163 ミナミシロアホウドリ Southern Royal Albatross

翼長3mにもなるワタリアホウドリに次いで大きなアホウドリである。ニュージランド南部の亜南極の島々にて繁殖する。長く細い翼で海上を自由に飛翔する姿はとても美しい。ゴルフでアルバトロスがイーグルよりもスコアが良いのもうなずけるのである。陸上は苦手で簡単に捕まえられてしまうのでアホウという名がついてしまったと聞くが、美しくかっこよい鳥である。一時期に差別用語の名前がついた生き物の和名が変えられたが、生き物に対してそれを馬鹿にしたような名前のものこそ改名が必要なのではとも思ったりする。

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161 ケッツアール Resplendent Quetzal

和名はカザリキヌバネドリ。とても長い飾り羽と美しい緑と赤(腹部)をもち、世界で最も美しい鳥とも言われる。中米の標高2000mくらいの雲霧林に生息する。1月になんと25年ぶりにコスタリカへ行ってきました。森を歩いていると声がして、止まって待つと頭上を飛び樹にとまりました。本当に美しい鳥でした。しかし、世界には同様に美しい鳥はまだまだたくさんいる。とも思います。

告知 2月5日に下北沢のダーウィンルームさんにてガラパゴスのことを話したいと思います。

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160 ヒガシイワトビペンギン Eastern Rockhopper Penguin

Eastern Rockhopper penguin

最近、イワトビペンギンが3種に分類学上分かれ、キタイワトビペンギン、ミナミイワトビペンギン、ヒガシイワトビペンギンになりました。そのためペンギンは19種となりました。ヒガシイワトビペンギンはニュージーランド南の亜南極に生息します。この写真はオークランド島で撮影したものです。

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159 ロイヤルペンギン Royal Penguin

royal penguin

遅れましたが、明けましておめでとうございます。本年も野生動物ツアーで世界中に行きたいと思いますのでよろしくお願いいたします。後ろはミナミゾウアザラシです。

昨年の12月前半は亜南極へ、年始年末はユキヒョウ探しへのツアーがありましたが、その間にパソコンの電源が入らないというトラブルがあり、ブログの更新が遅れていました。このロイヤルペンギンはマカロニペンギンによく似ていますが顔が白いことで違います。またニュージーランドと南極の間にあるマッコリー島(オーストラリア領)にしか生息しないペンギンです。

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158 オオカワウソ Giant Otter

大きいものは頭から尾の先端まで2.5mにもなる巨大なカワウソである。集団で活動し、水の中では我が物顔である。泳ぐジャガーにすら集団で追い払う。毛皮目的で個体数は激減しているという。パンタナールでは比較的みやすく、魚をバリバリと音をたてながら食べる姿に出会うことがある。

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157 アビ シニアコロブス Black-and-white Colobus

体毛がはっきりと黒と白に分かれたアフリカの中央部からエチオピアにかけて分布するサルである。ウガンダの植物園など街はずれの緑地にもよくいる。そのような場所では人なれしていて近くで観察できるが、逆に森の深い国立公園では警戒心が強い。

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156 アメリカワシミミズク Great Horned Owl

北 南アメリカ大陸に広く分布するフクロウ。パンタナールを走るトランスパンタネラ道路の途中に養蜂をしている島状の森がある。そこに行くといつもペアのアメリカワシミミズクを見ることができる。

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155 ホッキョクジリス Arctic Ground Squirrel

北極圏のツンドラ帯に生息する。寒冷地に適応した種で寒い雪の積もった時期は冬眠して過ごし、短い夏に繁殖し、できるだけ多くの食物を食べて冬に備える。冬眠期間は実に年9か月にもなる。

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154 セイタカノスリ Crane Hawk

パンタナールで時々みるとても美しい猛禽類である。長い赤い足をもつ。この時は逃げずに水辺の倒木の上で餌を探していた。ノスリという名前が付いているがチュウヒ亜科に分類される。

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153 オオタチヨタカ Great Potoo

枝に直立してとまることから立ち(タチ)ヨタカと呼ばれる。タチヨタカの仲間は南米に分布する。警戒すると体を自分が枝の一部であると主張するようだった。

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