
小笠原諸島、聟島列島の嫁島で出会ったミナミハンドウイルカ Indo-pacific bottlenose dolphinの群れとその白い赤ちゃんです。
船長の「イルカだ~船の前に」の声。カメラをもって駆けつけると、「アレ?めっちゃ白い」。ミナミハンドウイルカの白い個体です。ポイントは嫁島の「マグロ穴」付近。

嫁島の「マグロ穴」は聟島列島の人気ダイビングスポット。イソマグロが巻いている楽しいポイントです。

こっちに向かうイソマグロの向こうにイルカ?!

イルカがイソマグロを蹴散らしてる・・・。さらに白い個体が!!

「嫁のマグロ穴」という宇宙です・・・。

サービス満点のミナミハンドウイルカたち。成長すると腹部に斑点が現れるのがミナミハンドウイルカの特徴とのこと。ミナミハンドウイルカは2000年にハンドウイルカの亜種から別種として認められるようになりました。

船にもどってからのシュノーケリングでも遊びに来てくれたミナミハンドウイルカたち。

船の上にいる人にも大サービス。この白い赤ちゃん、アルビノなのか、白化個体なのか・・・。体に黒いところも見られ、ピンクっぽくないのできっと白化個体だろうなぁ・・・などといろんな話をしながら、皆、興奮は冷めません。
この子が無事に育ちますように!
Photo & text : Mariko SAWADA
Observation : April 2020, 嫁島、聟島列島、小笠原諸島
Special Thanks : Fisheye