「尼雅遺跡とエンデレ古城 西域南道考古の旅」

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尼雅遺跡とエンデレ古城 西域南道考古の旅

20世紀初頭の探検家の足跡を辿る、究極のシルクロード紀行 タクラマカン砂漠の奥深くに眠る遺跡を探訪

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  • アクコチクラク遺跡
  • 尼雅遺跡入り口の石碑
  • 尼雅遺跡と同じ様式の住宅建築が今も残る
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ココに注目!

6名様から催行・12名様限定

尼雅遺跡特別許可書を取得

テントはお一人につき一張

ツアーのポイント/ Tour Point 

●尼雅遺跡の特別許可書を取得

ウルムチ文物管理局の特別許可を取得して訪問。許可取得代金が高額となりますがタクラマカン砂漠の奥深くに眠る貴重な遺跡を訪問するまたとない機会です。

●ベストシーズンに設定

砂嵐に会う確率が少なく、天候が安定する10月は、タクラマカン砂漠への旅のベストシーズン。西域南道沿いには黄葉した胡楊が見られる時期でもあります。

砂漠の奥地に眠る 西域南道の考古遺跡

尼雅(ニヤ)遺跡

民豊(ニヤ)から北へ約100㎞の砂漠の中に位置する集落跡。仏塔を中心に、寺院や城跡、住居跡が散在しています。紀元前1世紀に栄えた精絶国の一部といわれ、4世紀初頭に突然消えてしまいました。その後スタインにより発掘・調査され、多くの遺構・遺物が発見されましたが、なかでも大量のカロシュティー文書発見は非常に重要です。これにより古代の西域南道諸国の実態が明らかになりました。
  • 未発掘の壺

  • 銅銭

  • 柱の模様が残る住居跡

  • かつてスタインが最初に調査した住居跡

  • 尼雅遺跡の仏塔

  • 熱瓦克(ラワク)遺跡

    西域南道のホータンから北へ50㎞に位置する遺跡。方形の壁で囲まれた巨大な仏塔が残っています。スタインの発掘調査により、ガンダーラ様式の仏像や漢代の銅銭、古文書が多数出土しました。3~5世紀にかけてこの仏塔に多くの参拝者が訪れたことから、仏塔の基壇部から出土した銅銭は賽銭だったと考えられています。

    巨大な仏塔

  • エンデレ古城

    エンデレ川(アンディール川)の下流にある遺跡で、3つの古城跡が散在。7世紀に玄奘三蔵が通った時はすでに廃墟化していたという記録がありますが、スタインが発掘調査した際に出土した古文書は8世紀のものでした。おそらく玄奘三蔵が通った時は、崑崙山脈から流れるエンデレ川の水が一時的に止まり城が破棄され、8世紀に再び流れて人々が再度住み始めたのではないかと推測されています。

    ドゥズラク古城に残る仏塔

  • ダムク仏教遺址

    ホータン地区のダムクに位置する仏教遺跡。6~7世紀に制作された可能性が高いとされています。2000年3月に羊飼いがタマリクスを掘っていた時に偶然、仏像を発見したことにより、その後、和田地区文物管理局によって発掘・調査が進められました。壁画や仏像が多く発掘され、仏像は典型的なガンダーラ様式の特徴を現しています。

    仏教壁画

砂漠の冒険旅行を安全で快適に

バラエティ豊かな食事

砂漠のキャンプでは、ラグメン、餃子、ちらし寿司など、専属のコックが毎日変化に富んだ食事をお作りします。キャンプの飲料水もすべてご用意。

快適なテント生活

尼雅遺跡を展望するキャンプ地に3連泊。スタッフがテントを設営し、寝袋や枕、敷布団、シーツなど全て現地にて準備いたします。

砂漠専用車を利用

タクラマカン砂漠の道なき道を走破するため、日程3日目~8日目は石油探索のためにつくられた砂漠専用車をチャーターしております。

安全対策は万全に

各砂漠専用車にトランシーバーを装備し、連絡を取りながら慎重に砂漠を走ります。さらに添乗員は緊急事態の対策として衛星携帯電話を持参します。
  • 昼食の一例

  • テントの一例

  • 砂漠専用車

日程表/ Schedule 地図を見る

  地名 時刻 スケジュール
1 東京
北京
午前又は午後発 空路、東京・大阪よりそれぞれ北京へ。着後、航空機を乗り換えて、新疆ウイグル自治区の中心地ウルムチへ。
※添乗員は東京・大阪のいずれかより同行(往復)し、北京にて合流します。
ウルムチ泊
大阪
北京
午前又は午後発
北京
ウルムチ
午後又は夜発
2 ウルムチ
ホータン
ホータン
ニヤ

朝発


13:00発
19:00着

航空機にて隊商の町ホータンへ。着後、専用バスにて西域南道を東へ向かい、オアシスの町ニヤ(民豊)へ。
ニヤ泊
3 ニヤ
カパクアスカン村
尼雅遺跡

11:00発


17:00着

第一砂漠公路を北上。しばらく走り砂漠公路を西へとそれ、尼雅時代の生活様式をそのまま残すカパクアスカン村へ。着後、砂漠専用車に乗り換えてタクラマカン砂漠を走り、漢代の精絶国の都城跡である尼雅遺跡へ。
※仏塔を望むキャンプ地に3連泊。朝日、夕日に照らされた仏塔の景観を存分に楽しむことができます。
仏塔前:キャンプ泊
4 尼雅遺跡   終日、尼雅遺跡を見学。仏塔住居跡果樹園跡等を見学します。
仏塔前:キャンプ泊
5 尼雅遺跡   終日、尼雅遺跡を見学。引き続き住居跡寺院跡墓葬跡等を見学します。
仏塔前:キャンプ泊
6 尼雅遺跡
カパクアスカン村
アンディール牧場

10:00発


19:00着

砂漠専用車にて、砂漠公路から西域南道へと走り、アンディール牧場へ。
アンディール牧場:キャンプ泊
7 アンディール牧場
(エンデレ古城)
(ドゥズラク)
(アクコチクラク)
  終日、玄奘三蔵が都貨邏(トカラ)故国と記した、エンデレ古城周辺に散在する遺跡を見学。東の遺跡であるドゥズラク(道孜拉克)古城仏塔跡、西の遺跡であるアクコチクラク(阿克考其拉克)古城を見学します。
エンデレ古城/アクコチクラク古城:キャンプ泊
8 エンデレ古城
ニヤ
10:00発
13:00着
専用車にて、西域南道を西へと走り民豊へ。着後、ミイラが安置されているニヤ博物館を見学。
ニヤ泊
9 ニヤ
ホータン
09:00発
19:00着
専用バスにて西域南道を東へ向かい、途中、古代于闐(ウテン)国の仏教壁画が展示された仏教寺院跡・ダムク仏教遺址博物館に立ち寄ります。ホータン着後、ガンダーラ様式の仏像が発見されたラワク(熱瓦克)遺跡を観光。
ホータン泊
10 ホータン
ウルムチ
午後又は夜発 朝、ホータン博物館を見学します。その後、航空機にてウルムチへ。
ウルムチ泊
11 ウルムチ
北京
朝発 航空機にて北京へ。着後、航空機を乗り換えて、東京・大阪それぞれ帰国の途につきます。着後、解散。
北京
東京
午後発
北京
大阪
午後発
  • ※運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
  • ※食事回数:朝10/昼9/夜9:機内食は除く
  • ※利用予定航空会社:中国国際航空、中国東方航空
  • ※詳細な日程・旅行条件については必ずパンフレットをご請求になり、詳細をご確認の上お申し込みください。パンフレットのご請求はこちら

出発日と料金/ Price  

2017年 出発日~帰国日 日数 東京・大阪発着 催行状況
10月13日(金) ~ 10月23日(月) 11日間 998,000円
  • ※ 海外での空港税諸税は旅行代金に含まれています。
  • ※ 別途、航空機の燃油サーチャージ(付加運賃)が必要となります。目安料金は不要です(12月8日現在)。原油価格の変動により変更することがあります。燃油サーチャージのご案内はこちら
最少催行人員 6名(12名様限定)<添乗員同行>
お一人部屋使用料 24,000円
特別企画のため、再利用割引は5,000円、特別割引は10,000円とさせていただきます。
催行状況アイコンについて

催行状況アイコンのご説明

  • 募集中のツアーです。
  • 募集中のツアーで、催行可能な最少人数まで、間もない状態です。
  • ツアー催行が決定し、確実にご参加いただける状態です。
  • ツアー催行が決定し、残席が少なくなっている状態です。
  • ツアー催行が決定し、満席間近のため、空席状況を確認してからご案内できる状態です。
  • ツアーが満席となり、キャンセル待ちでの受付のみ可能な状態です。
  • 締切になったツアーです。次回のツアーにご参加ください。

 

ご案内とご注意/ Information

査証(ビザ) 不要です。旅券の残存有効期間は、入国時に6ヶ月以上必要です。
気候・服装 天候の安定したベストシーズンです。日中の平均気温は15℃程度の過ごしやすい気候ですが、砂漠のキャンプ地では0℃近くまで冷え込むことがありますので、十分な防寒具をお持ちになり、重ね着で温度調節のしやすい服装でご参加ください。
利用予定ホテル パンフレット巻末のホテルリストをご覧ください。
パンフレットのご請求はこちら
ご参加の条件 寒暖の差の大きい厳しい自然環境、道なき道の移動、テントでの連泊など、特殊な条件下での旅行です。健康で他のご参加者と協調できる方、この地域の特殊性をご理解いただける方のご参加をお待ちしております。
日程について 政治的、学術的な理由などにより、遺跡見学や撮影が制限されたり、日程変更を余儀なくされることがあります。また、車の故障などで予想以上に移動に時間がかかったり、天候などの予測できない理由により大幅な日程変更を余儀なくされることが考えられます。特殊地域の旅行であることをご理解の上ご参加ください。
テント泊について ニヤ遺跡では、砂漠の状況や政治的又は学術的な理由により仏塔前にテントを張れないことがあります。テントはお1人様に一張りずつご用意し、寝袋、マット、枕も現地で用意いたします。ご自分で寝袋をご持参される方は冬用をご用意ください。
荷物について 日本からスーツケースでご参加いただき、日程2日目のニヤにて荷物を詰め替えます。5泊6日分の荷物が入るバッグをご用意ください。
旅行条件について 詳しい取引条件を説明した書面をお渡ししますので、事前に確認の上お申し込みください。
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旅行企画・実施:株式会社 西遊旅行