ツアーのポイント

ポイント 直行便を利用し、効率よくみどころを巡る

アフリカ最大の航空会社であるエチオピア航空の直行便を利用。8日間という限られた日程でダナキル砂漠の主なみどころを凝縮した充実の内容。活動を続けるエルタ・アレ火山、大地溝帯が造り出したダナキル砂漠・ダロール地区の奇観群などみどころ満載の8日間です。

ポイント ダロール地区の奇観を存分に楽しむゆとりの日程

塩の結晶に覆われた鏡のようなアサレ湖、噴出した塩水が作り出す極彩色の奇観など、他に類を見ない絶景が広がるダロール地区に2連泊します。

ポイント 海抜マイナス120mでも快適なキャンプ

海抜マイナス120mの過酷な環境下でのキャンプを快適にお過ごしいただくため、発電機と冷蔵庫を準備し、冷たいお飲み物もご提供。専属コックも同行。毎日の飲料用ミネラルウォーターも十分にご用意いたします。
テントは全員に一張りずつご用意
エルタ・アレ・ベースキャンプでは野天泊

COLUMN 塩水が作り出した極彩色の奇観 ダロール

地熱によって噴き出した塩水が作り出した極彩色の奇観ダロール火山、隆起と侵食により形成された塩の奇岩群、地下から硫黄や鉄化合物を含んだ黄色い水が湧き出す泉など、ダロールには思いもよらない不思議な絶景が広がっています。ダロール火山では塩水が噴出す場所が毎年変わり、訪れるたびにその姿を変えているのも特徴です。

塩隆起と侵食によって形成されたの奇岩群
極彩色の絶景が広がるダロール火山
エメラルドグリーンの泉
黄色い水が湧きだす硫黄泉

COLUMN 活動を続けるエルタ・アレ火山

2008年のダナキル砂漠へのツアー開始から18年。エルタ・アレ火山は活きている火山ならではの大きな変化を何度も見せています。2010年、2016年そして2017年には大規模な火山活動により、溶岩が流れ出し、安全上の理由から火口近くまで行くことができなかった事もありました。2025年の昨シーズンには、同じ山脈の南端に属するハイリ・ゲッビ火山が1万2千年ぶりに噴火し、エルタ・アレ火山頂上のクレーター内部にも溶岩台地の一部が崩落するなどの大きな影響がありました。
2026年~27年にかけて、エルタ・アレ火山がどのような変化を見せるのかが大きな注目を集めます。西遊旅行のツアーでは山頂クレーターにほど近い中腹部分まで四輪駆動車で登り、山頂までは片道45分ほどガレ場を歩いて登ります。到着日の夜と翌朝の2回に渡ってクレーターへと降りて溶岩台地を歩きます。日の出の時間帯には、溶岩が固まってできた、自然によって造られた芸術作品とさえ言える造形美と朝日の絶景をお楽しみいただく事ができます。

溶岩台地の造形美と朝日の絶景
クレーターへと降りて溶岩台地を歩く

出発日と料金

2026年~2027年 
出発日~帰着日
日数 旅行代金 催行状況
12月07日(月) ~
12月14日(月)
8日間 728,000円
12月26日(土) ~
01月02日(土)年末年始コース
8日間 778,000円
01月18日(月) ~
01月25日(月)
8日間 728,000円
発着地 東京発着 最少催行人員 8名(12名様限定)添乗員同行
燃油サーチャージ 39,000円(3月11日現在の見込み)
一人部屋追加代金

35,000円(野天泊、シェルター泊除く)※テントは全員に一張りずつご用意

国際線のビジネスクラス 追加代金等の詳細はお問い合わせください。
現地合流・離団について 基本的に可能ですが、詳細はお問い合わせください。
  • 海外での空港税諸税は旅行代金に含まれています。
  • 燃油サーチャージ額は、原油価格の変動により変更することがあります。
  • 特別価格コースのため再利用割引・特別割引はありません。

ツアー日程表

 
地名 時刻 スケジュール
1 東京(成田) 20:30発 空路、東京よりソウル経由でエチオピアの首都アディスアベバへ。
機中泊
2 アディスアベバ 07:45着 着後、アディスアベバ市内へ。国立博物館、アフリカ最大の露天市場と言われるメルカート市場の車窓観光、エントト山から市内の遠景なども楽しみます。
アディスアベバ泊
3 アディスアベバ
セマラ
アフデラ湖
エルタ・アレ
早朝発
午前着
早朝、空港へ。国内線にてセマラへ。着後、専用車にてダナキル砂漠方面へ。途中、アフデラ湖に立ち寄り、エルタ・アレ火山のベースキャンプへと向かいます。夕食前にクレーターへと昇り、溶岩台地を歩きます。
エルタ・アレ・ベースキャンプ(野天泊)泊
4 エルタ・アレ
アハメッド・エラ
朝発
夕方着
早朝、再びクレーターの見学へ。その後、四輪駆動車にてダナキル砂漠北部・ダロール地区(海抜マイナス 100~120m)のアハメッド・エラへ。
アハメッド・エラ:キャンプ泊
5 アハメッド・エラ   終日、アハメッド・エラに滞在。大地溝帯が造り出したダナキル砂漠・ダロール地区の大自然を堪能します。訪れるたびに姿を変えるダロール火山塩の奇岩群、硫黄が噴出する硫黄泉など、不思議な景観をご覧ください。
アハメッド・エラ:キャンプ泊
6 アハメッド・エラ
メケレ
08:30発
17:00着
四輪駆動車にて、メケレへ。途中、見事な壁画で覆われたアブレハ・アツバ教会を見学します。
メケレ泊
7 メケレ
アディスアベバ
アディスアベバ
朝発

22:35発
午前の航空機にてアディスアベバへ戻ります。後、市内観光。伝統のコーヒーセレモニーなどをご覧いただきます。 夕食後、航空機を乗り換えてソウル経由で東京へ。
機中泊
8 東京(成田) 19:20着 着後、解散。
  • 運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
  • 食事回数:朝5/昼6/夜6:機内食は除く
  • 利用予定航空会社:エチオピア航空

ご案内とご注意

査証(ビザ) エチオピア実費(62米ドル)、代行手数料(5,500円)、写真1枚。旅券の残存有効期間は入国予定日より6ヶ月以上、査証欄の余白は2ページ以上必要です。
気候・服装 酷暑を避けたベストシーズンにツアーを設定しておりますが、ダナキル砂漠では日中の気温は35℃~45℃にまで達します。朝晩は15℃~25℃程度です。夏服に帽子や日焼け止めなどをご用意ください。アディスアベバやメケレなどの高原地帯は過ごしやすく、合服が基本となります。朝晩は冷え込みますので上着もご用意ください。エルタ・アレ火山の登山用に、水筒や貴重品の入るリュックサック、トレッキングシューズもご用意ください。
利用予定ホテル 日程及び下記のホテルリストをご覧ください。
■アディスアベバ:ベンターク・アディス・ホテル
■メケレ:アクスム、プラネット
日程について このコースは厳しい環境下を四輪駆動車で旅する冒険旅行です。ルートの状況、車のコンディション、政情や治安状況などの予測不可能な事態により、日程や宿泊地の変更を余儀なくされることがあります。辺境への旅行である事をご理解の上、ご参加ください。他の方と協力・協調できる方、この地域の特殊性をご理解いただける方の参加をお待ちしております。
エルタ・アレ火山の見学について クレーターへは片道45分ほど足場の悪いガレ場を歩きます。火山活動の状況によっては火山ガスが噴出しているため、心臓や呼吸器系の疾患のある方はご参加をご遠慮ください。
荷物について 四輪駆動車には荷物を置くスペースに限りがありますので、布製のザックやカバン、小型のソフトキャリーケース(40L程度)をご準備ください。スーツケースでのご参加はご遠慮ください。
宿泊について エチオピア北東部は観光客の受け入れ態勢が整っているとはいえません。アハメッド・エラではテント泊、エルタアレ・火山では野天泊、シェルター泊となります。アハメッドエラでは水浴びが可能ですが、エルタ・アレ火山では洗面用の水の供給も難しいため大きめのウェットティッシュなどを各自ご持参ください。このコースでは寝袋(三季用)が必要になります。お持ちでない方には弊社でも有料(8,000円)で貸し出しいたします。
予防接種について 黄熱病の予防接種は義務ではありませんが、受けられることをおすすめします。また、マラリアに対する注意が必要な地域です。予防薬が販売されていますので、詳しくは担当までお問い合わせください。
旅行条件について 取引条件はこちらの 海外旅行 旅行条件書を、事前に確認の上お申し込みください。

【エチオピア北東部の危険情報について】

2026年3月現在、エチオピアのアファール州北部には「レベル3:渡航中止勧告」という危険情報が発出されていますが、日程6日目のメケレ宿泊が含まれます。弊社では2025年~2026年にかけて、計7回ダナキル砂漠のツアーを実施いたしており、現地手配会社とともにツアーの安全状況を確認しております。現地では、日本だけではなく欧米やアジアの団体観光客も訪問するようになっていますが、今後の現地情勢に注意し、情勢悪化の場合には催行中止・現地での日程変更が起こることがあります。これらの現地事情をご理解の上でお申し込みください。最新の情報やご不明な点は担当までお問い合わせください。
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