ツアーのポイント
ポイント 一度の旅で東北の名峰7座を登頂
紅葉のベストシーズンに宮城から岩手、秋田、青森へ北上して、東北4県を縦断します。日本百名山の早池峰山、岩手山、八幡平、八甲田山、岩木山の5座に加え、紅葉で名高い栗駒山と秋田駒ヶ岳の計7座を一度の旅で効率よく登ります。
ポイント 変化に富んだこだわりの登山ルートを歩く
せっかく登る東北の名峰です。変化に富んだ山岳景観をより一層お楽しみいただけるように、また、同じ山でも標高や地形の違いによって紅葉は異なりますので、登山ルートにはこだわりました。早池峰山を除いた6座は、単純往復ではなく、周遊コースや縦走コースを歩きます。また、貸し切り専用バスを利用するため、疲れてしまったら、登山をパスして次の宿泊地へ移動することも比較的容易です。
ポイント 登山の後は温泉三昧、7つの名湯巡り
質の高い温泉が多い東北の中でも、山の名湯・秘湯として名高い温泉地を選出しました。また、源泉かけ流しで、泉質の良さに定評がある温泉宿にこだわりました。登山の後は、毎日温泉旅館・ホテルに宿泊し、郷土料理に舌鼓を打つ、温泉三昧の贅沢な山旅です。
COLUMN 東北の名峰7座を登頂
【岩木山 1,625m】
日本百名山で青森県最高峰。裾野を広く取る成層火山で、津軽の盟主にふさわしい姿が特徴的で、別名:津軽富士と呼ばれています。太宰治も小説「津軽」でその山容の美しさを十二単を着た美女になぞらえたほど。山頂からの眺めは素晴らしく白神山地、八甲田山、八幡平、岩手山、秋田駒ヶ岳、鳥海山まで一望できます。
【八甲田山 1,585m】
日本百名山。東北地方の脊梁・奥羽山脈の北端に位置。最高峰・大岳を盟主として南北2つの火山よりなり、その中間に睡蓮沼を含む湿原地帯があります。日本でも有数の豪雪地帯にあり、1902(明治35)年の雪中行軍遭難事件はあまりに有名です。アオモリトドマツやブナの森が広がり、ロープウェーを使って空から眺める紅葉や草紅葉など湿原特有の紅葉が見事です。
【秋田駒ヶ岳 1,637m】
秋田県最高峰。山頂部には2つのカルデラが並び、最高峰・男女岳(おなめだけ)や男岳(おだけ)、女岳(めだけ)などからなります。昔は女人禁制の信仰の山で、最高峰は女目岳とも書き、古語で妾を意味します。近年、駒池のある谷が「ムーミン谷」と呼ばれ人気を呼んでいます。花の百名山だけあり夏は高山植物で有名ですが、秋も草紅葉と眼下の田沢湖の眺めが素晴らしい山です。
【八幡平 1,613m】
日本百名山。岩手県と秋田県にまたがる山。お皿を伏せたように平坦で、広々した台地にアオモリトドマツやブナの森が広がり、その中に無数の沼や湿原が点在しています。頂上直下まで車道(八幡平アスピーテライン)が伸び、秋には八幡平の裾野や湖沼群を彩る紅葉を見に多くの人々が訪れる人気の山です。
【岩手山 2,038m】
日本百名山で岩手県最高峰。二つの外輪山からなる成層火山で別名:南部片富士と呼ばれ、盛岡市から眺める山容は秀麗です。石川啄木や宮沢賢治をはじめ、古くから詩や和歌にうたわれてきました。山頂外輪を取り囲むように石仏や山麓に岩手山神社が祭られている信仰の山。焼走りコースにあるコマクサ群落は日本一とも言われ、隠れた花の名山ともいわれます。
【早池峰山 1,917m】
日本百名山。北上川の東側に連なる北上山地の最高峰。全山が超塩基性岩の蛇紋岩からできているため、ハヤチネウスユキソウをはじめ、固有種や希少種が数多く見られる日本有数の花の名山として知られ、花の百名山です。また、山岳信仰が盛んな場所で、麓の岳集落で伝承される早池峰神楽が知られています。秋には、植生の違いから山麓・中腹・山頂付近でそれぞれ違った紅葉を見ることができます。
【栗駒山 1,627m】
宮城、秋田、岩手にまたがる山で、山頂部は宮城県と岩手県の県境になっています。宮城県側に現れる馬の雪形が山名の由来です。奥羽山脈の女王と呼ばれ、花も紅葉も美しい山。随所に高層湿原や雪田草原が発達し、夏には可憐な高山植物が咲き乱れます。秋には山全体が赤・黄・橙・緑の原色に彩られ、日本一の紅葉と称されます。惜しくも日本百名山の選から漏れた山としても知られています。
COLUMN 毎日異なる温泉旅館に宿泊! 7つの名湯巡り
質の高い温泉が多い東北の中でも、山の名湯・秘湯として名高い温泉地を選出しました。また、源泉かけ流しで、泉質の良さに定評がある温泉宿にこだわりました。登山の後は、毎日温泉旅館・ホテルに宿泊し、郷土料理に舌鼓を打つ、温泉三昧の贅沢な山旅です。
出発日と料金
2022年 出発日~帰着日 |
日数 | 旅行代金 | 催行状況 |
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09月30日(金) ~ 10月07日(金)紅葉・黄葉の最盛期 |
8日間 | 258,000円 | |
10月01日(土) ~ 10月08日(土)紅葉・黄葉の最盛期 |
8日間 | 258,000円 |
発着地 | 現地発着(JRくりこま高原駅集合/青森空港・JR新青森駅解散) | 最少催行人員 | 8名(12名様限定)・添乗員同行 |
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一人部屋追加代金 | ■9/30発:34,000円(新湯温泉泊を除く) ■10/1発:29,000円(新湯温泉、藤七温泉泊を除く) |
- 国内旅行企画のため、再利用割引・特別割引はありません。
- 現地集合解散となります。現地までの交通機関はご自身でお手配ください。
[東京・大阪・名古屋からの参考アクセス]※航空券手配をご希望の方はご相談ください。
【東京方面】
往路:東京駅08:48発 -東北新幹線やまびこ53号(盛岡行)-くりこま高原駅11:13着 または
東京駅09:08発 -東北新幹線はやぶさ11号(新青森行)-仙台駅10:39着
仙台駅10:50発 -東北新幹線やまびこ53号(盛岡行)-くりこま高原駅11:13着
復路:新青森駅17:22発 -東北新幹線はやぶさ40号(東京行)-東京駅20:32着 または
JAL148便 青森空港17:30発-羽田空港18:50着
【大阪方面】
往路:新大阪駅06:03発-東海道新幹線のぞみ202号(東京行)-東京駅08:27着
東京駅08:48発 -東北新幹線やまびこ53号(盛岡行)-くりこま高原駅11:13着 または
新大阪駅06:33発 -東海道新幹線のぞみ82号(東京行)-東京駅08:57着
東京駅09:08発 -東北新幹線はやぶさ11号(新青森行)-仙台駅10:39着
仙台駅10:50発 -東北新幹線やまびこ53号(盛岡行)-くりこま高原駅11:13着
復路:新青森駅17:22発 -東北新幹線はやぶさ40号(東京行)-東京駅20:32着
東京駅20:54発 -東海道新幹線のぞみ115号(姫路行)-新大阪駅23:21着 または
ANA1856便 青森空港17:25発-伊丹空港19:20着 または
JAL2158便 青森空港18:05発-伊丹空港19:45着
【名古屋方面】
往路:名古屋駅06:51発-東海道新幹線のぞみ202号(東京行)-東京駅08:27着
東京駅08:48発 -東北新幹線やまびこ53号(盛岡行)-くりこま高原駅11:13着 または
名古屋駅07:23発 -東海道新幹線のぞみ82号(東京行)-東京駅08:57着
東京駅09:08発 -東北新幹線はやぶさ11号(新青森行)-仙台駅10:39着
仙台駅10:50発 -東北新幹線やまびこ53号(盛岡行)-くりこま高原駅11:13着
復路:新青森駅17:22発 -東北新幹線はやぶさ40号(東京行)-東京駅20:32着
東京駅20:54発 -東海道新幹線のぞみ115号(姫路行)-名古屋駅22:31着
コース難易度
体力 | 1日の実際の歩行時間の目安は5時間~7時間30分で、岩手山は10時間30分となります。標高差は、登り300m~700m程度、下り500m~1,000m程度ですが、岩手山は約1,400mの登り下りとなります。また、一部、手を使うようなガレ場や高度感のあるハシゴ場等の足場の悪い箇所もあります。普段からそのような箇所を含めた山歩きに慣れている方が対象です。 | |
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宿泊 | 全旅館・ホテル泊 宿泊施設の部屋数に限りがあるため男女別で一部屋2名~4名利用となります。また、お一人部屋の確保ができない場合がありますので、お一人部屋をご希望の方は、できる限りお早目にお申し込みください。 | |
荷物 | 登山に不要な荷物は、貸し切り専用バスや宿泊施設へ置いておくことができますので、スーツケースやバッグでのご参加が可能です。登山の際に一日に背負う荷物を入れるデイパック(25~40リットル程度)をご用意ください。 |
- 日本の山旅コースの「体力・技術レベル難易度の目安」はこちらのページをご確認ください。
ツアー日程表
地名 | 時刻 | スケジュール地図を見る | |
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1 | JRくりこま高原駅 いわかがみ平 栗駒山 いわかがみ平 新湯温泉 |
11:20発 12:20着 |
JRくりこま高原駅・改札前11:20集合。専用バスにて栗駒山のいわかがみ平へ(約1時間)。 ●栗駒山登頂(コースタイム:3時間) いわかがみ平(1,100m)から登山開始。歩きやすい中央コースから栗駒山(1,627m)へ。山を染め上げる色とりどりの鮮やかな紅葉は、神のじゅうたんと呼ばれるほど見事で、日本一とも称されます。山頂からは、東栗駒山(1,434m)を経由する周遊コースでいわかがみ平(1,100m)へ下山。その後、専用バスにて新湯(しんゆ)温泉へ(約10分)。 新湯温泉くりこま荘に宿泊。江戸中期(1720年)に開湯され、栗駒五湯の中でも「幻の湯」とされてきた秘湯です。古くから栗駒山の参拝登山者の疲れを癒した300年の歴史を誇ります。泉質は糖尿病の名湯として知られています。 新湯温泉:くりこま荘泊|食事:朝× 昼× 夜○
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2 | 新湯温泉 小田越 早池峰山 小田越 網張温泉 |
専用バスにて小田越(おだごえ)へ(約3時間)。 ●早池峰山登頂(コースタイム:4時間40分) 小田越(1,250m)より登山開始。アオモリトドマツやコメツガ、オオシラビソの林を越えると森林限界となり、超塩基性の蛇紋岩の露岩帯に変わります。南に対峙する薬師岳を背に急な鉄梯子のある八合目へ。剣ヶ峰分岐からなだらかな稜線を進み、日本百名山・早池峰山(1,917m)を往復。往路を慎重に下り、小田越(1,250m)へ下山。その後、専用バスにて網張(あみはり)温泉へ(約2時間)。 網張温泉の一軒宿・休暇村に宿泊。近代的で快適な施設に加え、網張五湯と呼ばれる5つの温泉巡りが魅力です。特に源泉地に近い野趣あふれる「仙女の湯」は、紅葉の絶景スポットとしても有名です。 網張温泉:休暇村岩手網張温泉泊|食事:朝○ 昼× 夜○
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3 | 網張温泉 馬返し登山口 岩手山 焼走り登山口 松川温泉 |
専用バスにて馬返し登山口へ(約30分)。 ●岩手山登頂(コースタイム:8時間30分) 馬返し登山口(630m)より登山開始。柳沢コースの急峻な道を一歩一歩登ります。七合目の鉾立(1,730m)から傾斜が緩くなり、避難小屋のある九合目の不動平を経て、ザレ場をさらに登り、日本百名山&岩手県最高峰・岩手山の薬師岳(2,038m)へ。その後、焼走りコースを下ります。砂礫帯を慎重に下り、焼走り登山口(570m)へ下山。その後、専用バスにて松川(まつかわ)温泉へ(約30分)。 松川温泉では、松楓荘(しょうふうそう)に宿泊。八幡平と岩手山の麓、松川渓谷にたたずむ温泉です。江戸時代に開湯された松川温泉の中で最も古い温泉宿です。 松川温泉:松楓荘泊|食事:朝○ 昼○ 夜○
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4 | 松川温泉 八幡平登山口 八幡平 茶臼口 鶯宿温泉 |
専用バスにて八幡平登山口へ(約40分)。 ●八幡平登頂(コースタイム:3時間50分) 八幡平登山口(1,540m)より登山開始。40分ほどで日本百名山・八幡平の山頂(1,613m)へ。その後は、八幡沼の木道を通り、オオシラビソの森の中を源太森(1,595m)へ。さらに茶臼岳(1,578m)まで進み、岩手山の展望を楽しみながら茶臼口(1,360m)へ下山。その後、専用バスにて盛岡の奥座敷・鶯宿(おうしゅく)温泉へ(約2時間)。 鶯宿温泉では、落ち着いた雰囲気のお宿、川長(かわちょう)へ宿泊。趣のある露天風呂と地産地消の旬の食材を活かした食事が自慢の宿です。夕食には、名物の雫石牛のステーキととらふぐの唐揚げをご賞味ください。 鶯宿温泉:川長泊|食事:朝○ 昼○ 夜○
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5 | 鶯宿温泉 駒ケ岳八合目 秋田駒ケ岳 国見温泉 乳頭温泉郷 |
専用バスにて駒ケ岳八合目へ(約2時間)。 ●秋田駒ヶ岳登頂(コースタイム:5時間20分) 駒ケ岳八合目(1,300m)より登山開始。1時間ほどで阿弥陀池へ。ここから秋田県最高峰・秋田駒ケ岳の男女岳(おなめだけ/1,637m)を往復。その後、ジグザグの急斜面を慎重に下り、「ムーミン谷」と呼ばれる馬場の小路コースを進みます。横長根の稜線を経て、樹林帯を国見温泉(820m)へ下山。その後、専用バスにて乳頭温泉郷(にゅうとうおんせんきょう)へ(約1時間)。 乳頭温泉郷では、秘湯として不動の地位を誇る人気の温泉宿・鶴の湯に宿泊。乳頭温泉郷の中で最も古い歴史を持ち、秋田藩主の湯治場だった由緒ある温泉です。夕食には名物の山の芋鍋をご賞味ください。 乳頭温泉郷:鶴の湯泊|食事:朝○ 昼○ 夜○
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6 | 乳頭温泉郷 十和田湖 奥入瀬渓流 蔦温泉 酸ヶ湯温泉 |
専用バスにて青森・秋田両県にまたがる景勝地・十和田湖へ(約3時間)。着後、十和田湖畔を30分ほど散策。その後、専用バスにて奥入瀬渓流へ移動し、30分ほど散策。散策後、専用バスで蔦(つた)温泉へ(約1時間)。 ●蔦六沼散策(コースタイム:1時間25分) 蔦温泉より美しいブナ林の中、六つの沼を巡りながらのんびりハイキング。その後、専用バスにて酸ヶ湯(すかゆ)温泉へ(約30分)。 酸ヶ湯温泉では、総ヒバ造りの「ヒバ千人風呂」で全国的に名の知れた酸ヶ湯温泉旅館に宿泊します。 酸ヶ湯温泉:酸ヶ湯温泉旅館泊|食事:朝○ 昼× 夜○
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7 | 酸ヶ湯温泉 八甲田ロープウェイ 八甲田山 酸ヶ湯温泉 嶽温泉 |
専用バスにて八甲田ロープウェイ山麓駅へ(約10分)。 ●八甲田山・大岳登頂(コースタイム:4時間45分) ロープウェイで山頂公園(1,305m)へ上り、登山開始。田茂萢(たもやち)湿原を通り、アオモリトドマツの樹林帯を越え、日本百名山・八甲田山の大岳(1,585m)へ。さらに縦走を続け、紅葉色に染まる毛無岱(けなしたい)の湿原を経て、酸ヶ湯温泉(890m)へ下山。その後、専用バスにて鯵ヶ沢(あじがさわ)温泉へ(約2時間30分)。 鯵ヶ沢温泉では、ロックウッド・ホテル&スパに宿泊。近代的で快適なホテル施設に加え、露天風呂からは日本海や岩木山を一望にする絶景が広がります。 鰺ヶ沢温泉:ロックウッドホテル泊|食事:朝○ 昼○ 夜○
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8 | 嶽温泉 岩木山八合目 岩木山 嶽温泉 青森空港 JR新青森駅 |
15:00発 16:00着 17:00着 |
専用バスで津軽岩木スカイラインを通り、岩木山八合目へ。 ●岩木山登頂(コースタイム:3時間30分) 岩木山八合目(1,250m)より登山開始。急登を1時間30分ほどで、日本百名山&青森県最高峰・岩木山(1,625m)へ。往路を八合目へ戻り、さらにブナの樹林帯を下り、嶽温泉(450m)へ下山。専用バスにて青森空港とJR新青森駅へ。青森空港16:00解散またはJR新青森駅17:00解散。 食事:朝○ 昼× 夜×
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- 利用予定貸切バス会社:中里交通(株)
- 日程表記載のコースタイムは、休憩時間を含まない一般的なコースタイムです。
- 悪天の際は、現地ガイド・添乗員の判断で登山ルートを変更したり、滑りやすい蛇紋岩の通過が雨の場合は危険なため早池峰山の代わりに薬師岳を登るなどの変更を行う場合があります。
- 運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
- 食事回数:朝7/昼4/夜7
ご案内とご注意
気候・服装 | 登山中は天気が良ければ、薄手の長袖で過ごすことができますが、悪天時や強風が吹くと体感気温は下がり、10月は初雪が舞う事もあります。酸ヶ湯温泉(標高890m)の10月の平均気温は、7℃(最高11℃、最低3℃)で、登山中はさらに気温が下がります。厚手のフリースや薄手のダウンジャケット等の防寒着をお持ちください。また、悪天時や強風に備え、上下セパレート式の雨具をお持ち下さい。登山時の靴は、防水の効いたトレッキングシューズや軽登山靴をご用意ください。 |
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利用予定ホテル | 日程をご覧ください。 |
お食事について | 昼食は、おにぎり2個など簡素なものになります。1日目と2日目、6日目、8日目の昼食は含まれておりません。1日目の昼食は事前に各自でご用意ください。6日目の昼食は、八幡平登山口駐車場のレストハウスへご案内します。2日目と8日目の昼食は、前日か当日に登山口までのバスでの移動の際にコンビニ等へご案内します。 |
その他のご注意 | 紅葉・黄葉の状況はその年の気候により多少ずれることがあります。 |
年齢制限について | 当ツアーは、年齢が80才以上の方はお申し込みいただけません。 |
旅行条件について | 取引条件はこちらの 国内旅行 旅行条件書を、事前に確認の上お申し込みください。 |
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