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チュニジア南部のみどころ みどころ(観光)MAP
チュニジア南部に広がる大サハラ。砂漠の山岳美、砂丘、そして不思議な塩湖・・・砂漠の魅力が凝縮されたチュニジア南部をご紹介いたします。
マトマタの穴居住宅
マトマタの穴居住宅
タメルザ渓谷
ジェリド湖
クサール・ギレン
マトマタ
タメルザ渓谷
タメルザパレスより眺めるタメルザの旧村
タメルザパレスより眺めるタメルザの旧村
アルジェリア国境近くのタメルザ渓谷にシェビカ、タメルザ、ミデスという山岳オアシスの村があります。1969年に大洪水が起き、これらの村々は水に浸かってしまいました。その後、この地に住む人々は新しい村落を形成して生活していますが、廃墟になった旧村等を観光することが出来ます。この渓谷はいくつかの映画のロケ地として使われたことでも知られており、特に1997年の映画「イングリッシュ・ペイシェント」の撮影地となった事で一躍注目を集めました。

●観光列車レザー・ルージュ
オスマントルコ時代の高官の列車を改造したレザー・ルージュはフランス語で「赤いとかげ」という意味。赤い車体がくねくねと渓谷の中を走る姿から命名されました。
リン鉱石の採掘で有名なタメルザ地方では1904年に、鉱物を運ぶための線路が敷かれました。レザー・ルージュもこの線路を利用し、風光明媚な渓谷の中を1時間程かけてセルジャ駅まで走ります。途中、列車は2度景色の良い所でストップするので、列車より降りて写真を撮ることもできます。
景色の良い所でストップ
景色の良い所でストップ
豪華な内装
豪華な内装
車内の様子
車内の様子
シェビカの旧村
シェビカの旧村
●シェビカ
1969年の洪水により村は廃墟となり、現在では人々は新しい村に移り住んでいます。村は高台の傾斜を利用して造られ、旧村の上まで上がると砂漠に現われたオアシスの絶景が広がります。

●ミデス
タメルザから8km離れたアルジェリア国境に最も近い村。タメルザ、シェビカ同様、昔の村は洪水により廃墟となりました。
村は切り立った断崖の上に造られ、下には足がすくむ様な深い渓谷が広がっています。また、この辺りは映画「イングリッシュペイシェント」の撮影が行われた場所としても有名です。

ジェリド湖
chott el Jerid・・・「ショット」とは塩の層に覆われた湖の意味です。チュニジアにいくつかある塩湖の中でこのジェリド湖は最も大きく、最長200㎞、最大幅80㎞にも亘り広がっています。

クサール・ギレン
赤い砂漠と呼ばれるクサールギレンはグランド・エルグ・オリエンタル(東部大砂丘)の東端にあたります。どこまでも果てしない砂丘が続く景観は圧巻。ここでは砂丘でのラクダに乗りが楽しめます。夕方、真っ赤に染まる砂丘に沈む美しい夕日は忘れられない旅の1ページとなるはずです。

マトマタ
マトマタとその周辺の地域には、先住民であるベルベル人が住んでいます。12~13世紀頃、ベルベル人はこの地に侵入して来たアラブ民族から逃れるため避難用の穴を掘るようになりました。
地面に掘られたこの避難用の穴は、まるで月面のクレーターのようで、中には部屋がいくつも作られていました。今ではその穴は村にまで発展し、穴居住宅と呼ばれています。マトマタ周辺にはこの穴居住宅の村が点在しており、その独特の景観は訪れる者の目を惹いています。