カッチ小湿地のアジアノロバ。流し撮りで撮影してみた。ラダックのものよりかなり体色は白い。各地で絶滅してしまった。
カテゴリー: ◆奇蹄目 サイ ウマなど
2023.05.01 update
2022.05.01 update
185 クロサイ Black Rhinoceros
セレンゲティ国立公園の面積は四国ほど。そこにクロサイは30頭しか生息しない。ンゴロンゴロには9頭のクロサイがいるので合わせても50頭にならない。そんねセレンゲティでクロサイに出会えるならとても幸運だ。
2021.10.27 update
174 グレビーシマウマ Grevy’s Zebra
2019.01.20 update
125 アジアゾウ Asian Elephant
ナガラホール国立公園のアジアゾウ。巨大な象牙をもつ。スリランカでは牙のあるゾウはオスのうち15パーセントくらいと聞いたことがあるが、インド南部のナガラホールでは多くのオスゾウが象牙をもち、同時に巨大になる。ゾウゲのために乱獲されるためアフリカでも大きな象牙をもつゾウを見ることは少なくなってしまった。残ってほしいと願う。またナガラホール国立公園は今 世界で唯一狙って見られる可能性のあるクロヒョウがいるところでもある。この写真が載るころにはちょうどクロヒョウを探しているはず。売り出す前にお客様が集まってしまったツアーでもある。そのクロヒョウがまだ生きているようであれば11月にもまたツアーを作るかもしれない。
タグ: インド, ゾウ, ナガラホール国立公園, 南アジア
2018.02.21 update
79 アジアノロバ Tibetan Wild Ass
2017.09.10 update
49 アフリカゾウ African Elephant
2017.04.03 update
13 インドサイ Indian Rhinoceros
インド北東部やネパールに生息する。カジランガ国立公園、チトワン国立公園などのツアーが西遊旅行からも出ていて、行けばほぼ見られる。全身が鎧に包まれたような姿は圧巻である。この写真はカジランガ国立公園のもの。