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チュニジア基本情報
チュニジアへ出かける前に、旅の準備やシーズンなどに関して基本情報をご紹介します。
チュニジア概要
旅の季節
ビザ(査証)について
チュニジアの食事
チュニジアのお土産
旅の注意事項
正式名称 チュニジア共和国 Republic of Tunisia
面積 16万3610K㎡(日本の約5分の2)
人口 1060万人(2011年)
首都 チュニス Tunis
時差 日本との時差 -8時間
主要言語 アラビア語 フランス語も広範囲で通じる
通貨 チュニジアン・ディナール
1ドル=1.3ディナール
1ユーロ=1.9ディナール (2011年8月現在)

地中海沿岸とサハラ内陸部では気候が異なります。地中海沿岸部は夏は気温・湿度ともに上がりますが地中海の美しい季節です。

12月~2月は比較的雨が多く、風も強くなります。 内陸部サハラでは、11月~2月が過ごしやすい季節となります。日中の気温は上がりますが朝晩は冷え込みます。一日の温度差が激しいので、フリースなどの上着が必要です。

3ヶ月以内のチュニジア滞在にはビザは不要です。パスポートの残存期間は3ヶ月+滞在日数となっており、入国時に出国便の航空券提示が必要となります。

チュニジア共和国大使館
Embassy of the Republic of Tunisia in Japan
〒102-0074 千代田区九段南3-6-6
電話:03-3511-6622 Fax:03-3511-6699

 

食事はいつもハリッサと呼ばれる唐辛子のペーストとフランスパン、そしてオリーブの塩漬けで始まります。フランスの植民地時代の名残でフランスパンは今でもチュニジアの人々の主食です。チュニジアの食事の特徴はこのハリッサにあります。そのままパンに付けて食べる他、クスクスのソースにたっぷり入っていたり、羊や牛の煮込み料理にもふんだんに使われています。ピリリと後から来る辛さにちょっと驚くこともありますが、辛さを押さえて準備してくれます。

また、地中海沿岸で食べる魚やシーフードは絶品。グリルやフライで頂きます。小さな国土ですが北部の農業地帯ではトマトやパプリカなどが生産されており、新鮮なサラダも味わうことができます。また、チュニジアはイスラム教の国ではありますが国産のワイン・ビールがある程で、飲酒には寛容です。チュニジア全土でお楽しみいただけます。

お菓子も各地に名物があります。カイラワーンではマクロードと呼ばれるセモリナ粉の生地でなつめやしの餡を包んで揚げたもの。またひよこ豆やアーモンドを粉状に砕いて練ったお菓子はあんこのような食感で、日本人の口にも合います。アーモンドや松の実を浮かべた紅茶と一緒に楽しむのがチュニジア流です。


前菜(ハリッサ等)
クスクス
クスクス
魚のグリル
魚のグリル
お菓子屋さんのショーケース
お菓子屋さんのショーケース
アーモンドティー
アーモンドティー
マクロード
マクロード

チュニジアはイスラム教スンニ派の国ですが、戒律は他のマグレブ諸国と比べても緩やかで、アルコールを飲むこともできますし、女性の服装の制限も特にありません。

>>外務省チュニジア安全情報へ