パタゴニアのバルデス半島のオタリアの様子です。
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プエルトピラミデス2日目、昨日と同じポイントに行って見ました。
先に来ているグループがいて、ちょうど帰るところ。オタリアに見送られていました。私たちと同様、シュノーケリングをしていました。連れてきてくれたルイスに「ダイビングしたい」といったのですが、あまり「おすすめしない」とのこと。どうも聞いていると、機材をオタリアに「かじられる」のがいや・・・?
海に入ると、もうこっちを見ています。
どんどん近づいてきます。
オタリアたちが乗っている岩の近く。海に飛び込んで私たちを「見に」来ます。
お客さまめがけてやってくるオタリアたち。
カメラをのぞき込んできます。
こちらは見つめ合っています。
お客さまと遊んでいますね~
あ、かみついてしまいました。小さなカメラについているヒモ、手袋にかみついてきました。もちろん遊んでいるので怪我をするようなものではありません。
周りで遊び続けるオタリア。
こちらでもお客さまと遊んでいます。これは二人とも海面に首をだして見つめ合ってる?
底を見ると、海面でたわむれる「ヒト」と「オタリア」を見ているオタリアが。
Photo & Text : Mariko SAWADA 澤田真理子
Observation : Sep 2016 , Valdes Peninsula, Chubut – Argentina
Reference : Hector Horacio Casin, Luis (Boat & Equipment)
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