「コマンダー諸島エクスペディションクルーズ 」

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コマンダー諸島エクスペディションクルーズ

カムチャッカ半島東海岸とベーリング島&メードヌイ島 
極東ロシアの離島の知られざる自然とベーリングの軌跡

  • 大自然
  • 野生動物
  • クルーズ
  • ウミガラスとハシブトウミガラス(ベーリング島のアリー岩礁)
  • シャチ
  • ホッキョクギツネ
  • コアホウドリ
  • オルガ湾のコククジラ(クロノツキー自然保護区)
  • チシマシギ
  • トド
  • アカアシミツユビカモメ(ベーリング島)
  • キタオットセイ(メードヌイ島)
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ココに注目!

【13名様限定】西遊旅行のチャーター船クルーズ

ツアーのポイント/ Tour Point 

●ワイルドライフ&探検隊時代の歴史にふれるコマンダー諸島エクスペディション

訪問の難しかった極東ロシアの離島、コマンダー諸島のベーリング島とメードヌイ島を訪問。コマンダルスキー自然保護区で繁殖する海鳥、キタオットセイ、トド、ラッコ、そしてクジラ・シャチを観察。ゾディアッククルーズ、上陸ハイキングをお楽しみいただきます。

●ベーリング終焉の地ベーリング島

探検家ヴィトゥス・ベーリング終焉の地である、ベーリング島。絶滅したステラーカイギュウの全身骨格のある博物館や、コマンダー湾のベーリングの墓を訪問。探検時代の歴史にもふれます。

●西遊旅行のチャーター船アフィナ号で巡る船旅

コマンダー諸島の不安定な天候に備えて、予備日を設けたゆとりある日程の船旅です。

千島列島を行くチャーター船「アフィナ号 AFINA」

もともと調査などに利用される船で設備は非常にシンプルですが、千島列島の海域を熟知した船員、ガイドによるクルーズ船です。大型船では接近もできない島近くの海域も航行し、甲板のどこからでも観察・撮影が可能です。アフィナ号でも近づけない海岸や海鳥のコロニーには、ゾディアックと呼ばれるゴムボートで接近します。

アフィナ号 AFINA

■総トン数:169トン ■全長:36.15m  ■幅:6.2m  ■階層:3階  ■巡航速力:10ノット

●各キャビンはベッド2つと、クローゼット、小さなデスクのみ、部屋は小さくシンプルな造りで、トイレ・シャワー、洗面所は共同となります。
●電気は24時間ご利用可能、各キャビンにて充電が可能です。
●船内での食事はロシア料理と、新鮮な海産物も取り入れた和食をご用意いたします。
  • アフィナ号 AFINA

  • ゾディアッククルーズ

  • 甲板

  • 船室の一例

  • ダイニングルーム


持ち物・装備について

日本からはスーツケースでご参加いただけますが、ペトロパブロフスク・カムチャッキーのホテルに預けていきます。クルーズ中に必要なものは別途布製のカバンに詰め替えていただきます。各キャビンは十分なスペースがありませんので、詰め替え用のカバンは、60リットルまでの布製のカバンをご準備ください。寒暖の差が激しいため、ゾディアック・クルーズおよびウェット・ランディングに備えたしっかりとした準備が必要です。

 

■かばん:防水性でリュックタイプのもの。普通のリュックの場合は必ずレインカバーをつけてください。水しぶきなどで濡れます。
■長靴:ウェット・ランディングとその後の散策のために膝下丈位のもので、釣り用などのしっかりとした素材の長靴をご準備ください。
■防寒着:

【靴下】暖かいものを用意、靴用の携帯用カイロも有用です。
【下半身】タイツ、暖かいズボン、ゴアテックス素材の防水のズボン

【上半身】暖かい肌着、長袖シャツ、薄手のダウンジャケット、ゴアテックス素材の防水の上着

【頭部】ネックウォーマー(顔までカバーするもの)、暖かい帽子(耳が隠れるもの)

【手袋】防寒・防水のもの 
■その他:サングラス(日よけと防寒)、足用と手用の携帯用カイロ、双眼鏡(海鳥・動物観察用)、

カメラ(海鳥や動物の撮影には望遠レンズ推奨)

ベーリングの航海とステラーカイギュウ

「ベーリング海」「ベーリング海峡」の由来となった探険家がヴィトゥス・ベーリング。デンマーク出身のロシア帝国の探検家で1925年~1941年の間に2度のカムチャッカ探検を行ない、ユーラシア大陸とアメリカ大陸が陸続きでないことを確認しました。さらにはアリューシャン列島へも遠征しますが、その帰路、コマンダー諸島のベーリング島(彼の名にちなむ)にたどり着きそこで亡くなります。その後、残された隊を率いたのが医師であり博物学者であるドイツ人のゲオルク・ステラーです。彼らはこの地に生息していたステラーカイギュウを食料源とする事で、脱出を成功させる事ができました。帰国後はこの地に暮らすステラーカイギュウ等の海の動物や海鳥の存在を世界に知らせました。その結果、乱獲がはじまり、ステラーによって紹介された「ステラーカイギュウ」は、1868年、「発見」からわずか27年でこの世から姿を消すこととなってしまいました。同様にメガネウも1852年頃に絶滅しています。
  • ステラーカイギュウの骨格

  • ベーリングの墓

無人島メードヌイ島

ベーリング島の東に位置するメードヌイ島。この島の東には日付変更線が通っており、その東にはアメリカ合衆国アラスカ州に属するアリューシャン列島のアッツ島があります。19世紀の終わりには、アッツ島より移住したアレウト人達によってプレオブラジェンスコエという集落が形成され、他にも小集落が存在していました。その後1970年に全島民がベーリング島に移住し、無人島となりました。現在では、動植物の研究などが行われています。
  • ミソサザイ

  • ラッコ

  • ツノメドリ

観察できる可能性のある鳥類・哺乳類

ヒメウ、チシマウガラス、エトロフウミスズメ、シラヒゲウミスズメ、エトピリカ、ツノメドリ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、ミツユビカモメ、アカアシミツユビカモメ、フルマカモメ、ワシカモメ、トウゾクカモメ、ウミガラス、ハシブトウミガラス、ハシボソミズナギドリ、シノリガモ、ハイイロヒレアシシギ、チシマシギ、キョウジョシギ、コアホウドリ、クロアシアホウドリ、ミソサザイ、ゴマフアザラシ、ゼニガタアザラシ、キタオットセイ、トド、ラッコ、シャチ、コククジラ、ザトウクジラ、マッコウクジラ、ナガスクジラ、イシイルカ、ホッキョクギツネ、ヒグマ

日程表/ Schedule 地図を見る

  地名 時刻 スケジュール
1 東京
ウラジオストック
15:40発
19:05着
空路、東京よりロシア・沿海州のウラジオストックへ。着後、ホテルへ。
ウラジオストック:ベニスホテル泊
2 ウラジオストック
ペトロパブロフスク・カムチャッキー
07:35発
12:45着
空路、カムチャッカのペトロパブロフスク・カムチャッキーへ。着後、ホテルにて休養および準備。
ペトロパブロフスク・カムチャッキー:アバチャホテル泊
3 ペトロパブロフスク・カムチャッキー
シプンスキー半島
  専用バスにて港へ。7泊8日の船旅の始まりです。アバチャ湾、海鳥の繁殖するスタリチコフ島付近を航行。カムチャッカ半島太平洋岸を北上航行します。シプンスキー半島でゾディアッククルーズと上陸をお楽しみください。
船中泊
4 クロノツキー半島   クロノツキー国立生物圏・自然保護区に位置するオルガ湾へ。ゾディアッククルーズで湾に集まるコククジラを観察します。その後、半島先端部のコズロバ岩礁のトドと海鳥を観察。その後、一路コマンダー諸島を目指します。
船中泊
5 ベーリング島   朝、コマンダー諸島ベーリング島の村ニコルスコエを訪問します。ベーリングの記念碑、希少なステラーカイギュウの骨格を展示した博物館などを訪問します。その後、海鳥の繁殖地トポルコフ島、アリー岩礁、ユーシナ半島のキタオットセイの繁殖地でゾディアッククルーズ
船中泊
6 ベーリング島
メードヌイ島
  コマンダー湾に上陸し、ベーリングの墓を訪問します。その後、船は現在は無人島となったメードヌイ島を目指します。
船中泊
7 メードヌイ島   終日、メードヌイ島ベーリング海側の湾に上陸し、ハイキングおよび海鳥の観察。プレオジェンスカヤ湾、キタオットセイの南東繁殖地を訪問します。
船中泊
8 航行   カムチャッカ半島に向けて航行します(天候予備日も兼ねる)。
船中泊
9 カムチャッカ半島東海岸   船はカムチャッカ半島に向けて航行します。順調であれば東海岸にて上陸、ゾディアッククルーズ
船中泊
10 ペトロパブロフスク・カムチャッキー   船は昼ごろペトロパブロフスク・カムチャッキーへ到着します。着後、ホテルへ。
ご希望の方は海産品の市場へご案内します。
ペトロパブロフスク・カムチャッキー:アバチャホテル泊
11 ペトロパブロフスク・カムチャッキー
ウラジオストック
ウラジオストック
東京
10:00発
11:30着
13:20発
14:40着
専用バスにて空港へ。空路、ウラジオストック乗換えで帰国の途に就きます。着後、解散。
  • ※運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
  • ※食事回数:朝10/昼8/夜10:機内食は除く
  • ※利用予定航空会社:S7航空、アエロフロートロシア航空
  • ※詳細な日程・旅行条件については必ずパンフレットをご請求になり、詳細をご確認の上お申し込みください。パンフレットのご請求はこちら
  • ※コマンダー諸島への船旅の行程は天候に大きく左右されます。最大限の訪問努力をいたしますが、日程表記載の島の訪問・野生動物の観察を保証したものではありません、予めご理解の上お申し込みください。

出発日と料金/ Price  

2019年 出発日~帰国日 日数 東京発着 催行状況
08月10日(土) ~ 08月20日(火) 11日間 858,000円
  • ※ 海外での空港税諸税は旅行代金に含まれています。
  • ※ 別途、航空機の燃油サーチャージ(付加運賃)が必要となります。目安料金は2,900円です(11月7日現在の見込み)。原油価格の変動により変更することがあります。燃油サーチャージのご案内はこちら
最少催行人員 9名(13名様限定) <添乗員同行>
お一人部屋追加代金 20,000円(ウラジオストック、ペトロパブロフスク・カムチャッキー計3泊分)
※アフィナ号の一人部屋利用は(最大4部屋予定)7泊8日で175,000円
利用する船は研究・調査などに使われている小型のクルーズ船です。トイレ・シャワー共同、船内の設備はシンプルで一般の観光用クルーズ船ではありません。
催行状況アイコンについて

催行状況アイコンのご説明

  • 募集中のツアーです。
  • 募集中のツアーで、催行可能な最少人数まで、間もない状態です。
  • ツアー催行が決定し、確実にご参加いただける状態です。
  • ツアー催行が決定し、残席が少なくなっている状態です。
  • ツアー催行が決定し、満席間近のため、空席状況を確認してからご案内できる状態です。
  • ツアーが満席となり、キャンセル待ちでの受付のみ可能な状態です。
  • 締切になったツアーです。次回のツアーにご参加ください。

ご案内とご注意/ Information

査証(ビザ) ロシア(無料。但し出発直前のお申し込みなど、査証取得を急ぐ場合は実費がかかります。)、代行手数料(4,320円)、写真1枚。旅券の残存有効期間はロシア出国時6ヶ月以上、査証欄の余白が見開き2ページ以上必要です。
気候・服装 上記の持ち物・装備についてをご覧ください。
利用予定ホテル 日程をご覧ください。
パンフレットのご請求はこちら
観光について クルーズの行程は天候、海上の状況により非常に流動的です。予定している島でゾディアッククルーズが実施できない場合があります。天候により内容が大きく左右される船旅であることを予めご理解ください。尚、自然観察ですので、写真や日程表中の動物や鳥が必ずしも見られるとは限りません。予めご了承ください。
その他のご注意 途中に病院などがないため参加者全員に健康質問書を、必要によっては健康診断書の提出をお願いいたします。
特別許可証について ロシアの辺境で特別許可を取得するためご出発の3ヶ月前までのお申込みでロシア査証を取得する必要があります。
フライ&クルーズ旅行 取消料の規定について 本コースは旅行全日程の50%以上がクルーズ泊となるコースのため、取消条件が一般のツアーとは異なり、下記の通りとなります。ご旅行お申し込みの際には、海外クルーズ保険を同時にお申し込みされることをおすすめいたします。
<取消日と取消料> ※取消日は旅行開始日の前日から起算します
■120日前~91日前まで・・・・・・ご旅行代金の20%
■90日前~ご出発当日(ご旅行開始前)・・・・・・ご旅行代金の50%
■旅行開始後又は無連絡不参加 ・・・・・・ご旅行代金の100%
旅行条件について 詳しい取引条件を説明した書面をお渡ししますので、事前に確認の上お申し込みください。
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旅行企画・実施:株式会社 西遊旅行