ベニコンゴウインコで有名な南パンタナールのプラコダ アララスの崖に2017年はメガネフクロウが繁殖していた。2018年に行くと、メガネフクロウは繁殖に失敗し、まったく同じ場所にこのワライハヤブサが営巣していた。頭がとても大きいハヤブサの仲間。ワライと名前が付くのは オーストラリアのワライカワセミを思い出させる色と形なのだろうか?それとも本当に笑い声のような鳴き声をするのだろうか?
カエルを捕まえたカンムリワシ。東南アジアからインドにかけて広く分布するが、国内では八重山諸島で見られる。西表島でヤマネコを探しているときに撮影した。
11月25日 下北沢のダーウィンルームにてウガンダの動物のことを話します。
12月1日 渋谷のモンベルで 世界のカワセミについて話します。 どちらでも写真集 BIG CATS 販売します。よろしくお願いします。
ここのところブログの更新ができていませんでした。11月3日、4日は我孫子でJAPAN BIRD FESTIVALがありました。スワロフスキー オプティクスのブースで写真集を売らせてもらっていました。インコ好きに方にも多く出会ったので、パンタナールで見られるコンゴウインコ5種類の中で最も見るのが難しいキエリヒメコンゴウインコの写真を。
11月25日 下北沢のダーウィンルームにてウガンダの動物のことを話します。
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