ケニア北部とエチオピアなどの乾燥地域に生息します。ハゲワシのように頭部に毛はなく、ホロホロチョウ科の中で最も大きいです。黒と白の班や線が複雑に入り、さらに美しい青やムラサキが入り、とても美しい鳥です。
カテゴリー: その他
2021.12.01 update
2019.07.20 update
143 カンムリシギダチョウ Elegant Crested Tinamou
2019.06.20 update
140 ガラパゴスコバネウ Galapagos Flightless Cormorant
2018.08.10 update
107 オオフラミンゴ Greater Flamingo
2018.05.07 update
92 インドクジャク Indian Peafowl
昨日の昼 「ベンガルタイガーを求めて」のツアーから日本に戻りました。なんと8回のサファリ全てでトラを観察することができました。タドバ国立公園の午後のサファリではなんと1回のサファリの4時間で5頭の別のトラを観察するということおありました。一方でトラの観察時間が長くなったので ドール ナマケグマ ヒョウ などの他の動物を一度も誰も観察することはできませんでした。またトラが簡単に見られてしまったため、トラが出てくる前に多くの動物が警戒声を出しワクワクしながら待つといったトラ探しの醍醐味が少なくなってしまったかもしれません。
写真は求愛中のインドクジャク。トラツアーでは多くのクジャクを見ることができます。
2018.04.30 update
91 ハチクイモドキ Blue-crrowned Motmot
2017.05.09 update
26 アオハシコウ Abdim’s Stork
乾期になると乾いたサバンナの草原では火事が起きる。そのことが草原を維持するのに役立ってもいる。そして、火で追われて飛び出すバッタなどの昆虫を狙って無数の鳥が集まってくる。ウガンダ、マーチソンフォールズ国立公園の火事場には少なくとも数千のアオハシコウが火事場に集まっていた。熱気が空気の揺らぎがすごい。鳥たちは飛んで火から逃げることができるが私にはできない。暑さのなか、風向きなどに細心の注意が必要な撮影である。
タグ: アオハシコウ, ウガンダ, マーチソンフォールズ国立公園, 東アフリカ, 鳥
2017.04.25 update
23 ハシビロコウ Shoebill
2017.04.09 update