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ダウラギリ展望氷河ロッジ滞在 ジョムソンハイキング
文・写真トレッキング担当スタッフ
顔を出し始めるダウラギリ
顔を出し始めるダウラギリ
ジョムソンへ降り立つと、さっそくニルギリが出迎えてくれました。現地語で「青い山」と言われるこの山を眺めながらゆっくりとマルファを目指します。

石造りの白壁が続くマルファ村にて
石造りの白壁が続くマルファ村にて


タサン・ビレッジの屋上から眺めるダウラギリ
タサン・ビレッジ屋上から眺めるダウラギリ


ティティガオンから眺めるニルギリ
ティティガオンから眺めるニルギリ

乾燥した大地のところどころに見える緑の木々、リンゴの花々は風景にコントラストを与えてとても綺麗です。マルファは日本人として初めてチベットへ足を踏み入れた河口慧海が滞在した町として知られています。石造りの白壁が印象的で、細い路地を歩けば住民の生活を垣間見ることができます。

タカリ族が多く住むトゥクチェ村の手前まで来るとようやくダウラギリが顔を出し始めます。こんなに短時間のハイキングで8,000m峰を間近で眺められる機会はそうそうありません。カリ・ガンダキ川の幅も広がってきてつい足を止めて見入ってしまいました。タカリ族はインドとチベットとの交易で仲介者として栄えましたが、現在はジョムソン街道でロッジの経営などをして生活しています。ここからしばらく歩き、コバン村を通ってナウリコットの丘の麓に着きます。30分ほどの坂道を登りきると素晴らしいロケーションのタサン・ヴィレッジにようやく到着です。

タサンヴィレッジの魅力は何と言っても高峰に囲まれたそのロケーション。間近に迫るダウラギリ氷河の迫力はここでしか味わえません。そして朝日に照らされ輝く姿や満天の星星と共に白く浮かび上がる姿も存分に堪能できます。設備も充実しており、ふかふかの掛け布団のベッド、ホットシャワー、湯たんぽのサービスなどが快適な滞在を保証してくれます。そしてなんといっても楽しみなのが食事です。トゥクチェで育った蕎麦を使った蕎麦がき、青菜のおひたし、おかゆや梅干しなど、日本人の口に合うように工夫された料理が並びます。もちろんネパールの伝統料理・ダルバートも忘れてはいけません。

周辺には、日帰りハイキングで訪れることができる展望ポイントが沢山あります。1泊目はショコンレイクまで往復ハイキングを楽しみました。シャクナゲの季節ならショコンレイクの周りに真っ赤に染まった花々をみつけることができるでしょう。湖の奥にはニルギリを綺麗に見渡すことができます。2泊目はティティガオンという村へ往復ハイキング。ここでは今まで山頂付近しか見えなかったニルギリの全貌と、壁のように立ちはだかるダウラギリの両方が望めます。

タサンビレッジで過ごすこの贅沢な時間を是非皆さんも味わってみてください。

タサン・ビレッジの屋上からより、朝焼けのダウラギリ
タサン・ビレッジ屋上より、朝焼けのダウラギリ


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