メロエの考古遺跡群・ナパタ地方のジェベル・バルカルと遺跡群等を訪れる旅 「ナイル第3カタラクトまで訪れる スーダン・ナイル川紀行 」

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ナイル第3カタラクトまで訪れる
スーダン・ナイル川紀行

メロエのピラミッド群、聖なる山ジェベル・バルカル、クシュ黎明期のケルマ
砂に埋もれた古代クシュ王国の地をゆく

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  • ジェベル・バルカルから見下ろすアモン神殿とナイル川
  • 生命の鍵から生命を吹き込まれる王妃の壁画(クッル遺跡)
  • イスラム聖者の墓(オールド・ドンゴラ郊外)
  • アペデマーク神のレリーフ(ナカ遺跡)
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訪問する世界遺産

メロエの考古遺跡群/ナパタ地方のジェベル・バルカルと遺跡群

13名様限定

ツアーのポイント/ Tour Point 

●スーダン北部・古代クシュ王国の遺産を巡る歴史紀行

かつてアフリカ大陸の4分の1を支配した強大なクシュ王国の遺跡の数々を見学。メロエ、ナカ、クッルはもちろんのこと、古代エジプトのレリーフが残るトンボス遺跡、先史時代の岩壁画が残るナウリ遺跡、第3カタラクト付近までの知られざる遺跡も訪問。古代に華開いた王朝の栄華を物語る遺跡の見学をお楽しみください。

●夕日に染まる遺跡群を見学

メロエ遺跡では通常の見学だけでなく、夕日に染まるピラミッド群も展望。ジェベル・バルカルでは岩山に登り、遺跡の全景や彼方に沈み行く夕日の見学へご案内。2つの世界遺産を美しい時間帯に訪れます。

●13名様限定、少人数でゆったり巡る旅

宿泊施設など、まだまだ観光地としての設備が整っていないスーダン。少人数限定にすることで、可能な限り快適さを確保します。

●四輪駆動車は1台につきお客様3名様まで

バユーダ砂漠の横断やメロエ遺跡への移動など、四輪駆動車での移動は全員窓側の席をお約束します。

スーダン最北部 ケルマに栄えた古代文明

スーダン最北部のケルマも訪問。ケルマ王国は、ナイル川第3カタラクト付近に存在した熱帯アフリカでも最初期の都市です。農耕や農業だけでなく、この王国は上ナイルと下ナイルを結ぶ特に重要な交易の中心として発展しました。強制的な殉死の習慣が見られる宗教建築デフーファを含むケルマ遺跡や、束ねたパピルスをデザインした美しい柱の残る第18王朝時代のソレブの神殿など、5500年前に遡る古代ケルマの文化を紐解きます。
  • 開花式パピルス柱(ソレブ遺跡)

  • 神殿と思われる建築物デフーファ(ケルマ遺跡)

ナイル川上流・ヌビア地方に栄えた 古代クシュ王国の遺産

紀元前9世紀から紀元4世紀にかけて、ナイル川上流のヌビア地方に栄えたクシュ王国。最盛期にはアフリカ大陸の4分の1にも及ぶ強大な王国を築きました。王国は建造物や高度な製鉄技術、現在も未解読のメロエ文字など、高次元の文明を持ったことでも知られています。紀元前6世紀になると南下してきたアッシリアの勢力に破れ、南部のメロエへ都を移しました。さらに紀元4世紀にエチオピアのアクスム王国に滅ぼされるまで繁栄し、メロエに残るロイヤル・シティ(王宮)跡やピラミッド、神殿などの遺構から往時の様子を偲ぶことができます。
  • 北ピラミッド(メロエ)

  • ロイヤル・シティ

新たな発掘により開かれるスーダン考古学の扉

1916年から22年の間にジェベル・バルカルを中心に行われた発掘調査で考古学者ジョージ・A・ライズナー博士は、現在の発掘にも役立つ貴重な資料を残しました。博士が残した地図を基に衛星からの画像を解析したところ、歴代の王の葬祭に使われたとみられる建造物跡が発見されました。建造物はまだほんの一部しか出土していませんが、放射性炭素年代測定などを用いた調査が続いています。メロエの人々はピラミッドを築き、メロエ文字と呼ばれる未解読の文字を用いていました。紀元前800年頃メロエ文化が突如として出現するまで、彼らの痕跡はこれまで謎に包まれていましたが、今後の調査でクシュの起源が解明される日も近いかもしれません。

クッル遺跡での発掘調査の様子

日程表/ Schedule 地図を見る

  地名 時刻 スケジュール
1 東京 20:10発 空路、東京よりエチオピアの首都アディスアベバへ。
機中泊
2 アディスアベバ
アディスアベバ
ハルツーム
07:45着
09:35発
11:25着
アディスアベバ着後、航空機を乗り換えて、スーダンの首都ハルツームへ。夕方、青ナイルと白ナイルの合流地点を見るナイル川クルーズへご案内します。
※ハルツームでは5ツ星クラスの「コリンティアホテル」に宿泊。
ハルツーム:コリンティアホテル泊
3 ハルツーム
(ドンゴラ遺跡)
(ケルマ遺跡)
ドンゴラ
08:00発


17:00着
四輪駆動車に分乗しドンゴラへ。途中、ヌビアのキリスト教国マクリア王国の都跡ドンゴラ遺跡イスラム聖者の墓、紀元前2500年頃より栄えたケルマ遺跡を見学します。
ドンゴラ泊
4 ドンゴラ
(トンボス遺跡)
(ナイル第3カタラクト)
(ソレブ遺跡)
  四輪駆動車にてソレブまで往復観光。古代エジプトの石切り場だったトンボス遺跡ナウリ遺跡サボの岩絵ナイル第3カタラクトを見学します。
ドンゴラ泊
5 (ソレブ遺跡)
ドンゴラ
カリマ
(クッル遺跡)
(ジェベル・バルカル)
  朝、ボートでナイル対岸へと渡りソレブ遺跡を見学。その後四輪駆動車にてクシュ王国の遺跡見学の拠点カリマへ。着後、カリマ周辺の観光(砂漠に珪化木が残る化石の森、内部の壁画が美しいクシュ王国初期の王墓クッル遺跡等)。また、古より聖なる山と考えられアモン信仰の中心となったジェベル・バルカルを見学。夕方、岩山を登り、沈みゆく夕日を鑑賞赤く染まるピラミッド群の展望もお楽しみください。
カリマ:ツーリストヴィレッジ泊
6 カリマ
ヌーリ遺跡
メロエ
09:00発

17:00着
朝、カリマの市場見学。その後四輪駆動車にてバユーダ砂漠を横断し、メロエへ。途中クシュ王墓で最大のタハルカ王のピラミッドが残るヌーリ遺跡を見学します。
メロエ泊
7 メロエ   終日、クシュ王国後期の都メロエ観光。砂漠の中にひっそりと佇むピラミッド群ロイヤル・シティ(王宮)をじっくりと見学します。夕方、夕日に染まるメロエのピラミッド群の展望をお楽しみください。
メロエ泊
8 メロエ
ムサワッラト遺跡
ナカ遺跡
ハルツーム
09:00発


20:00着
その後、専用車でハルツームへ戻ります。途中、古代クシュ王国時代のムサワッラト遺跡ナカ遺跡を見学します。
ハルツーム:コリンティアホテル泊
9 (オムドゥルマン)
ハルツーム
アディスアベバ
アディスアベバ

18:45発
20:35着
22:25発
出発まで、ハルツーム及びオムドゥルマン観光カリファハウスマフディの墓、ヌビア遺跡の出土品などを展示する国立博物館等)。その後、航空機にてアディスアベバへ。着後、航空機を乗り換えて、帰国の途につきます。
機中泊
10 東京 19:05着 着後、解散。
  • ※運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
  • ※食事回数:朝7/昼8/夜7:機内食は除く
  • ※利用予定航空会社:エチオピア航空、カタール航空
  • ※詳細な日程・旅行条件については必ずパンフレットをご請求になり、詳細をご確認の上お申し込みください。パンフレットのご請求はこちら
  • ※上記はエチオピア航空利用の日程です。カタール航空利用の場合は、乗換地がドーハとなり国際線の発着時刻が異なります。

出発日と料金/ Price  

2017年~2018年 出発日~帰国日 日数 東京発着 催行状況
11月10日(金) ~ 11月19日(日) 10日間 398,000円
12月29日(金) ~ 01月07日(日)
年末年始コース
10日間 518,000円
01月19日(金) ~ 01月28日(日) 10日間 398,000円
02月16日(金) ~ 02月25日(日) 10日間 398,000円
  • ※ 海外での空港税諸税は旅行代金に含まれています。
  • 別途、航空機の燃油サーチャージ(付加運賃)が必要となります。目安料金は19,500円です(7月7日現在)。原油価格の変動により変更することがあります。燃油サーチャージのご案内はこちら
最少催行人員 8名(13名様限定) <添乗員同行>
お一人部屋使用料 54,000円
日本の国内線割引:日本各地からの国内線の割引運賃がございます。詳細はお問い合わせください。
催行状況アイコンについて

催行状況アイコンのご説明

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  • 募集中のツアーで、催行可能な最少人数まで、間もない状態です。
  • ツアー催行が決定し、確実にご参加いただける状態です。
  • ツアー催行が決定し、残席が少なくなっている状態です。
  • ツアー催行が決定し、満席間近のため、空席状況を確認してからご案内できる状態です。
  • ツアーが満席となり、キャンセル待ちでの受付のみ可能な状態です。
  • 締切になったツアーです。次回のツアーにご参加ください。

ご案内とご注意/ Information

査証(ビザ) スーダン(6,000円)、代行手数料(4,320円)、写真2枚。旅券の残存有効期間は入国時に6ヶ月、査証欄余白は見開き2ページ以上必要です。イスラエルへの入国を示すスタンプが現在のパスポートにある場合は、臨時旅券の取得などが必要となります。詳しくは担当までお問い合わせください。
気候・服装 日中は半袖シャツ又は長袖シャツ程度で過ごせますが、昼夜の寒暖の差に備えて防寒具もご用意ください。また、砂埃対策として、帽子やスカーフ、マスク、サングラスなども必携です。
利用予定ホテル 日程及びパンフレット巻末のホテルリストをご覧ください。
パンフレットのご請求はこちら
宿泊について スーダンの宿泊事情は改善されつつありますが、メロエ、ドンゴラの宿泊施設は設備が簡素でトイレ・シャワーが共同だったり、お湯の出が悪く水シャワーのみだったり、水の出も良くなかったりと設備は整っていません。なお、メロエ、ドンゴラでは部屋数に限りがあるため、部屋数が不足した場合、御一人部屋をお取りできないことがあります。そのような場合は変更補償金の対象外とさせていただきますが、生じた差額は返金いたします。
観光について 日程5日目のクッル遺跡の玄室壁画は保護の為入場が禁止される可能性があります。
飲酒について スーダンはイスラム教の戒律が厳しい国です。国内では飲酒は一切禁止されており、アルコールを持ち込むこともできません。
旅行条件について 詳しい取引条件を説明した書面をお渡ししますので、事前に確認の上お申し込みください。
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旅行企画・実施:株式会社 西遊旅行