ついにヤクたちと一緒にシムシャール村へ戻る日です。ウッチフルズィーン Wuch Furzeen からパスフルズィーン Past Furzeenにかけては急な上り下り、スライディングエリアも。
岩場をゆくヤクたち。
下から急斜面を移動しているヤギ・羊たちが見えました。カーブの下りは滑らないか心配な個所です。
村へと急ぐ、ヤギ・羊たち。ヤクに比べて歩きが遅いので、村へはヤクたちの翌日に到着する予定です。
山の斜面を登るヤクと村人たち。
村への途中に見えたヤズガル氷河 Yazgar Glacier 。
そしてシムシャールの白い角こと、White Hornと呼ばれるアドベルサール Adver Sar (6,400m)の展望。
そしてガーレサール Ghare Sar の下りです。ここを降りるとシムシャール村です。
シムシャール川を渡ります。村人が小さなヤクが流されないように守ります。
川を渡り、家族の待つシムシャール村へ。
村人とヤクたち、シムシャール村への到着です。本当にお疲れさまでした!
Photo & Text : 澤田真理子 Mariko SAWADA
Visit : Oct 2014, Shimshal, Gilgit-Baltistan
カテゴリ:■ギルギット・バルティスタン州 > シムシャール > ◇ パキスタンの家畜、クッチ(移動)タグ:KUCH , インダスキャラバン , ヤク , ワヒ族 , パキスタン旅行ブログ , Wakhi , パキスタンブログ , Shimshal , シムシャールトレッキング , Shimshal Pamir , Shimshal trekking , シムシャール , Adver Sar , シムシャール村 , White Horn , シムシャル , ヤズガル氷河 , シムシャル村 , Yazgar Glacier , クッチ , アドベルサール , シムシャール・パミール , Indus caravan