「千島列島アドベンチャークルーズ シュムシュ島からウルップ島まで」

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千島列島アドベンチャークルーズ 
シュムシュ島からウルップ島まで

各島でのハイキングも楽しむ、知られざる自然と日本の歴史にふれる旅

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  • 千島列島を行くチャーター船「アフィナ号 AFINA」
  • エトピリカ(エカルマ島)
  • シラヒゲウミスズメ(ウシシル島)
  • ウシシル島のダイナミックな地形(空撮)
  • トドのコロニー(シュムシュ島)
  • ホッキョクギツネ(ウシシル島)
  • パラムシル島のフッサ火山とアフィナ号
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ココに注目!

【13名様限定】西遊旅行のチャーター船クルーズ

ツアーのポイント/ Tour Point 

●西遊旅行のチャーター船でゆく千島列島の旅

地理的には近いものの、訪れることができなかった千島列島。2017年と2018年の計4回の千島列島の航海をもとに実現した特別企画です。シュムシュ島からウルップ島までの特異な景観を持つ島々を訪問します。千島列島の厳しい気象条件に備え、天候予備日も設けた日程です。

●ゾディアッククルーズや船上から観察する千島列島の海洋動物と海鳥

千島列島は貴重な海鳥の繁殖地です。エトピリカ、ウミバト、ハシブトウミガラスにエトロフウミスズメ、シラヒゲウミスズメなど海鳥との出会い、島の沿岸ではラッコ、トド、そしてシャチやクジラ類との遭遇も期待できます。

●千島列島ハイキングも楽しむ

上陸が可能な場合はたっぷりハイキングを楽しみます。道はなく斜度が強い場所もありますが、「絶景」が広がるトレイルです。一部の島には千島列島が日本領であった時代の痕跡が残っています。

千島列島を行くチャーター船「アフィナ号 AFINA」

もともと調査などに利用される船で設備は非常にシンプルですが、千島列島の海域を熟知した船員、ガイドによるクルーズ船です。大型船では接近もできない島近くの海域も航行し、甲板のどこからでも観察・撮影が可能です。アフィナ号でも近づけない海岸や海鳥のコロニーには、ゾディアックと呼ばれるゴムボートで接近します。

アフィナ号 AFINA

■総トン数:169トン ■全長:36.15m  ■幅:6.2m  ■階層:3階  ■巡航速力:10ノット

●各キャビンはベッド2つと、クローゼット、小さなデスクのみ、部屋は小さくシンプルな造りで、トイレ・シャワー、洗面所は共同となります。
●電気は24時間ご利用可能、各キャビンにて充電が可能です。
●船内での食事はロシア料理と、新鮮な海産物も取り入れた和食をご用意いたします。
  • アフィナ号 AFINA

  • ゾディアッククルーズ

  • 甲板

  • 船室の一例

  • ダイニングルーム


持ち物・装備について

日本からはスーツケースでご参加いただけますが、ペトロパブロフスク・カムチャッキーのホテルに預けていきます。クルーズ中に必要なものは別途布製のカバンに詰め替えていただきます。各キャビンは十分なスペースがありませんので、詰め替え用のカバンは、60リットルまでの布製のカバンをご準備ください。寒暖の差が激しいため、ゾディアック・クルーズおよびウェット・ランディングに備えたしっかりとした準備が必要です。

 

■かばん:防水性でリュックタイプのもの。普通のリュックの場合は必ずレインカバーをつけてください。水しぶきなどで濡れます。
■長靴:ウェット・ランディングとその後の散策のために膝下丈位のもので、釣り用などのしっかりとした素材の長靴をご準備ください。
■防寒着:

【靴下】暖かいものを用意、靴用の携帯用カイロも有用です。
【下半身】タイツ、暖かいズボン、ゴアテックス素材の防水のズボン

【上半身】暖かい肌着、長袖シャツ、薄手のダウンジャケット、ゴアテックス素材の防水の上着

【頭部】ネックウォーマー(顔までカバーするもの)、暖かい帽子(耳が隠れるもの)

【手袋】防寒・防水のもの 
■その他:サングラス(日よけと防寒)、足用と手用の携帯用カイロ、双眼鏡(海鳥・動物観察用)、

カメラ(海鳥や動物の撮影には望遠レンズ推奨)

海鳥の宝庫・千島列島

千島列島は保護地域に指定され、開発がほとんど行われていないため豊かな自然がそのままの姿で残っています。列島中部のエカルマ島、ライコケ島やウシシル島などは海鳥の宝庫。エトピリカやツノメドリの他、珍しいシラヒゲウミスズメやエトロフウミスズメ、この地域の固有種であるチシマウミバトを観察。航海中にはコアホウドリやアホウドリを観察するチャンスも。

2018年のツアーで撮影したエトロフウミスズメの帰巣(千島列島の現地レポートはこちら

  • シラヒゲウミスズメ

  • エトロフウミスズメ

  • チシマウミバト

  • コアホウドリ

  • エトピリカ

千島列島最高峰が聳えるアトラソヴァ島

北千島のアトラソヴァ島は、日本領だった時代には「日本最北端」であった島。千島列島最高峰であり、当時「北海道最高峰」であったアライド山(阿頼度富士)2,339mがそびえる火山島です。不定期に噴火が起こっており、1933~34年の噴火でできた武富島(たけぶじま)はタケトミジマと呼ばれ、上陸することが可能です。島の北部には1972年に噴火した通称オリンピック火山の溶岩流を見ることができます。海からそびえるアライド山の光景は、千島列島が誇る絶景のひとつです。

千島列島最高峰のアライド山(2,339m)

日程表/ Schedule 地図を見る

  地名 時刻 スケジュール
1 東京
ウラジオストック
15:40発
19:05着
空路、ウラジオストックへ。着後、ホテルへ。
ウラジオストック:ベニスホテル泊
2 ウラジオストック
ペトロパブロフスク・カムチャッキー
07:35発
12:45着
空路、カムチャッカのペトロパブロフスク・カムチャッキーへ。着後、ホテルにて休養および準備。
ペトロパブロフスク・カムチャッキー:アバチャホテル泊
3 ペトロパブロフスク・カムチャッキー 昼発 専用バスにて港へ。千島列島9泊10日の旅の始まりです。アバチャ湾内、スタリチコフ島付近の航行。カムチャッカ半島の南東岸を南下します。船上からエトピリカ、チシマウガラス、ハシブトウミガラスなど海鳥の観察をお楽しみください。シャチやザトウクジラの観察のチャンスも。天気が良ければ船上からヴィルチンスキー火山の展望もお楽しみいただけます。
船中泊
4 クリル第1海峡
シュムシュ島
アトラソヴァ島
  早朝、クリル第1海峡を通過し、シュムシュ島へ。トドのコロニーでのゾディアッククルーズ、状況が良ければシュムシュ島に上陸します。その後、アトラソヴァ島へ上陸し、千島列島最高峰アライド火山(2,339m)の展望を楽しみながら、火山地帯をハイキング。
船中泊
5 パラムシル島
アンツィフェローバ島
  午前、パラムシル島沿岸のゾディアッククルーズ上陸ハイキングラッコやアザラシ、クジラとの遭遇も期待できる場所です。夕方、アンツィフェローバ島のゾディアッククルーズでトドや海鳥を観察します。
船中泊
6 オンネコタン島
エカルマ島
  午前中、オンネコタン島に上陸ハイキング。その後、船は南下し、夕方、エカルマ島でのゾディアッククルーズでエピトリカやウミバトなどの海鳥を観察します。
船中泊
7 ライコケ島
ウシシル島
  朝、ライコケ島のゾディアッククルーズ。トドや海鳥を観察。夕方、ウシシル島に上陸し天然温泉ハイキングをお楽しみください。夕暮れ時には何十万羽というエトロフウミスズメの帰巣の様子を観察します。
船中泊
8 ウシシル島
シムシル島
  朝、ウシシル島のクレーター内のゾディアッククルーズで稀少なシラヒゲウミスズメなどの海鳥を観察します。その後、南下しシムシル島へ。シムシル島北部のブロウトナ湾へ入り、クレーターの外輪ハイキングを楽しみます。
船中泊
9 ウルップ島   午前中、ウルップ島北部のゾディアッククルーズと上陸。柱状節理の双子岩の見学やエトピリカ、ウミバトの観察、灯台の訪問をお楽しみください。その後、船は北上を開始します。
船中泊
10 シャシコタン島   朝、シャシコタン島海岸に上陸。その後、北上を続けます。
※天候予備日も兼ねる。
船中泊
11 航行   引き続き北上します。時間がゆるせば北千島の島に上陸します。その後、クリル第1海峡を越え、カムチャッカ半島最南端ロパトカ岬を望み、北上。
船中泊
12 ペトロパブロフスク・カムチャッキー   船は昼ごろペトロパブロフスク・カムチャッキーに到着。着後、ホテルへ。ご希望の方は、海産品の市場へご案内します。
ペトロパブロフスク・カムチャッキー:アバチャホテル泊
13 ペトロパブロフスク・カムチャッキー
ウラジオストック
ウラジオストック
東京
10:00発
11:30着
13:20発
14:40着
専用バスにて空港へ。空路、ウラジオストック乗換えで帰国の途に就きます。着後、解散。
  • ※運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
  • ※食事回数:朝12/昼10/夜12:機内食は除く
  • ※利用予定航空会社:S7航空、アエロフロートロシア航空
  • ※詳細な日程・旅行条件については必ずパンフレットをご請求になり、詳細をご確認の上お申し込みください。パンフレットのご請求はこちら
  • ※千島列島の船旅の行程は天候や海の上の状況に大きく左右されます。最大限の訪問努力をいたしますが、日程表記載の島の訪問・野生動物や海鳥の観察を保証するものではありません。

出発日と料金/ Price  

2019年 出発日~帰国日 日数 東京発着 催行状況
06月04日(火) ~ 06月16日(日) 13日間 988,000円
  • ※ 海外での空港税諸税は旅行代金に含まれています。
  • ※ 別途、航空機の燃油サーチャージ(付加運賃)が必要となります。目安料金は2,900円です(11月7日現在の見込み)。原油価格の変動により変更することがあります。燃油サーチャージのご案内はこちら
最少催行人員 9名(13名様限定) <添乗員同行>
お一人部屋追加代金 20,000円(ウラジオストック、ペトロパブロフスク・カムチャッキー計3泊分)
アフィナ号の一人部屋利用は(最大4部屋予定)9泊10日で225,000円
利用する船は研究・調査などに使われている小型のクルーズ船です。トイレ・シャワー共同で船内の設備はシンプルで一般の観光用クルーズ船ではありません。
催行状況アイコンについて

催行状況アイコンのご説明

  • 募集中のツアーです。
  • 募集中のツアーで、催行可能な最少人数まで、間もない状態です。
  • ツアー催行が決定し、確実にご参加いただける状態です。
  • ツアー催行が決定し、残席が少なくなっている状態です。
  • ツアー催行が決定し、満席間近のため、空席状況を確認してからご案内できる状態です。
  • ツアーが満席となり、キャンセル待ちでの受付のみ可能な状態です。
  • 締切になったツアーです。次回のツアーにご参加ください。

ご案内とご注意/ Information

査証(ビザ) ロシア(無料。但し出発直前のお申し込みなど、査証取得を急ぐ場合は実費がかかります。)、代行手数料(4,320円)、写真1枚。旅券の残存有効期間はロシア出国時6ヶ月以上、査証欄の余白が見開き2ページ以上必要です。
気候・服装 上記の持ち物・装備についてをご覧ください。
利用予定ホテル 日程及びパンフレット巻末のホテルリストをご覧ください。
パンフレットのご請求はこちら
観光について クルーズの行程は天候、海上の状況により非常に流動的です。予定している島でゾディアッククルーズが実施できない場合があります。天候により内容が大きく左右される船旅であることを予めご理解ください。尚、自然観察ですので、写真や日程表中の動物や鳥が必ずしも見られるとは限りません。予めご了承ください。
その他のご注意 途中に病院などがないため参加者全員に健康質問書を、必要によっては健康診断書の提出をお願いいたします。
特別許可証について ロシアの辺境で特別許可を取得するためご出発の3ヶ月前までのお申込みでロシア査証を取得する必要があります。これまでは問題なくツアーを運営していますが政情に左右される地域のため、政府や軍の突然の指示により航路変更させられることも想定されます。
フライ&クルーズ旅行 取消料の規定について 本コースは旅行全日程の50%以上がクルーズ泊となるコースのため、取消条件が一般のツアーとは異なり、下記の通りとなります。ご旅行お申し込みの際には、海外クルーズ保険を同時にお申し込みされることをおすすめいたします。
<取消日と取消料> ※取消日は旅行開始日の前日から起算します
■120日前~91日前まで・・・・・・ご旅行代金の20%
■90日前~ご出発当日(ご旅行開始前)・・・・・・ご旅行代金の50%
■旅行開始後又は無連絡不参加 ・・・・・・ご旅行代金の100%
旅行条件について 詳しい取引条件を説明した書面をお渡ししますので、事前に確認の上お申し込みください。
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旅行企画・実施:株式会社 西遊旅行