人を襲うこともある大型のワニの代表種。ナイルと名前がつくが、ナイル川だけではなくサハラ砂漠とアフリカ南端部を除くアフリカ大陸とマダガスカルの広い範囲に生息する。
カテゴリー: ◆タンザニア
2018.11.30 update
2018.10.10 update
114 レインボーアガマ Red-headed Rock Agama
レインボーアガマと呼ばれたり レッドヘッドアガマと呼ばれたりする。東アフリカでは岩場に普通に見られ、場所によってほぼ全身が赤だったり、体までが赤で足と尾だけが青だったり、この個体のように頭がオレンジで体が青だったり変異に富むことと、東アフリカの岩場ならほとんどの場所で見つかるので、それぞれの場所でどんな配色なのだろうか確かめるのが密かな楽しみである。この個体はタンザニアのルアハ国立公園で見た。今まで見た中でも特に美しいものだった。最近は遺伝的研究で3種に分かれているという。ウガンダではキノボリアガマと時々交雑すると聞いた。
2018.08.10 update
107 オオフラミンゴ Greater Flamingo
2018.07.23 update
104 シロビタイハチクイ White-Fronted Bee-Eater
2018.05.25 update
95 サーバル Serval
2017.12.10 update
64 アフリカスイギュウ African Buffalo
2017.08.05 update
43 ミナミキンランチョウ Southern Red Bishop
2017.06.03 update
30 ホオアカオナガゴシキドリ Red and Yellow Barbet
タンザニアのマニャラ湖国立公園で撮影しました。東アフリカの鳥の図鑑の表紙を飾るなど東アフリカを代表する美しい鳥です。
タグ: ゴシキドリ, タンザニア, ホアカオナガゴシキドリ, 東アフリカ, 鳥
2017.05.06 update