39 クロザル Celebes Crested Macaque

インドネシアのセレベス島に生息します。セレベス島は鳥や昆虫も含め固有種の宝庫です。インドネシア タンココのツアーでこのクロザルや固有の鳥達をみることができます。

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38 ドール Asian Wild Dog

インドのペンチ国立公園やタドバ国立公園で時々見ることができる。トラより少し見るのは難しいかもしれない。群れで生活する。アカオオカミとも呼ばれることがある。

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37 ホッキョクグマ Polor Bear

今日、スピッツベルゲンのツアーから日本に戻りました。ノルウェー北部の島で北極圏になります。言葉にならないほど素晴らしい場所でした。極北の動物、鳥達。氷河、海氷、山々の景色。小さな船でチャーターしているためにスケジュールを自由にでき、ホッキョクグマに会えば追い続けることもできます。

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34 カオムラサキラングール Purple-faced langur

カオムラサキラングールはスリランカの固有種です。スリランカにはインドでもよく見るハヌマンラングールもいますが、ハヌマンラングールは地面によく降りますが本種はほとんど木から降りることはなさそうでした。

2017年10月~2018年3月 および2018年4月5月のトラツアーの予定が公開されまいした。 2018年2がつのスリランカ ネイチャースペシャル2の方に秋山は添乗を予定してます。他の添乗予定は右上の秋山知伸同行ツアーをクリックしてください。

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33 ゴールデンモンキー Golden Monkey

ウガンダのムガヒンガ国立公園で観察することができる。ブルーモンキーの亜種として扱われることも多いが本種の体色は茶色である。ブルーモンキーは8の写真を参照。非常に狭い範囲にしか生息していない。マウンテンゴリラのツアーに付属してゴールデンモンキーのトレッキングのあるツアーがある。

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31 ベンガルヤマネコ Leopard Cat

先ほど、ボルネオから帰国しました。今回は自分の取材としてウンピョウをいう大型の野生ネコを探しに行きました。16年前、テレビ番組制作のアルバイトとしてボルネオの熱帯雨林に8週間生活し、計3回合計で15分くらいウンピョウを見たことはありますが、そのときはアルバイトのため自分の写真をとることができませんでした。そして、今回もウンピョウを見ることはかないませんでしたが、幻とも言われる動物が簡単にみられるわけはありません。ユキヒョウを初めて見るのに7年かかりました。今回のボルネオ行きで、やっと始まったなという想いです。

ウンピョウは夜行性のために昼夜が逆転した生活で過ごしました。そして、見つけたベンガルヤマネコの写真です。ツシマヤマネコやイリオモテヤマネコと同じ種類で別亜種になりますが、正直に言えば 似ても似つかない。ベンガルヤマネコのボルネオ亜種です。

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28 ベンガルトラ Tiger

一昨日 今年2回目のインド中央部 4大国立公園 タイガーリザーブのツアーから日本に戻りました。今回もトラに恵まれ、計18頭のトラを見ることができました。さらにはドールやジャングルキャットなどのインドの珍しい動物にも会うことができました。写真はバンダウガル国立公園で会ったオスのトラです。とても暑かったですが、暑いときこそトラを観察できるシーズンです。トラが水場に頻繁に現れるからです。来年もこの時期にトラと出会いたいです。

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27 ゲラダヒヒ Gerada Baboon

エチオピアのシミエン高原にしか生息しない、毛が長く、黒い顔に赤い胸と、とても特徴的なヒヒである。百頭もの群れで生活し、シミエン高原に行くとその大きな群れの中に混じることができる。

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25 トムソンガゼル Thomson’s Gazelle

昨晩 タンザニア旅行の添乗から日本に戻りました。ンゴロゴロのクレーターの底は一面の花畑でした。ンゴロゴロのクレーターは半日でした。またこの季節に来たいと思いました。

眼から鼻孔にかけて白く縁取られた黒褐色の斑紋(顔側線)が入るのと、側面の黒い筋が入るトムソンガゼル。後ろにはシマウマがいます。

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24 ニャラ Nyala

2017年3月29日にエチオピアのバレ山地にしか生息しないマウンテンニャラの写真を紹介しましたが、こちらは南アフリカ クルーガー国立公園の北部からジンバブエの狭い地域にしか生息しないニャラ。両種とも分布が狭い、そしてとても美しいレイヨウである。

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