バヌアツ の北方の島 サント島の固有種。大型ネコ科を追いかけることの他に世界のカワセミを追うことをライフワークのひとつとしている。カワセミの仲間は世界に広く分布し、96種(最近では130種に増えた)もいて、その全てが美しい。南太平洋やインドネシアには島ごとに分化し、多くの種がいる。たとえば、たった異種のカワセミを探すための日本人がほとんど行ったことのないような小さな島のツアーとかに人が集まることは難しいかもしれないが、世界には多種多様な魅力的な生き物がいることは確かである。
カテゴリー: 鳥
2017.07.01 update
2017.06.24 update
35 ミナミシマフクロウ Brown Fish Owl
2017.06.10 update
32 インドブッポウソウ Indian Roller
2017.06.03 update
30 ホオアカオナガゴシキドリ Red and Yellow Barbet
タンザニアのマニャラ湖国立公園で撮影しました。東アフリカの鳥の図鑑の表紙を飾るなど東アフリカを代表する美しい鳥です。
タグ: ゴシキドリ, タンザニア, ホアカオナガゴシキドリ, 東アフリカ, 鳥
2017.05.25 update
29 ハシダカサイチョウ Black-and-white-casqued hornbill
2017.05.09 update
26 アオハシコウ Abdim’s Stork
乾期になると乾いたサバンナの草原では火事が起きる。そのことが草原を維持するのに役立ってもいる。そして、火で追われて飛び出すバッタなどの昆虫を狙って無数の鳥が集まってくる。ウガンダ、マーチソンフォールズ国立公園の火事場には少なくとも数千のアオハシコウが火事場に集まっていた。熱気が空気の揺らぎがすごい。鳥たちは飛んで火から逃げることができるが私にはできない。暑さのなか、風向きなどに細心の注意が必要な撮影である。
タグ: アオハシコウ, ウガンダ, マーチソンフォールズ国立公園, 東アフリカ, 鳥
2017.04.25 update
23 ハシビロコウ Shoebill
2017.04.14 update
20 ラケットヨタカ Racket-winged Nightjar
2017.04.09 update
18 カグー Kagu
2017.04.02 update