バハル・エル・ガゼル、ゲラ山地 、サハラ縦断トラック、アベチェ等、チャド中央部の見どころをご紹介

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チャド中央部

チャドの中央部はアカシヤの林やステップの草原広がる大地。また、ゲラ山地、スーダンとの国境をなすワダイ山地のような岩山もあります。サハラ南縁部の豊かな放牧の暮らしが営まれている地帯です。

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バハル・エル・ガゼル / Bahr el Ghazal

バハル・エル・ガゼルはかつてチャド湖に流れていた川の跡。現在は完全に水がなくなり、この凹地に雨季になると水がたまる程度です。昔の記録にはファヤ近くまでピローグ(帆かけ船)で移動していたというものもあります。
  • 雨期にだけ水がたまる、バハル・エル・ガゼル
  • 水汲みに向かう女性たち
  • バハル・エル・ガゼル北部の砂漠では野生動物も
  • ドルカス・ガゼル、フェネック、ジャッカルが多く生息します

サハラ縦断トラック / Truck crossing Sahara

北のリビア、ファヤからくるサハラ砂漠縦断トラック。満載の物資と人を積んで、ゆっくりゆっくり進みます。日中はオーバーヒートを避けるため休憩、気温の低い時間帯に走っている光景を見ます。リビア内戦で交易と人の移動が減り、この砂漠縦断トラックも少なくなりました。
  • サハラ砂漠縦断トラック
  • サハラ砂漠縦断トラック
  • サハラ砂漠縦断トラック

ゲラ山地 / Guera Massif

チャド中央部にあたる山地でハジャライの人々とアラブ遊牧民が暮らします。ハジャライの人々は「マルゲ」という精霊の信仰を持つアニミストでありながら、クリスチャン。ハジャライの人々はミレットを栽培する農業を営み、アラブ遊牧民はその畑のあとを家畜に食べさせ、糞を落とし土地を肥沃にさせることで共生が成り立っています。

ゲラ山地を移動するアラブ遊牧民
農業を営むハジャライの人々の収穫後の畑に家畜を運び、残った雑穀を家畜に食べさせ、糞を落として土地を肥沃にして移動します。チャドのアラブ遊牧民はこのゲラ山地と草地を定期的に移動していきます。
  • ゲラ山地の村の様子
  • ゲラ山地の市場 アブトゥーユー
  • アブトゥーユーの金曜市
  • ゲラ山地の住居と穀物庫
  • ピーナッツ油をとる作業をする女性たち
  • 市場で売られるサバクトビバッタ
  • アカシアの林の中を移動するアラブ遊牧民
  • 移動中に水場に立ち寄った遊牧民

アベチェ / Abeche

ワダイ山地(地域)にあるチャドで4番目に大きな町。町はもともとワダイ王国の首都。本来の首都のウアラは水が干上がったため1890年代に都を現在の場所に移しました。東西の交易の要衝であり奴隷交易で栄えました。近年ではスーダン側のダルフール問題のため国際支援機関の集積地になり一時は24万人のダルフール難民が暮らしていました。町にはテゲディの塩やエネディ山地から来るナツメヤシをうるバザールがあります。

  • 昔ながらの雰囲気の残る市場
  • エネディのナツメヤシを売る
  • コーランの祈りの言葉を包んだグリグリ(お守り)
  • テゲデイの塩