「シムシャール・パミールトレッキングと6,000m峰登頂」

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シムシャール・パミールトレッキングと6,000m峰登頂

カラコルム“地図の空白地帯”に赴く

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  • ミングリク・サール山頂付近から望むヒスパー・ムスターグの山
  • シェール・ピークとガルダンナ・サールを望むベースキャンプ
  • 頂上直下の雪庇付近を登る
  • 家畜の世話などワヒ族の暮らしを垣間見る(シュイズヘラブ)
  • ワヒ族が夏の放牧地「パミール」へ家畜を移動させる「クッチ」に同行
  • 6月、菜の花咲くシムシャール村
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ココに注目!

8名様限定

ツアーのポイント/ Tour Point 

●シムシャールの名峰ミングリク・サール(6,050m)登頂にチャレンジ

カラコルムの6,000m峰に登頂。シムシャールの山岳チームが登頂を支えます。ベースキャンプ(B.C.)から1日で登ることが可能な登攀ルートです。登らない場合も展望が広がるB.C.にてお待ちいただけます。

●ワヒ族の独特な文化や祭りを体験

ワヒ族の移動「クッチ」にヤク・サファリで同行。「クッチ」とは移動のことで、何千頭もの家畜(ヤク、羊、ヤギ)を連れシムシャールの人々がキャラバンを組んで移動します。夏のパミールでワヒ族の夏の暮らしにふれるカルチャートレックです。

●知られざるカラコルムの自然と山の景観

ヒスパー・ムスターグの山々の景色はパキスタンの他の山旅とは異なります。「知られざるカラコルム」の景色と峠越えをお楽しみください。

●西遊旅行とシムシャール村

2008年以降、夏のクッチ、6,000m峰のミングリク・サール登頂、春のタガム祭、そして秋のクッチまで村人、スタッフと深くかかわってきた村です。伝統文化の維持が難しくなるなかで、西遊旅行はシムシャール村の伝統を尊重し、その存続のために努力をしています。

ミングリク・サール(6,050m)登頂に挑戦してみませんか?

シュイズへラブとシュウェルトの間に位置するシムシャール・パミールの名峰ミングリク・サール。このコースではシェイズへラブまたはシュウェルト滞在中の天候の良い日を狙って、ご希望の方をミングリク・サール登頂へご案内します。登頂には添乗員と現地山岳ガイドが同行します。キャンプは夜中に出発します。アイゼン、ピッケルを使用してアンザイレンして登ります。冬山登山経験のある方が前提となり、所定の山岳保険にも必ずご加入いただきます。
※登らない方は、スタッフと麓のキャンプでお待ちいただきます。周辺の草原やシュウェルト方面の散策などをお楽しみください。

登山の流れ

①キャンプを夜中に出発し、急登のガレ場を登り稜線上のハイキャンプへ。(約3時間)
②アイゼン、ピッケル、ハーネスを装着し、アンザイレンしながら雪の付いた稜線上を慎重にケルンまで向かいます。(約3時間半)
③ケルン付近に不要なものをデポし、頂上へ。斜度が増し(約35度)、時期によっては雪も深く基礎体力と粘り強さが要求されます。(約3時間)
④頂上からはヒスパー・ムスターグの山々が広がり、達成感に包まれます。下山(同ルート下降)の体力も残しておきましょう。(下山約3時間)

ご自身でご用意いただく登頂用装備

雪山用登山靴、アイゼン(10本爪以上〈前爪がついてるものでセミワンタッチ式又はワンタッチ式が望ましい〉)、ピッケル、ハーネス、安全環付カラビナ2枚、スリ ング(180cm)1本、登頂用ヘルメット
※登頂はその時の積雪状態、天候などの条件に左右されます。詳しくは担当までお問い合わせください。

 


ミングリク・サール登攀ルートの一例(2012年6月)

ミングリク・サール登攀ルートの一例(2016年6月)

【オプショナルツアー/日程5~15日目】
ヤク・サファリで「クッチ」に同行

■料金:54,000円
皆様が辿るルートは、シムシャールの人々が放牧のために家畜を連れて歩いている道で、標高は高く、整備はされておりません。ヤク・サファリでは、基本はヤクに乗って移動しますが、下りと急な勾配の登り、崖沿いの細道や足場の悪い箇所はヤクから下りて歩いていただきます。お一人様一頭のヤクと一名のヤク使いがつきますが、十分注意して乗り降りをしてください。特に、ガーレ・サールからプリエン・サール間(往復)のルートは歩く箇所が多くなります。

※ミングリク・サールに挑戦される方は、ヤク・サファリで「クッチ」同行はお選びいただけません。
※クッチでは、ご参加者皆様に、ヤク・サファリをご体験いただけます。
※ヤクとトレッキングではペースが異なる為、必ずスタッフは同行しますが、添乗員が常に同行できるとは限りません。

 

日程表/ Schedule 地図を見る

  地名 時刻 スケジュール
1 東京
バンコク
午前発 空路、東京・大阪よりそれぞれバンコクへ。着後、航空機を乗り換えて、パキスタンの首都イスラマバードへ。着後、ホテルへ。
※添乗員は東京・大阪のどちらか一方より同行し(往復)、バンコクにて合流します。
イスラマバード:ヒルビュー泊
大阪
バンコク
午前発
バンコク
イスラマバード
19:00発
22:10着
2 イスラマバード
チラス
06:00発
20:00着
専用車にてカラコルム・ハイウェイを北上し、チラスへ。
チラス:シャングリラ・インダスビュー泊
3 チラス
カリマバード
08:00発
16:00着
専用車にてカラコルム・ハイウェイを北上し、ナンガパルバット(8,126m)などの山々を仰ぎ見ながら、桃源郷フンザの中心地カリマバードへ。
カリマバード:フンザ・エンバシー又はバルチット・イン泊
4 カリマバード
シムシャール村
08:00発
15:00着
四輪駆動車にてカラコルム・ハイウェイを北上し、シムシャール村(3,100m)へ。
テント泊
5 シムシャール村
パスト・フルズィン
約8時間 ●トレッキング(約8時間)
シムシャール・パミールの旅の始まりです。ガーレ・サール(3,502m)上部からヤズギル氷河とアドベル・サール、クニヤ・チッシュ、プモリ・チッシュなどのヒスパー・ムスターグの山々を展望しながらパスト・フルズィン(3,517m)へ。
テント泊
6 パスト・フルズィン
アルバ・プリエン
約7時間 ●トレッキング(約7時間)
プリエン・ベン(3,596m)でパミール・タング川を渡り、プリエン・サール(3,916m)まで急斜面を登ります。その後、アルバ・プリエン(3,931m)へ。ミングリク・サールが顔を出します。
テント泊
7 アルバ・プリエン
シュイズヘラブ
約5時間 ●トレッキング(約5時間)
5月20日より1ヶ月の間利用される放牧地シュイズヘラブ(4,350m)へ。
テント泊
8 シュイズヘラブ
(予備日)
  予備日及びクッチの調整日。
朝・夕の乳搾り、放牧の様子、乳製品作りにいそしむ女性たち、ワヒ族の夏の暮らしを体験する1日です。
テント泊
9 シュイズヘラブ
(予備日)
  予備日及びクッチの調整日。
テント泊
10 シュイズへラブ
シュウェルト
約4時間 ●ヤク・サファリでクッチに同行(約4時間)
ワヒ族の夏の民族移動「クッチ」に参加します。シムシャール峠(4,735m)を越えて一気に「パミール」のシュウェルト(4,670m)へ。荷作り・移動・到着・住居の整備など夏の暮らしをみることができます。
テント泊
11 シュウェルト
ミングリク・サールB.C.
約2時間 ●トレッキング(約2時間)
午前中、シュウェルト周辺の散策をお楽しみください。午後、ミングリク・サールベースキャンプ(B.C.)(4,800m)へ。
テント泊
12 ミングリク・サールB.C.
(ミングリク・サール登頂)
12~14時間 ●ミングリク・サール登頂(往復12~14時間)
夜中に登頂を開始し、山頂へアタック。下山して、B.C.へと戻ります。
※天候やクッチの日付により、登頂日は変更になります。登頂されない方は、スタッフと麓のベースキャンプにて周辺の草原やシュウェルト方面の散策などをお楽しみいただきます。
テント泊
13 ミングリク・サールB.C.
アルバ・プリエン
約8時間 ●トレッキング(約8時間)
B.C.よりアルバ・プリエンまで下ります。
テント泊
14 アルバ・プリエン
パスト・フルズィン
約7時間 ●トレッキング(約7時間)
往路をパスト・フルズィン(3,517m)へ。
テント泊
15 パスト・フルズィン
シムシャール村
約6時間 ●トレッキング(約6時間)
往路をシムシャール村へ。
テント泊
16 シムシャール村
ギルギット
08:00発
18:00着
四輪駆動車にて上部フンザのパスーを経由しギルギットへ。着後、休養及び自由行動。
ギルギット:セレナ泊
17 ギルギット
ベシャム
08:00発
19:00着
専用車にてカラコルム・ハイウェイを南下し、ベシャムへ。
ベシャム:PTDC泊
18 ベシャム
イスラマバード
イスラマバード
09:00発
17:00着
23:20発
専用車にてイスラマバードへ。夕食後、空港へ。航空機にて、バンコクへ。
機中泊
19 バンコク 06:25着 バンコク着後、航空機を乗り換えて、東京・大阪それぞれ帰国の途につきます。着後、解散。
バンコク
東京
午前発
バンコク
大阪
午前発
  • ※運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
  • ※食事回数:朝17/昼17/夜17:機内食は除く
  • ※利用予定航空会社:タイ国際航空
  • ※詳細な日程・旅行条件については必ずパンフレットをご請求になり、詳細をご確認の上お申し込みください。パンフレットのご請求はこちら

出発日と料金/ Price  

2017年 出発日~帰国日 日数 東京・大阪発着 催行状況
06月12日(月) ~ 06月30日(金)
ワヒ族の夏の大移動(クッチ)に同行
19日間 678,000円
  • ※ 海外での空港税諸税は旅行代金に含まれています。
  • 別途、航空機の燃油サーチャージ(付加運賃)は不要です(12月8日現在)。原油価格の変動により変更することがあります。燃油サーチャージのご案内はこちら
最少催行人員 5名(8名様限定) <添乗員同行>
お一人部屋使用料 57,000円(テント泊含む)
少人数限定企画のため、再利用割引は5,000円、特別割引は10,000円とさせていただきます。
日本の地方発着:福岡・名古屋・札幌からの地方出発も別途手配で可能です(バンコク合流)。詳しくはお問い合わせください。
プライベートポーター:43,000円(シムシャール村~シムシャール村間〈登頂、ヤク・サファリにも同行します〉、15kg以内〈登頂時は7kg以内〉、チップ込み)
催行状況アイコンについて

催行状況アイコンのご説明

  • 募集中のツアーです。
  • 募集中のツアーで、催行可能な最少人数まで、間もない状態です。
  • ツアー催行が決定し、確実にご参加いただける状態です。
  • ツアー催行が決定し、残席が少なくなっている状態です。
  • ツアー催行が決定し、満席間近のため、空席状況を確認してからご案内できる状態です。
  • ツアーが満席となり、キャンセル待ちでの受付のみ可能な状態です。
  • 締切になったツアーです。次回のツアーにご参加ください。

コース難易度/ Difficulty

体力 (+特殊技術) 勾配のきつい登り下りを含み、十分な体力が必要です。登頂される方は冬山登山経験とアンザイレンの経験など特殊技術が必要です。(山麗で待機の方は体力3)
高度 最高宿泊高度は4,800m、最高到達地点は4,900m(山麓で待機)から6,050m(登頂者)ですので、高山病の影響が十分に予想されます。
宿泊 テント12泊 テント設営は全てスタッフが行います。テント場は草地、川原が基本になります。
荷物 日本からはスーツケースでご参加いただき、カリマバードにてダッフルバッグに詰め替えます。トレッキング中はデイパックをご用意ください。

 

ご案内とご注意/ Information

査証(ビザ) パキスタン(100円)、代行手数料(4,320円)、写真2枚。旅券の残存有効期間は入国時に6ヶ月以上必要です。
気候・服装 日中は長袖シャツを基本に、曇天の冷え込みに備えてフリースやしっかりとした雨具の上下をお持ちください。高所キャンプ用にダウンジャケットも必要です。日中は日差しが強く照り返しがきついので、帽子やサングラス、日焼け止めもお持ちください。靴は登山靴又はトレッキングシューズが最適です。イスラマバードなど平地では夏服で過ごせます。ミングリク・サール登頂用の装備は左ページをご覧ください。
利用予定ホテル 日程及びパンフレット巻末のホテルリストをご覧ください。
パンフレットのご請求はこちら
高山病について 徐々に標高を上げる高度順応しやすい日程ですが、高山病の影響が十分に予想されるコースですので、ご参加の方全員に健康診断書のご提出及び疾病死亡・治療、救援者費用を含む海外旅行保険のご加入をお願いしております。高山病対策として、添乗員はパルスオキシメーター(血中酸素飽和度測定装置)、携帯加圧装置を持参し、現地で酸素ボンベを用意します。
高山病についてのご注意と取り組み
トレッキングについて ルートは標高が高く道が整備されておらず、シムシャールの人々が放牧のためにヤクやその他の家畜を連れて歩いてきた道を歩きます。標高4,000m以上でも十分に歩くことができる健脚の方向けで、ミングリク・サールを登頂される方は冬山登山の経験がある方が対象です。
日程について このコースの大部分は山岳道路を移動するため、天候や道路状況により一時的に通行不可能になることがあり、大幅に時間がかかることもあります。ワヒ族の移動「クッチ」は天候や宗教上の理由で1~3日ずれることがあり、これらは村人との話し合いにより決定するものです。現地での日程・宿泊地の変更や調整が必要なコースであることを予めご理解ください。上記の旅の特殊性をご理解いただけた上でのお申し込みをお待ちしております。
宿泊について 山岳地帯のホテルでは、バスタブがなくシャワーのみであったり、お湯の時間制限があったり、停電になったりするなど設備が十分ではありません。トレッキング中はテント泊となり、寝袋(冬用)が必要です。お持ちでない方には弊社より有料(5,000円)で貸し出しいたします。
山岳割増保険について ミングリク・サールを登頂される方は、アイゼン・ピッケルなどの登攀用具を使用するため、通常の海外旅行保険のほかに山岳割増保険への加入がご参加の条件です。
旅行条件について 詳しい取引条件を説明した書面をお渡ししますので、事前に確認の上お申し込みください。

【パキスタンの危険情報について】

2016年12月現在、カラコルム・ハイウェイ上の一部地域には「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」という外務省の危険情報が発出されています。弊社ではこれまでのツアー実績・状況を考慮した上でツアーを発表しておりますが、突然の情勢悪化等により日程変更を余儀なくされる場合があります。予めご理解の上でお申し込みください。ご不明な点は担当までお問い合わせください。
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旅行企画・実施:株式会社 西遊旅行