ゴレスタン宮殿・ゴンバデ・スルタニエ・タブリーズのバザール・アルメニア人修道院建造物群等を訪れる旅 「ペルシャから東トルコ縦断 知られざるアジャリア自治共和国へ」

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ペルシャから東トルコ縦断
知られざるアジャリア自治共和国へ

北西イランから東トルコ、そして黒海沿岸まで悠久の歴史遺産を訪ねて

  • 遺跡・史跡
  • 国境越え
  • 伝統料理
  • 山腹のイサクパシャ宮殿(ドゥバヤジット)
  • イラン最大の湖・ウルミエ湖
  • オスマン時代にはモスクとして使われたアヤソフィア教会(トラブゾン)
  • 大アララット山
  • ガズウィーンのアラム—ト城砦
  • 岸壁に張り付くように建つスメラ僧院
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  • 中近東の旅
ココに注目!

訪問する世界遺産

ゴレスタン宮殿(イラン)/ゴンバデ・スルタニエ(イラン)/タブリーズのバザール(イラン)/アルメニア人修道院建造物群(イラン)

13名様限定

ツアーのポイント/ Tour Point 

●雄大な自然と悠久の歴史を巡る旅

古来より様々な民族や王朝が行き交い、興亡を繰り返してきた古代オリエント地域。
ペルシャからアナトリア、黒海沿岸へと抜け、貴重な歴史遺産の数々を見るとともに、大小アララット山や湾岸線近くまで迫りくる山々に張り付く美しいトラブゾンなど荒々しくも変化に富んだ、雄大な自然も大きな魅力のルートです。

●イラン北西部の知られざる名所旧跡を訪ねる

ザンジャーン州では世界遺産ゴンバデ・スルタニエを見学。13世紀イル・ハン朝建築の傑作で、世界最大級のレンガ製ドームは後のカザフスタンのヤサウィー廟やインドのタージ・マハルなどに影響を与えました。ササン朝期に建設された古都ガズウィーンでは、暗殺教団の要塞でありニザール派の開祖ハサン・サッバーフが拠点としたアラムート城を訪れます。またイラン最大の塩湖ウルミエ湖にも足を延ばし周囲の荒涼とした景色とは対照的に緑豊かな町に残るキリスト教文化にもふれます。

 

イラン北西部に点在する世界遺産群

聖タデウス教会とゾルゾル教会

古代アルメニアではキリスト教をローマよりも早い301年に国教としました。トルコとの国境に位置する聖タデウス教会は、別名「黒の教会」と呼ばれ、ゾルゾル教会とともに世界遺産に登録されました。その建築や装飾からはアルメニアの伝統様式が伺えます。今も信仰の対象として巡礼の人々が訪れています。

ゴンバデ・スルタニエ

イル・ハン朝第8代君主ウルジャーイトゥーの命で建てられた霊廟で、後にタージ・マハルなどのイスラム建築に影響を与えました。

タブリーズのバザール

東アゼルバイジャン州の州都・タブリーズのバザールは中東最古のバザールと言われ、マルコ・ポーロもその大きさに驚嘆したと記されています。現在も7000以上の店舗が連なるイランでも最大級のバザールです。
  • 聖マリア礼拝堂(ゾルゾル教会)

  • ウルジャーイトゥー廟

  • イラン最大級のバザールを散策

神話時代の面影残す
アジャリア自治共和国バトゥミへ

ツアーの最後に訪れるバトゥミはジョージア南西部に位置するアジャリア自治共和国の首都で、ジョージア最大の港を持ち、古来より黒海から地中海地域を結ぶ港湾都市として栄えました。ギリシア悲劇に登場するアルゴー号と王女メディアの舞台であるコルキス王国の存在した場所としても知られます。神話でイアソンが求める黄金の羊を彷彿とさせるコルキス時代の黄金製品を展示する考古学博物館や、当時の要塞跡を訪れます。

黒海から地中海地域を結ぶ港湾都市バトゥミ

丘陵地帯から黒海沿岸へ 魅力ある東部アナトリアを縦断

古代アルメニア王国の都として発展したアニ。ここには大聖堂やカテドラル址が残ります。また、東ローマ帝国の皇帝の名前からテオドシオポリスと呼ばれた東部アナトリアの中心都市エルズルムでは、珍しい7つの広い身廊を持つウル・ジャミィ(大モスク)があることや、当時最大級のマドラサ(神学校)であったチフテ・ミナーレには、聳えるように立つ2本の化粧レンガの塔に細かい装飾が施されていることから、エルズルムがキャラバンの為の重要な宿場であったことが伺えます。
そして黒海を臨むトラブゾンは紀元前からギリシャ人の中継貿易で栄え、中世には東ローマ帝国の地方都市としてギリシャ正教の文化が花開きました。町を取り囲む14世紀の城壁や、アヤソフィア聖堂の美しいフレスコ画が当時の栄華を伝えています。
  • 化粧煉瓦の2本の塔が聳えるチフテ・ミナーレ

  • ミナレットが美しいヤクティエ・メドレセ(エルズルム)

西アジアからコーカサス 変化する「食」を満喫

新鮮なひき肉を香辛料とともに調理したキャバーブなどが美味しいイラン料理から、広大なオスマン帝国の時代に各地の食文化が融合しドネルケバブなどを代表とした世界三大料理のひとつトルコ料理、さらにトウモロコシ粉を使ったパン(チャディ)やチーズを多く用いる西グルジア料理、黒海沿岸や渓谷地帯では新鮮な魚料理もご賞味いただけます。
  • イスケンデルケバブ(エルズルム)

  • ひき肉料理キャバーブ(イラン)

日程表/ Schedule 地図を見る

  地名 時刻 スケジュール
1 東京 22:30発 空路、東京・大阪よりそれぞれトルコのイスタンブールへ。
※添乗員は東京・大阪のどちらか一方より同行し(往復)、イスタンブールにて合流します。
機中泊
大阪 23:00発
2 イスタンブール 03:20着 イスタンブール着後、航空機を乗り換えて、イランの首都テヘランへ。着後、ホテルへ。
テヘラン泊
イスタンブール 05:35着
イスタンブール
テヘラン
10:10発
14:40着
3 テヘラン
ガズウィーン
早朝発
夕方着
朝、簡単なテヘラン市内観光(世界遺産ゴレスタン宮殿考古学博物館等)。その後、専用バスにて、北西部のガズウィーンへ。
ガズウィーン泊
4 ガズウィーン
ザンジャーン
早朝発
夕方着
12世紀頃の暗殺教団として知られるイスマーイール・ニザール派教団の指導者、ハサン・サッバーフのアラムート城砦(世界遺産申請中)、イル・ハン朝期のレンガとタイルによる装飾が美しい世界遺産のゴンバデ・スルタニエを見学します。その後、専用バスにてザンジャーンへ。
ザンジャーン泊
5 ザンジャーン
タブリーズ
ウルミエ

朝発


夕方着

専用バスにて、西アゼルバイジャン州の州都ウルミエへ。途中、東アゼルバイジャン州の州都タブリーズにて、市内観光アゼルバイジャン博物館ブルーモスクバザール等)。ウルミエ着後、イラン最大の湖ウルミエ湖を見学します。
ウルミエ泊
6 ウルミエ
マクー
朝発
夕方着
朝、ウルミエ市内観光(アラベスク文様の細工が美しい塔セ・ゴンバド、1800年頃建てられたアッシリア正教のマリア教会等)。その後、専用バスにて、断崖に囲まれたマクーへ。着後、アルメニア正教の聖地で、世界遺産にも登録されているゾルゾル教会聖タデウス教会(黒の教会)を見学。途中、天気が良ければアララット山を遠望することができます。
マクー泊
7 マクー
(国境)
ドゥバヤジット
カルス

08:00発



18:00着

朝、国境を越え、アララット山を望みながらトルコのドゥバヤジットへ。着後、ノアの方舟の跡といわれる、ヌフン・ゲミシや山腹のイサクパシャ宮殿(外観)を見学。途中、天気が良ければ、大アララット山と小アララット山を展望できます。その後、専用バスにて、帝政ロシア時代の建築の残るアルメニアとの国境の町カルスへ。
カルス泊
8 カルス
エルズルム
11:00発
15:00着
朝、カルス博物館、アルメニア王国の都アニ遺跡を見学。その後、専用バスにて東ローマ帝国時代に皇帝の名にちなみテオドシオポリスと呼ばれた標高1,900mの高地に位置するエルズルムへ。夕食はイスケンデル・ケバブをご賞味ください。
エルズルム泊
9 エルズルム
トラブゾン
11:00発
18:00着
朝、エルズルム市内観光(青いミナレットが美しいヤクティエ・メドレセ(外観)、大モスクウル・ジャミィチフテ・ミナーレ(外観)城塞等)。専用バスにて、古代ギリシャから様々な帝国の支配を経験した黒海沿岸の町トラブゾンへ。途中、岩壁に張りつくように建てられたスメラ僧院を遠望します。
トラブゾン泊
10 トラブゾン
(国境)
バトゥミ

11:00発


17:00着

朝、オスマン時代にはモスクとして使われたアヤソフィア教会を見学。ビザンツ美術の傑作とされるフレスコ画をご覧いただきます。その後専用バスにて黒海沿岸を東へ、延々と続く茶畑を見ながら国境を越え、ジョージア領内の自治共和国・アジャリア自治共和国のバトゥミへ。
バトゥミ泊
11 バトゥミ
イスタンブール
17:05発
18:10着
出発まで古代ギリシャ・ローマ時代から港湾都市としての歴史を持つバトゥミ市内観光考古学博物館、紀元1世紀の碑文が発掘された古代ローマ時代のゴニオ要塞等)。夕方、航空機にてイスタンブールへ。
機中泊
12 イスタンブール
東京
01:00発
18:30着
イスタンブール着後、航空機を乗り換えて、東京・大阪それぞれ帰国の途につきます。着後、解散。
イスタンブール
大阪
00:50発
17:55着
  • ※運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
  • ※食事回数:朝9/昼9/夜9:機内食は除く
  • ※利用予定航空会社:ターキッシュエアラインズ
  • ※詳細な日程・旅行条件については必ずパンフレットをご請求になり、詳細をご確認の上お申し込みください。パンフレットのご請求はこちら

出発日と料金/ Price  

2016年 出発日~帰国日 日数 東京・大阪発着 催行状況
05月18日(水) ~ 05月29日(日) 12日間 468,000円
08月02日(火) ~ 08月13日(土) 12日間 538,000円
08月03日(水) ~ 08月14日(日) 12日間 538,000円
09月13日(火) ~ 09月24日(土) 12日間 518,000円
09月14日(水) ~ 09月25日(日) 12日間 518,000円
  • ※ 海外での空港税は全て旅費に含まれます。
  • ※ 別途、航空機の燃油サーチャージ(付加運賃)が必要となります。目安料金は21,000円です(12月3日現在)。原油価格の変動により変更することがあります。燃油サーチャージのご案内はこちら

最少催行人員 8名(13名様限定) <添乗員同行>
お一人部屋使用料 57,000円
日本の国内線割引:各地からの国内線の割引運賃がございます。詳しくはお問い合わせください。

【出発日の変更について】

航空会社のスケジュール変更に伴い、パンフレット「シルクロードの旅」掲載の出発日を上記の通り変更し、ツアーを再設定しております。観光内容・料金等に変更はございません。

催行状況アイコンについて

催行状況アイコンのご説明

  • 募集中のツアーです。
  • 募集中のツアーで、催行可能な最少人数まで、間もない状態です。
  • ツアー催行が決定し、確実にご参加いただける状態です。
  • ツアー催行が決定し、残席が少なくなっている状態です。
  • ツアー催行が決定し、満席間近のため、空席状況を確認してからご案内できる状態です。
  • ツアーが満席となり、キャンセル待ちでの受付のみ可能な状態です。
  • 締切になったツアーです。次回のツアーにご参加ください。

ご案内とご注意/ Information

査証(ビザ) イラン(6,500円)、代行手数料(4,320円)、写真2枚。旅券の残存有効期間は入国時に6ヶ月、査証欄余白は見開き2ページ以上必要です。トルコ、ジョージアは不要です。※イスラエルへの入国を示すスタンプが現在のパスポートにある場合は、臨時旅券の取得等が必要となります。詳しくは担当までお問い合わせください。
気候・服装 夏服が基本となります。ただし、テヘラン周辺の高原地帯や北西部の山岳地帯、東部アナトリアの高原地帯であるエルズルムでは冷え込みますので上着もお持ちください。イランで女性はイスラム法によりスカーフで頭髪を隠し、体の線を隠すためのコートや上着の着用を義務付けられています。詳しくは担当までお問い合わせください。
利用予定ホテル パンフレット巻末のホテルリストをご覧ください。
パンフレットのご請求はこちら
イランをご旅行するにあたって 数多いイスラム教国の中でも、イランはイスラムの戒律が大変厳しい国のひとつです。外国人旅行者もある程度、その戒律に従わなければなりません。酒類の持ち込み、飲酒は厳しく禁じられています。女性は観光客であっても頭髪を含む肌の露出が禁じられています。
観光について イランやトルコの遺跡や博物館、モスク等は、現地事情により突然入場できなくなることがあります。その場合は外観のみの観光となります。
旅行条件について 詳しい取引条件を説明した書面をお渡ししますので、事前に確認の上お申し込みください。
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旅行企画・実施:株式会社 西遊旅行