204 ヒメイヌワシ Wahlberg’s Eagle

サハラ以南に生息する小型のイヌワシの仲間。隊長55㎝とトビくらいの大きさである。鋭い目つきをしているのであるが、ミニチュアイヌワシみたいに思え、観察中に可愛く思えてしまう。

南アフリカのグレータークルーガー(サビサンド)で撮影した。

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203 カラカル Caracal

けして数が少ないわけでもなく、分布は広い。しかし、なかなか見られないのがこのカラカルである。これまでアフリカにも住み、数多くのサファリをしてきて、4回、見たことはあったが遠方や藪の中で写真を撮ることはできなかった。そのカラカルがンゴロンゴロでよく見れているという情報をもとに2022年の年末にカラカルを探しに行ってきた。5日間、ンゴロンゴロで終日探し、5日目の最後のあと2時間で戻らなければならないというところでカラカルに会うことができ、長いこと観察することができた。

 

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202 アカハラヒメコンゴウウインコ Red-berried Macaw

ブラジルのカンポグランジの町なかに椰子の木通りという通りがあります。そこの椰子は全て枯れています。ルリコンゴウインコとこのアカハラヒメコンゴウインコが葉をむしり営巣するうちに枯れてしまったようです。街中ですが、コンゴウインコの観察がとてもよくできる場所です。

 

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201 オオタチヨタカ Great Potoo

樹で休むオオタチヨタカの親子。樹の色に似た姿で日中は動きません。南米に広く分布します。

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200 テグー Black and White Tegu

南米に生息するオオトカゲ。果樹からの果物を狙って庭にいることも多い。白黒のストライプから尾にかけてスポットになる模様は美しい。

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199 ワキアカボウシインコ Yellow-Faced Parrot

ブラジル、ボリビアのセラードに生息する。タテガミオオカミや光るアリ塚で有名なブラジルのエマス国立公園にて撮影した。セラードだけにいる特別な鳥である。

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198 タテガミオオカミ Maned wolf

2018年に挑戦したが見ることのできなかったタテガミオオカミを2022年のツアーでエマス国立公園にて観察することができました。小型哺乳類、昆虫、果実を主食としている。タテガミオオカミ属に分類される食肉類。本種のみでタテガミオオカミ属を構成する。

 

 

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196 ライオン Lion

アフリカで人を最も殺している哺乳類はカバだ。カバが臆病でパニックになりやすく、しかも体重3tもありながら時速60kmで走ることができるという。3トントラックに時速60kmにてぶつかられた衝撃をはいくらライオンでも無傷ではなく、カバがライオンの食事のメニューになることはほとんどない。
しかし、今回行ったルアハ国立公園のロッジの近くのライオンの群れ(プライド)はこのところカバばかり襲っているという。ルアハに到着した日の朝にまた1頭の大きな雄のカバが犠牲となった。その死体は喉ではなく頭蓋骨の上の方が噛まれて損傷し、頭蓋骨をかみ砕いて殺すジャガーのような狩りの仕方であった。背中に飛び乗り、噛みくだく急所をそのライオンのプライドは覚えたのだろう。そのライオンの群れの構成を見て、なぜその群れがカバを襲うようになったのか想像できた。
ライオンといえばメスが狩ると思われたりしている。また2~3頭の雄とたくさんのメスの群れとも思われていることが多い。でもそれは必ずしも正しいとはいえない。ライオンの雄は体重が重くメスより足は速くない。そのためトピ、ハーティビースト、ヌー、インパラといった足の速い動物ならばメスの方が狩りに適している。しかし、バッファローなどの大きく強い動物ならば力のある雄の方が狩りにむいている。
またライオンの雄は生まれた群れを離れ、狩りをしながら生き延び、成長したら他の群れの雄を追い出して新しいプライドを作る。その群れをはなれるとき、同年代の雄は一緒に出て行くことが多い。たとえば5匹の子供が生まれ、その5匹が全て雄である確率は2の5乗分の1の確率しかなく、それが全て群れを離れるまで死なずに生きられる可能性を考えればさらに少なくなる。しかし、それでも時に5匹以上の雄のグループができ、その雄の群れが3頭のメスしかいないプライドを乗っ取ったとき、ライオンでも逆ハーレム型の群れができる。つまり、カバを襲っていた群れはまだ鬣が生えきらぬ同年代の5頭の雄と雌3頭の群れで、おそらく乗っ取ったのが最近でまだ子供はいない群れだった。
雄5頭ではインパラの大きさの獲物では十分にお腹を満たすことができないだろう。インパラはたくさんいる場所であったが、それでは足らず、バッファローが水不足で移動してしまい大きな獲物がなくなったとき、オスライオン5頭という戦力でカバを襲い、そしてカバを殺す方法を覚えたのではないだろうか?そして4夜でカバは骨と皮だけになり、ハゲワシの食べ物となった。
久しぶりに日本の出発も帰国もほとんど満席の飛行機だった。

 

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195 セイロンガマグチヨタカ Sri Lanka Frogmouth

スリランカと南インドのガーツに生息するガマグチヨタカである。スリランカのシンハラジャでヒルに襲撃されながらの観察だった。

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194 ハイイロスレンダーロリス Grey Slender Loris

スリランカには2種類のスレンダーロリスがいる。このハイイロスレンダーロリスとアカスレンダーロリスである。夜行性で目お大きさが印象的だ。シギリヤのホテルの敷地内で観察が可能だ。

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