ツアーのポイント
ポイント ヘリで一気にロー(3,180m)まで飛び、日程を短縮
「日本人初登頂のマナスルを間近に見てみたいが、マナスル山群完全一周トレッキングは日数が長すぎる」とのお声に応え、 ヘリコプター利用で短期間でマナスル核心部に迫るコースを実現しました。 カトマンズから8日間の日程を1日に短縮。ヘリコプター利用で一気にローへ。 いきなり眼前にマナスルが現れます。ラルキャ・ラ(5,160m)越えに備えて、着後の高所順応にも配慮しています。
ポイント ラルキャ・ラ(5,160m)を越えマナスル山群を一周
サマまでの往復ではなく、ラルキャ・ラ(5,160m)を越え、マナスル西壁の展望地ビムタンで2連泊。西側の展望が開ける峠からは、ネムジュン(7,140m)などの名峰もご覧いただけます。
※ラルキャ・ラ付近の積雪状況や天候等によっては、ラルキャ・ラを越えずに、歩いてアルガートバザール(地図参照)まで戻る可能性もあります。
ポイント 日本隊の軌跡を辿り展望地サマへ
マナスルの好展望地サマでは連泊しますので、存分にマナスルの展望をご堪能いただけます。さらにソムドゥからダラムサラの道中では日本隊の登頂ルートの分かるマナスル北東面を展望できます。
ポイント トレッキング中は全てロッジ泊を実現!
近年ロッジ建設が著しいマナスル街道。以前はテント泊のトレッキングでしたが、今回は全てロッジ泊(ダラムサラでの1泊のみテント泊になることがあり得ます)。 より快適なマナスル山群周遊トレッキングを実現しました。


COLUMN 日本隊が初登頂した唯一の8,000m峰
マナスル登頂隊の軌跡を辿るルート
戦後10年を経て1956年5月9日、日本山岳会の今西寿雄隊員とギャルツェン・ノルブがマナスルに初登頂しました。このニュースや映画「マナスルに立つ」は国民を熱狂させ、子供たちに大きな夢を与えました。当時このコースでは初登頂隊の軌跡を辿り、まずはマナスルの好展望地サマを目指します。さらに単純な往復ではなく、ラルキャ・ラ(峠:5,160m)を越えマナスル山群の山域を完全に一周することで、角度を変えてゆくマナスルの展望をご堪能いただくことができます。当時の夢と希望を間近で感じてみませんか?




COLUMN ここが違う! 西遊旅行のネパールトレッキング
現地支店・西遊ネパールが旅をサポート
現地支店・西遊ネパールと共に質の高い旅をご提供できるよう取り組んでいます。日本人へのサービスに慣れたスタッフが皆様の旅をサポートいたします。

全食事付き&補助食の日本食もご用意
トレッキング中は、コースによって経験豊富なコックや添乗員がバラエティに富んだメニューをご用意。皆様の体調に応じて添乗員が補助食もご用意します。

高山病対策と行程管理
高度順応に配慮した日程、万一の高山病に備えたルート作りを心がけています。コースに応じて添乗員がパルスオキシメーター(血中酸素飽和度測定器)やガモウバック(携帯用加圧装置)、衛星電話を持参し安全対策を行っています。
少人数限定 安心の行程管理
添乗員やガイドが十分なサービスを提供するため、少人数限定でコースを設定しています。
プライベートポーター手配
オプショナルにてご自身専属のプライベートポーターの手配も可能。
ダッフルバック無料レンタル
長期トレッキングにも十分な強度の西遊旅行特製ダッフルバッグ(70ℓ)を現地にて無料レンタル。
トレッキングMAPをプレゼント
ご参加の方にはトレッキング中に役立つルートマップをプレゼント。
OPTIONAL オプショナルツアーのご案内
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エベレスト遊覧飛行
カトマンズより早朝ホテルを出発し空港へ。山岳フライトでヒマラヤの山々を空から眺め、エベレストの手前で旋回。ホテル/空港間の送迎は日本語ガイドがご案内。
※天候に左右されやすいため、キャンセルの多いフライトです。キャンセルとなった場合は、ホテル/空港間の送迎費用(1名様でご参加の場合6,000円、2名様以上でご参加の場合3,000円)を差し引いてご返金いたします。料金は予告無く変更になることがあります。取消料は、前日17時までは5,000円、それ以降のキャンセルは全額となります。-
所要時間約3時間(飛行時間は約1時間)
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料金1名様につき40,000円(チップ込み)
-
主催会社Saiyu Nepal Adventure & Trek Pvt.Ltd.
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出発日と料金
2025年 出発日~帰着日 |
日数 | 旅行代金 | 催行状況 |
---|---|---|---|
11月05日(水) ~ 11月19日(水) |
15日間 | 898,000円 | ![]() |
発着地 | 東京発着 | 最少催行人員 | 8名(13名様限定)・添乗員同行 |
---|---|---|---|
燃油サーチャージ | 0円~37,000円(3月12日現在の見込み) | ||
一人部屋追加代金 | 58,000円(ダラムサラを除く) | ||
日本の地方発着 | お問い合わせください。 | ||
国際線のビジネスクラス | 追加代金等の詳細はお問い合わせください。 | ||
プライベートポーター | 54,000円(ロー~ダラパニ間、15kg以内、チップ込み) |
- 海外での空港税諸税は旅行代金に含まれています。
- 燃油サーチャージ額は、原油価格の変動により変更することがあります。
コース難易度
体力 | ![]() |
5,160mの峠越えを含む高所トレッキングです。連日、長時間歩くことのできる十分な体力が必要です。 |
---|---|---|
高度 | ![]() |
最高宿泊高度は4,460m、最高到達高度は5,160mで、高山病の影響が十分に予想されます。 |
宿泊 | ロッジ10泊(または、ロッジ9泊+テント1泊)、ホテル3泊 | |
荷物 | 日本からはスーツケースでご参加いただき、カトマンズにてお渡しするダッフルバッグ(手荷物を含め15kg以内) に詰め替えます。ダッフルバッグはポーターが運び、ご自身はデイパックのみで歩くことができます。 |
ツアー日程表
地名 | 時刻 | スケジュール地図を見る | |
---|---|---|---|
1 | 東京 アジア内都市 アジア内都市 カトマンズ |
午前発 午後着 午後発 夜着 |
空路、東京よりアジア内都市へ。着後、航空機を乗り換えて、ネパールの首都カトマンズへ。着後、ホテルへ。 カトマンズ泊 |
2 | カトマンズ | 終日、自由行動。 ※マナスル自然保護区入域用許可を取得します。 カトマンズ泊 |
|
3 | カトマンズ ロー |
早朝発 | ヘリコプターに分乗し、絶景フライトでマナスルの好展望地ロー(3,180m)へ。着後、チベット仏教僧院などを散策し高度順応。
ロッジ泊 |
4 | ロー (高所順応兼ヘリフライト予備日) |
約4時間 | 早朝、朝日に焼ける美しいマナスルの展望をご堪能ください。この日は高所順応のため、周辺の散策へご案内いたします。存分に名峰群のパノラマ展望をお楽しみください。 ※高所順応兼ヘリフライト予備日。 この日にヘリフライトの場合、高所順応のために先のトレッキング日程を柔軟に変更させていただきます。 ロッジ泊 |
5 | ロー サマ |
約4時間 | ●マナスル一周トレッキング(約4時間) マナスル北峰、マナスル、ピーク29などが一度に見渡せるホンサンホ・ゴンパを経由し、好展望地サマ(3,520m)へ。 ロッジ泊 |
6 | サマ | 終日サマに滞在。氷河湖を見下ろす崖上に登ると、氷河を抱くマナスルの展望をご覧いただけます。
ロッジ泊 |
|
7 | サマ ソムドゥ |
約3時間 | ●マナスル一周トレッキング(約3時間) マナスル三山(マナスル、ピーク29、ヒマルチュリ)を一望するポイントを経由し、最奥の常住村、ソムドゥ(3,875m)へ。 ロッジ泊 |
8 | ソムドゥ ダラムサラ |
約4時間 | ●マナスル一周トレッキング(約4時間) ラルキャ・ラ越えの起点ダラムサラ(4,460m)へ。道中、日本隊の登頂ルートが分かるマナスルの北東面が展望できます。 ロッジ又はテント泊 |
9 | ダラムサラ ラルキャ・ラ ビムタン |
10~12時間 | ●ラルキャ・ラ越えとマナスル一周トレッキング(10~12時間) 氷河湖の横を抜け、氷河上に降り立ち、高度を上げていきます。坂を登りきるとタルチョはためく、ラルキャ・ラ(峠5,160m)に到着(登り約5.5時間)。峠から一気に急坂を下り、マナスル西壁の展望地ビムタン(3,590m)へ。 ロッジ泊 |
10 | ビムタン (トレッキング予備日) |
約4時間 | 終日ビムタンに滞在。マナスルの最後の眺めを惜しみなくご堪能ください。 ※トレッキング予備日。 ロッジ泊 |
11 | ビムタン ティリジェ |
約8時間 | ●マナスル一周トレッキング(約8時間) マナスル山群のパノラマ展望を背に下り、ティリジェ(2,300m)へ。 ロッジ泊 |
12 | ティリジェ ダラパニ ベシサハール |
約1.5時間 約5時間 |
●マナスル一周トレッキング(約1.5時間) ダラパニ(1,860m)まで下りトレッキング終了。四輪駆動車にてマルシャンディ・コーラ(川)沿いをベシサハールへ。 ロッジ泊 |
13 | ベシサハール カトマンズ |
08:00発 16:00着 |
専用車にて、カトマンズへ戻ります。
カトマンズ泊 |
14 | カトマンズ | 夜発 | 予備日。予定通りの場合は終日、自由行動。オプショナルでエベレスト遊覧飛行やカトマンズ市内観光をお楽しみいただけます。空港へ。航空機にてアジア内都市へ。 機中泊 |
15 | アジア内都市 アジア内都市 東京 |
朝着 午前発 午後着 |
アジア内都市着後、航空機を乗り換えて、帰国の途につきます。 着後、解散。 |
- 運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
- 食事回数:朝13/昼13/夜13:機内食は除く
- 利用予定航空会社:タイ国際航空、マレーシア航空、大韓航空、シンガポール航空、 キャセイパ シフィック航空、ネパール航空
ご案内とご注意
査証(ビザ) | ネパール(5,000円)、代行手数料(5,500円)、写真2枚(マナスル自然保護区入域用も含む)。旅券の残存有効期間は6ヶ月、査証欄余白は1ページ以上必要です。 |
---|---|
気候・服装 | カトマンズは日本に比べ暖かく、快適にお過ごしいただけます。トレッキング中は標高によって気温は大きく異なります。標高3,000mを超える場所では朝晩の気温は0℃を下回り、ラルキャ・ラ付近ではさらに冷え込みます。マイナス15℃を想定したダウンジャケットなどの十分な防寒具をお持ちください。靴は防水の利いたトレッキングシューズが最適です。 |
軽アイゼンの持参について | 軽アイゼン(6本爪限定、4本爪は不可)をご持参ください。ラルキャ・ラの峠越え急斜面のためチェーンスパイクは不可。 |
利用予定ホテル | 日程および下記のホテルリストをご覧ください。 ■カトマンズ:アンバサダー、グランド、チベットインターナショナル、ヤクアンドイエティ、ソルティー 、ラディソン、エベレスト、ヒマラヤ、アーツ、ロイヤルシンギ、マナン、バイシャリ、カンティプールテンプルハウス、サムサラリゾート、マッラ、シャングリラ、マヤ・マナー・ブティック、ル・ヒマラヤ、シャンバラ、クラウン・インペリアル、ランドマーク、ラマダ |
高山病について | 高山病の影響が十分予想されるコースです。高山病対策として、添乗員はパルスオキシメーター(血中酸素飽和度測定装置)、携帯加圧装置を持参し、現地で酸素ボンベを用意します。 高山病についてのご注意と取り組み |
健康診断書のご提出について | 健康診断書のテンプレート 出発日から6ヶ月以内に受診された健康診断書をご提出ください。 上記のテンプレート形式であること、血液検査、心電図、胸部X線の項目が必須となります。また、既に企業・自治体等で6ヶ月以内に受診された健康診断書をお持ちの方は、上記のテンプレートを医療機関にご持参いただき、再発行したものをご提出ください。 ※診断結果によりご参加いただけない場合も、規定の期日以降は取消料が発生します。 |
トレッキングについて | トレッキングの道は整備されており、特別な登山技術は必要ありません。ただし、連日、長時間の歩行が続き、ラルキャ・ラ越えは長時間かつ急な下りも加わるので、普段から山歩きに慣れていて、十分な基礎体力のあることがご参加の条件です。 |
トレッキング中の宿泊について | ロッジの数や部屋数には限りがありますので、御一人部屋をお取りできなかったり、3~4人部屋にお泊りいただいたり、分宿になることがあります。またダラムサラはテント泊になり得ます。そのような場合には変更補償金の対象外とさせていただきますが、生じた差額は返金いたします。ロッジ泊では寝袋(冬用)が必要です。お持ちでない方には弊社でも有料(8,000円)で貸し出しいたします。 |
ヘリコプター利用について | 山岳フライトですので、悪天候の場合はフライトキャンセルになることがあります。予備日を設けておりますが、稀に悪天候が続いた場合には日程変更を余儀なくされることがあります。 その場合は可能な限り当初の日程に沿うように、現地にて臨機応変に対応させていただきます。 |
マナスル自然保護区入域許可取得について | マナスル自然保護区入域許可証は日程2日目のカトマンズ到着後に取得します。但し、ヘリで入山するための特別許可となるため取得に時間がかかる場合があります。 万一、日程2日目に許可証が取得できなかった際は、日程3日目に許可証を取得し、日程4日目にヘリコプターでローへ移動します。 |
日程について | ラルキャ・ラ付近の積雪状況や天候等により、ラルキャ・ラを越えずに歩いてアルガートバザール(地図参照)まで戻る等日程変更を余儀なくされることがあります。 また、ご参加者の方々の体調やペースにより、トレッキング中の宿泊地を変更することがあります。 |
観光のご注意 | 日程表下に記載してある、各種注意事項を記入してください。 |
旅行条件について | 取引条件はこちらの 海外旅行 旅行条件書を、事前に確認の上お申し込みください。 |
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アッパー・ドルポ周遊トレッキングヒマラヤの峰々に囲まれたアッパー・ドルポ。トレッキング序盤から5,000m超えの峠越えがあったりと厳しい行程となりますが、河口慧海が通った入蔵の道を辿り、憧れのアッパー・ドルポを目指します。
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アンナプルナ内院トレッキング 二大ベースキャンプを訪ねてアンナプルナトレッキングの最終章、巨峰群に囲まれたヒマラヤのふところを目指す。アンナプルナB.C.には贅沢な2泊滞在、往復別ルートで登山後はネパールの天然温泉も楽しむ。
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アンナプルナ内院トレッキング 二大ベースキャンプを訪ねて(GWコース)【ゴールデンウィーク特別企画】アンナプルナトレッキングの最終章、巨峰群に囲まれたヒマラヤのふところを目指す。東京・羽田発着でお休みにぴったりの日程。
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アンナプルナ&ダウラギリ二大山群展望トレッキングアンナプルナエリア静寂の好展望ルートを行く。アンナプルナ・ダウラギリの2大山群の展望を求めてトレッカーで賑わうゴラパニルートを外れ、知られざる静かなコプラダンダルートへ。
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出発日2025年 11/6
- 日数10日間料金648,000円 【13名様限定】
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出発日2025年 10/24 、11/14 、12/1
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- 注目11/14発 【間もなく催行】
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上鶴篤史さん同行【フォト旅シリーズ】 エベレスト街道フォトトレック世界の屋根、ヒマラヤの峰々を眺めながら歩くエベレスト街道。タムセルク、カンテガ、コンデリ、アマダブラム。そしてローツェ、エベレスト。ヒマラヤの名峰がずらりとそびえます。カメラを持って、ネパールヒマラヤの魅力を存分に撮影しましょう!
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出発日2025年 11/19
- 日数14日間料金598,000円 【14名様限定】
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ネパール
エベレスト街道パノラマビュートレッキング
名峰ひしめく好展望地を訪ねてエベレスト街道の好展望地を巡る 4,000mのヒマラヤ展望ピークにも2座登頂。360度の絶景広がるクンデピークと、エベレスト大展望タンボチェ・リへ。
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出発日2025年 10/31 、11/12 、11/21
- 日数13日間料金548,000円 【14名様限定】
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ネパール
エベレスト山群大展望 ゴーキョ・ピーク登頂エベレスト、ローツェ、マカルー、チョー・オユー、8,000m峰四座展望。氷河湖の美しいゴーキョに3連泊。
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出発日2025年 10/28 、11/18
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ネパール
エベレスト大展望 カラパタール登頂とエベレストB.C.トレッキングエベレストを眼前に仰ぐカラパタールに登頂。そして世界最高峰への挑戦者達のB.C.へ。ゆっくりと高度順応を重ねながら、エベレスト街道の終着地を目指す。
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出発日2025年 10/26 、11/11
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ネパール
エベレスト大展望 カラパタール登頂とエベレストB.C.トレッキング
(4月)エベレストを眼前に仰ぐカラパタールに登頂。そして世界最高峰への挑戦者達のB.C.へ。ゆっくりと高度順応を重ねながら、エベレスト街道の終着地を目指す。
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出発日2025年 3/30
- 日数19日間料金658,000円 【13名様限定】
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体力高度
- 注目03/30発 【催行決定】締切 タイ国際航空利用コース 追加設定
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究極のエベレスト街道 グランドサークル・トレッキング5,000m超えの三大峠と三大展望ピークをゆく究極のエベレスト街道トレッキング。8,000m峰4座をじっくり展望し、ネパールヒマラヤの魅力を存分に堪能する山旅。
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出発日2025年 11/5
- 日数28日間料金928,000円 【12名様限定】
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ネパール
マナスル山群一周 ハイライト・トレッキング「山を尊び山を愛し山と共に生く」槙有恒隊長が率いた、日本隊初登頂の軌跡を辿る。ラルキャ・ラを越えマナスル山域を完全一周。日本隊が初登頂した唯一の8,000m峰へ。
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出発日2025年 11/5
- 日数15日間料金898,000円 【13名様限定】
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秀峰マカルーB.C.トレッキング世界第5位峰を眼前に仰ぐ。亜熱帯の山村からいくつもの里山や峠、カルカを越えてヒマラヤの最深部を目指す。マカルーB.C.3連泊でマカルーの大展望を存分に堪能。
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出発日2025年 10/20
- 日数24日間料金998,000円 【13名様限定】
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ネパール
カンチェンジュンガ&怪峰ジャヌー大展望
ヤルン氷河からミルギン・ラ越えジャヌー南面の好展望地ミルギン・ラを越え世界第3位峰カンチェンジュンガ山域を大周遊。カンチェンジュンガ南面を仰ぐヤルン氷河を目指す。スケールの大きなトレッキングを満喫。
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出発日2025年 10/24
- 日数20日間料金898,000円 【13名様限定】
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体力高度
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はじめてのヒマラヤのんびりハイキング
アンナプルナ山群の好展望地を訪ねてのどかな里山をのんびり気軽に 好展望ロッジ巡り。初めてのヒマラヤにもお勧めののんびりルート。連日アンナプルナ山群を望む絶景地に宿泊。
※募集は終了いたしました。来シーズンの発表をお待ちください。 -
ランタン谷トレッキング(GWコース)
【ゴールデンウィーク特別企画】「世界で最も美しい谷のひとつ」と称されるランタン谷を訪問。キャンジンゴンパ(3,840m)で2連泊し、なかなか訪れることができない最奥の地ランシサ・カルカも訪問。
※募集は終了いたしました。来シーズンの発表をお待ちください。 -
チュクン・ピーク登頂 コンマ・ラを越えカラパタールへ
エベレスト山群の三大展望峠の一つコンマ・ラを越え、エベレスト街道の最奥地へ。ローツェ南壁が眼前に迫り、名峰マカルーも展望できるチュクン・ピーク(5,400m)に登頂。世界最高峰を眼前に仰ぐカラパタールに登頂、エベレストベースキャンプも訪問。
※募集は終了いたしました。来シーズンの発表をお待ちください。 -
マナスル山群完全一周トレッキング ラルキャ・ラ越え
「山を尊び山を愛し山と共に生く」槙有恒隊長が率いた、日本隊初登頂の軌跡を辿る。5,000mの峠ラルキャ・ラを越えマナスル山域を完全一周。日本隊が初登頂した唯一の8,000m峰マナスルを東西より望む。
※募集は終了いたしました。来シーズンの発表をお待ちください。 -
カンチェンジュンガ大展望 パンペマB.C.トレッキング
カンチェンジュンガ北壁を仰ぐパンペマB.C.を目指す!車道区間をカットし行程を短縮。パンペマのベースキャンプでは3連泊。
※募集は終了いたしました。来シーズンの発表をお待ちください。
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世界遺産
カトマンズの谷