「ダヒスタンとウズボイ水道」

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ダヒスタンとウズボイ水道

消えたシルクロードを往く

  • 遺跡・史跡
  • ダヒスタンに残る巨大な金曜モスクとミナレット
  • イクディ・カラから望むかつてのウズボイ水道
  • ネストリウス派のキリスト教会跡
  • 広大なトゴルク21号の巨大神殿跡
  • ダヒスタンのミナレット
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  • 中近東の旅
ココに注目!

6名様から催行・13名様限定

イクディ・カラでキャンプ泊

ツアーのポイント/ Tour Point 

●トルクメニスタンに残るシルクロード史上貴重な史跡群を訪問

かつてアム・ダリヤ河とカスピ海を繋いだウズボイ水道、マルグッシュに残る巨大神殿跡トゴルク21号、中央アジアとペルシャの交易路上にあったダヒスタン等、トルクメニスタンに残る貴重な史跡群を訪問。

●パルティア時代の都城址イクディ・カラにてキャンプ

ウズボイ水道沿いにあったパルティア時代の「関所」と考えられるイクディ・カラにてキャンプ泊。ウズボイ水道を見渡す高台にある都城址にて、悠久の歴史を感じながらのキャンプ泊をお楽しみください。

●シルクロードに伝わった宗教の軌跡を探訪

ウズベキスタンのヌクス近郊では、かつてゾロアスター教の鳥葬が行われていたシェルピックの丘を訪問。トルクメニスタンのマリ近郊では、遠く中国まで渡ったネストリウス派のキリスト教徒が建てた教会跡を訪問し、人、物資とともにかつてシルクロードを行き交った宗教の流れを垣間見ます。

●トルクメニスタン再訪の方もお楽しみいただける連泊を設けた日程

バルカナバード、マリでは連泊を設け、トルクメニスタンを一度訪れた方もお楽しみいただける数々の貴重な史跡群を丹念に見学します。

シルクロードの水上交易路 ウズボイ水道

太古の昔、アム・ダリヤ河はカスピ海に直接注いでいましたが、時代と共に流れを変えてアラル海につながりました。その後、アム・ダリヤ河から水路を引きサリカミシュ湖を経由してカスピ海まで繋げたのがウズボイ水道です。この水道を通って北東のホラズム地方からの物資がカスピ海へ運ばれ、9日間かけて対岸のコーカサス地方に渡りました。その後物資は陸路で黒海まで運ばれ、再度海路でコンスタンティノープルやヨーロッパへと運ばれていきました。この事実を裏付けるように、ウズボイ水道周辺からは船や錨のレリーフが発見されています。ツアーでは、ウズボイ水道に残るイクディ・カラを訪れます。ここへ陸揚げされた物資は、陸路南のペルシャへと運ばれたと思われます。
  • カラクム砂漠に流れるウズボイ水道の名残

  • イクディ・カラから望むかつてのウズボイ水道

中央アジアとペルシャを結んだ隊商都市 ダヒスタン

ダヒスタンは、13世紀のモンゴル襲来まで栄えた隊商都市で、「ダヒ」とは首長という意味と、ダヒという部族名(パルティアの始祖のパルニ部族の流れ)との説があります。現在残る遺跡には、12世紀の聖人の廟と、その回りに他の28の廟が点在しています。また、かつてのダヒスタンの首都・マシャド・ミスティアンに残る大きな城壁址の内部には、キャラバンサライの跡と巨大な金曜モスクが残ります。チンギス・ハーンはあまりの巨大さに、このモスクと2本のミナレットだけは破壊せずに過ぎ去りました。モスクは門の一部が残っており、かつて交易で栄えた隊商都市の巨大さがよくわかります。
  • ダヒスタンのキャラバンサライ跡とミナレット

  • 12世紀の聖人廟

  • 遺跡に点在するかつての陶器

カラ・クム砂漠に残る巨大神殿跡
トゴルク21号

世界5大文明の一つとも呼ばれるマルグッシュにあった巨大神殿跡・トゴルク21号。トゴルクとは「円形」の意ですが、神殿は140m×100mの方形をしており、現在は基礎だけが残っています。原始ゾロアスター教のこの神殿の回りには、神官が一人ずつ入って瞑想をする部屋や、神官が酩酊状態になって儀式をする際に服用したハオマを製造した場所、そして大小一つずつの円形の拝火壇跡が残っています。

円形の拝火神殿跡

日程表/ Schedule 地図を見る

  地名 時刻 スケジュール
1 東京
ソウル
09:15発
11:45着
空路、東京・大阪よりそれぞれソウルへ。着後、航空機を乗り換えて、ウズベキスタンの首都タシケントへ。着後、ホテルへ。
タシケント泊
大阪
ソウル
09:30発
11:20着
ソウル
タシケント
15:45発
19:20着
2 タシケント
ヌクス
(国境)
タシャウズ

朝発
午前着

航空機にて、ヌクスへ。着後、専用バスにてゾロアスター教の鳥葬が行われたシェルピックを見学。その後国境へ。国境を越え、トルクメニスタンのタシャウズへ。
タシャウズ泊
3 タシャウズ
アシガバート
朝発
午前着
航空機にて、アシガバートへ。着後、アナウへ。紀元前3000年期の遺構と15世紀のセイト・ジャナルッディーン・モスクを見学します。午後、アシガバート国立博物館を見学。
アシガバート泊
4 アシガバート
イクディ・カラ
08:00発
16:30着
専用車に分乗し、セダールへ。その後、幹線道路を外れカラクム砂漠に残るウズボイ水道跡を見ながら、パルティア時代の城址イクディ・カラへ。夜はイクディ・カラにてキャンプ泊をお楽しみください。
テント泊
5 イクディ・カラ
バルカナバード
08:30発
16:30着
専用車に分乗し、大バルカン山脈、小バルカン山脈を眺めながらバルカナバードへ。途中、ウズボイ水道の河床跡を越えます。
バルカナバード泊
6 バルカナバード
(ダヒスタン)
  専用車に分乗し、パルティア始祖のパルニ氏族が属したダーハ氏族の土地だったダヒスタン遺跡へ。着後、隊商宿跡、13世紀の金曜モスク、ミナレットを見学。その後、バルカナバードへ戻ります。
バルカナバード泊
7 バルカナバード
アシガバート
アシガバート
マリ
08:00発
14:00着
夕方発
夜着
専用車にて、アシガバートへ戻ります。夕方の航空機にて、マリへ。
マリ泊
8 マリ
(トゴルク21号)
  専用車に分乗しマルグッシュに残るトゴルク21号へ。着後、神殿跡拝火壇跡を見学。その後、マリへ戻ります。途中、ネストリウス派キリスト教会跡を見学。
マリ泊
9 マリ
(国境)
ブハラ
07:30発

19:30着
専用車にて、カラ・クム(黒い砂漠)を走りトルクメナバードへ。アム・ダリヤを渡り、国境を越えてウズベキスタンのブハラへ。着後、ブハラ近郊に残るソグド人の都市跡パイケントを見学。
ブハラ泊
10 ブハラ
タシケント
タシケント
07:00発
18:30着
21:20発
専用車にてタシケントへ。夜の航空機にて、帰国の途につきます。
機中泊
11 ソウル 07:45着 着後、解散。
ソウル
東京
10:10発
12:30着
ソウル
大阪
09:35発
11:20着
  • ※運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
  • ※食事回数:朝9/昼9/夜9:機内食は除く
  • ※利用予定航空会社:アシアナ航空、大韓航空
  • ※詳細な日程・旅行条件については必ずパンフレットをご請求になり、詳細をご確認の上お申し込みください。パンフレットのご請求はこちら

出発日と料金/ Price  

2019年 出発日~帰国日 日数 東京・大阪発着 催行状況
04月12日(金) ~ 04月22日(月) 11日間 498,000円
09月13日(金) ~ 09月23日(月) 11日間 538,000円
  • ※ 海外での空港税諸税は旅行代金に含まれています。
  • 別途、航空機の燃油サーチャージ(付加運賃)が必要となります。目安料金は17,000円です(12月7日現在の見込み)。原油価格の変動により変更することがあります。燃油サーチャージのご案内はこちら
最少催行人員 6名(13名様限定)<添乗員同行>
お一人部屋追加代金 40,000円(テント泊含む)
特別価格コースのため再利用割引・特別割引はありません。
日本の地方発着:名古屋・福岡など地方発着も別途手配で可能です(ソウル合流)。詳しくはお問い合わせください。
催行状況アイコンについて

催行状況アイコンのご説明

  • 募集中のツアーです。
  • 募集中のツアーで、催行可能な最少人数まで、間もない状態です。
  • ツアー催行が決定し、確実にご参加いただける状態です。
  • ツアー催行が決定し、残席が少なくなっている状態です。
  • ツアー催行が決定し、満席間近のため、空席状況を確認してからご案内できる状態です。
  • ツアーが満席となり、キャンセル待ちでの受付のみ可能な状態です。
  • 締切になったツアーです。次回のツアーにご参加ください。

ご案内とご注意/ Information

査証(ビザ) トルクメニスタン(4,100円)、代行手数料(4,320円)。ウズベキスタンは査証不要です。写真2枚、旅券の残存有効期間はトルクメニスタン入国時に7ヶ月半、査証欄余白は3ページ以上必要です。トルクメニスタンの査証取得には、政府が発給許可する招聘状が必要になります。政府の命令により、ツアー直前でも発給されない場合があります。特殊な国であることをご理解の上、お申し込みください。
気候・服装 4月・9月はベストシーズンにあたり合服で過ごせます。いずれの季節も朝晩の冷え込みに備えて上着をお持ちください。
利用予定ホテル パンフレット巻末のホテルリストをご覧ください。
パンフレットのご請求はこちら
日程について ウズベキスタン、トルクメニスタンの国内線は突然スケジュールが変わることがあります。その場合、日程変更を余儀なくされることがあります。予めご了承ください。
観光について 見学地によっては、突然の工事などにより入場できなくなる場合があります。
テント泊について 寝袋(三季用)が必要になります。お持ちでない方には弊社より有料(5,000円)で貸し出しいたします。
旅行条件について 詳しい取引条件を説明した書面をお渡ししますので、事前に確認の上お申し込みください。
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旅行企画・実施:株式会社 西遊旅行