2023.03.17 update 206 カタシロワシ Imperial Eagle 2羽の若いカタシロワシが獲物をとりあっていました。インド カッチ小湿地には平原が広がり、猛禽類や水鳥の天国で、シマハイエナが見やすい場所でもあります。アジアノロバの残り少ない生息地でもあります。シマハイエナを一番の目標に行ったのですが、残念ながら一瞬しか見られず写真にはなりませんでした。また行きたい場所です。 タグ: インド, カタジロワシ, カッチ小湿地, タカ, ワシ, 南アジア, 猛禽類
2018.05.30 update 96 オジロワシ White-tailed Eagle 知床のオジロワシ。オオワシに目が行ってしまうことも多いですが美しいワシです。オオワシと違って北海道で繁殖してます。 タグ: ワシ, 北海道, 日本, 東アジア, 鳥
2018.01.20 update 73 オオワシ Steller’s Sea Eagle 根室のオオワシである。外国人からの日本の野生動物のイメージはオオワシ、タンチョウ、ニホンザルであり、多くの外国人が冬に日本を訪れる。そんな季節がもうすぐだ。他にも多くの自然の魅力が日本にはあるのだけど。 タグ: ワシ, 北海道, 日本, 東アジア, 猛禽類
2017.03.31 update 9 ヒゲワシ Lammergeier 翼を広げると3mにもなる巨大な猛禽類である。ヒマラヤなどのアジアの山岳地帯からアルプス エチオピアや南アフリカまで生息する。主に動物の腐肉や栄養価の高い骨髄を食べる。骨髄を食べるために骨を空中に持ち上げ落として割るという生態もよく知られている。ユキヒョウを追って山にいるとよく上空を飛んでいるのを見る。またゲラダヒヒを見るためにエチオピアのシミエン高原に行くと見ることもある。写真の個体はインド ラダックのツォッカルで撮影した。 タグ: インド, ヒゲワシ, ヒマラヤ, ラダック, ワシ