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文・写真中南米担当スタッフ
目の前に迫りくる大氷河
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ペリト・モレノ氷河
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奇峰パイネ山群
奇峰パイネ山群

ラクダ科の一種 グアナコ
ラクダ科の一種 グアナコ

フンボルト・ペンギン
フンボルト・ペンギン


私たち日本人にとって地球の裏側とはどこになるのでしょうか?もし地球儀をお持ちでしたら良くわかるのですが、日本の地面を掘り進んでいくとすると、 なんと、アルゼンチンの大平原(パンパと呼ばれる)に出てしまうのです。
距離的にみて、日本から最も遠い場所、風の国パタゴニアへ昨年12月23日から1月3日 まで添乗してきました。

パタゴニアとは、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスの南、 南緯40度以南に広がる広大な地域を指します。 今回の旅行でも訪れた南米大陸最南端の町ウシュアイアから南極大陸までは、 ほんの1000㎞程で、世界の極地の一つに数えられるほど厳しい大自然の残る地域です。
あまりに厳しい気候のため、観光できるシーズンは11月中旬から3月末までの 短い夏の間のみとなっており、世界中からの観光客がその期間に集中します。

今回のツアーでは、数ある国立公園の中でも最も有名な ティエラ・デル・フエゴ(火の国)国立公園や、 ダイナミックな氷河崩落をみることができるペリト・モレノ氷河 を見学しました。大展望台から素晴らしい絶景を思う存分堪能し、 クルーズ船で氷河の先端間近まで迫り氷河の大迫力を実感しました。
タンゴとガウチョ(牧童)の国アルゼンチンからお隣の国チリへは 陸路にて入国しました。途中、気の遠くなるような年月を経て氷河活動により 形作られた奇峰群も見学しました。

1日に四季があるといわれるほど天気の変わりやすいパタゴニアですが、 世界中のマウンテニア達の憧れ-パイネ山群が望める パイネ国立公園に行くと案の定、 あいにくの雨。
それでもあきらめず日程をやりくりしているうちに天候が回復し、 巨大な岩山(パイネ・グランデ)、天を突くように聳えるパイネ・タワー(トーレ・デ・パイネ)、 パイネの角(クエルノ・デル・パイネ)などを幸運にもみることができました。 やはり一見の価値があると思わせる素晴らしい自然の造形美でした。

この他にも、この地域独特の動植物(らくだに似たグアナコや ダチョウのようなニャンドゥ、 コロニーを作って棲息しているマゼランペンギン、強風により折れ曲がった状態で林立している 南極ブナの森)や、真っ青な空に浮かぶ楕円形の雲(レンズ雲)など自然が好きな方、 特に写真好きの方には興味が尽きないツアーだと思います。

ぜひ、パタゴニアツアーを今年行かれる旅先の第一候補になさられてはいかがでしょうか?


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