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訪問する世界遺産ナミブ・サンド・シー |
15名様限定 |
世界遺産 赤く燃えるナミブ砂漠ナミブ砂漠をキャンプ泊で楽しむナミブ砂漠では国立公園内にキャンプ泊。デューン45やソススフレイ砂丘、枯れ木が林立するデッド・フレイなど朝の美しい時間帯に訪れます。世界一美しい砂漠をじかに踏みしめ、雄大な自然を体感してください。夜は砂漠の空に広がる星空観賞。2/17発コースは満月の中でも、月が最も大きく見えるスーパームーンに合わせて設定しました。ナミブ・デザート・フライト小型機に乗って約1時間の遊覧飛行"ナミブ・デザート・フライト"も満喫。ナミブ砂漠観光の拠点セスリウムを出発し、デューン45、ソススフレイ砂丘などを眺めながらナミブ砂漠を横断。眼下に広がる赤褐色の大地、大西洋とナミブ砂漠が出合う景観、地上からは計り知れない絶景のフライトをお楽しみください。遊覧飛行も旅行費用に含まれていますので、追加料金は不要です。大西洋とナミブ砂漠を楽しむ1日ウォルビスベイでは、双胴船での南アフリカオットセイ観察クルーズで大西洋の海を楽しみ、その後、四輪駆動車でサンドイッチハーバーへ。大西洋とナミブ砂漠が織りなす絶景をお楽しみください。また、ミズカキヤモリ、ナミブグローブヤモリ、シロアシダカグモなど、ナミブ砂漠の特殊な環境の中で生息する小さな生物が観察できるチャンスです。
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アフリカ最大級の動物保護区 エトーシャ国立公園アフリカ最大級の動物保護区エトーシャ国立公園では、サファリドライブをお楽しみいただきます。動物達の集まる水場を訪れ、シマウマやヌー、オリックス、ゾウやキリンなどの野生動物を観察します。運がよければライオンやチーターなどの肉食動物も観察できるでしょう。
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地名 | 時刻 | スケジュール | |
---|---|---|---|
1 | 東京 | 深夜発 | 空路、カタールのドーハへ。
機中泊 |
2 | ドーハ ドーハ ヨハネスブルグ ヨハネスブルグ ウィントフック |
早朝着 06:40発 14:35着 夕方発 夜着 |
着後、航空機を乗り換えて、ヨハネスブルグ乗り換えでナミビアのウィントフックへ。着後、ホテルへ。
ウィントフック泊 |
3 | ウィントフック エトーシャ国立公園近郊 (エトーシャ国立公園) |
約4時間 |
専用バスにてエトーシャ国立公園近郊へ。夕方、エトーシャ国立公園でのサファリドライブをお楽しみください。
エトーシャ国立公園近郊泊 |
4 | エトーシャ国立公園近郊 ウォルビスベイ |
約5時間 | 専用バスにてウォルビスベイへ。着後、砂丘地帯の広がるデューン7、大自然が造り出した奇観"月の谷"、寿命数百年から二千年といわれる稀少植物ウェルウィッチアの観察をお楽しみください。
ウォルビスベイ又はスワコプムント泊 |
5 | ウォルビスベイ (ボートクルーズ) (サンドイッチハーバー) |
午前、大西洋へと続くウォルビスベイのクルーズで、南アフリカオットセイのコロニーを見学。その他、コシャチイルカやペリカン、トウゾクカモメなどの観察のチャンス。新鮮な生牡蠣もご賞味ください。午後、ナミブ砂漠が大西洋へと流れ込むサンドイッチハーバーへ。雄大な砂丘と大西洋のコントラストが成す美しい風景をお楽しみください。その他、フラミンゴの集まるウォルビスベイのラグーン、クイセブ・リバー・デルタではナミブグローブヤモリ、シロアシダカグモなどナミブ砂漠の特殊な環境に生息する希少な生物も探索します。
ウォルビスベイ又はスワコプムント泊 |
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6 | ウォルビスベイ ナミブナオクラフト国立公園 (遊覧飛行) |
約5時間 |
専用バスにてナミブナオクラフト国立公園へ。着後、ナミブ砂漠の遊覧飛行をお楽しみください。 ※飛行時間は約1時間、大西洋まで行く圧巻のフライトです。 ※ナミブナオクラフト国立公園内にてキャンプ泊。夜はナミブ砂漠での星空鑑賞をお楽しみください。 ナミブナオクラフト国立公園:キャンプ泊 |
7 | (デューン45) (デッドフレイ) ナミブナオクラフト国立公園 ウィントフック |
約5時間 |
早朝より世界遺産のナミブ・ナオクラフト国立公園の観光。朝日に照らされるデューン45、世界最大級の高低差を誇るソススフレイ砂丘や砂漠の中に枯れ木が林立するデッドフレイなどナミブ砂漠の絶景をお楽しみいただきます。その後、ウィントフックへと戻ります。
ウィントフック泊 |
8 | ウィントフック ドーハ |
12:55発 23:35着 |
専用バスにて空港へ。空路、ドーハへ。着後、航空機を乗り換えます。
機中泊 |
9 | ドーハ 東京 |
03:01発 19:00着 |
早朝の便にて帰国の途につきます。着後、解散。 |
地名 | 時刻 | スケジュール | |
---|---|---|---|
1 | 東京 | 21:25発 | 空路、ソウル経由でエチオピアのアディスアベバへ。 機中泊 |
2 | アディスアベバ アディスアベバ ウィントフック |
07:10着 08:35発 13:20着 |
着後、航空機を乗り換えて、ナミビアのウィントフックへ。着後、ホテルへ。 ウィントフック泊 |
3 | ウィントフック ナミブナオクラフト国立公園 (遊覧飛行) |
約5時間 |
専用バスにてナミブナオクラフト国立公園へ。着後、ナミブ砂漠の遊覧飛行をお楽しみください。 ※飛行時間は約1時間、大西洋まで行く圧巻のフライトです。 ※ナミブナオクラフト国立公園内にてキャンプ泊。2月19日は天気が良ければナミブ砂漠でのスーパームン鑑賞のチャンスです。 ナミブナオクラフト国立公園:キャンプ泊 |
4 | (デューン45) (デッドフレイ) ナミブナオクラフト国立公園 ウォルビスベイ |
約5時間 |
早朝より世界遺産のナミブ・ナオクラフト国立公園の観光。朝日に照らされるデューン45、世界最大級の高低差を誇るソススフレイ砂丘や砂漠の中に枯れ木が林立するデッドフレイなどナミブ砂漠の絶景をお楽しみいただきます。その後、ウォルビスベイへ。
ウォルビスベイ又はスワコプムント泊 |
5 | ウォルビスベイ (ボートクルーズ) (サンドイッチハーバー) |
午前、大西洋へと続くウォルビスベイのクルーズで、南アフリカオットセイのコロニーを見学。その他、コシャチイルカやペリカン、トウゾクカモメなどの観察のチャンス。新鮮な生牡蠣もご賞味ください。午後、ナミブ砂漠が大西洋へと流れ込むサンドイッチハーバーへ。雄大な砂丘と大西洋のコントラストが成す美しい風景をお楽しみください。その他、フラミンゴの集まるウォルビスベイのラグーン、クイセブ・リバー・デルタではナミブグローブヤモリ、シロアシダカグモなどナミブ砂漠の特殊な環境に生息する希少な生物も探索します。
ウォルビスベイ又はスワコプムント泊 |
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6 | (月の谷) (ウェルウィッチア) (ドゥーン7) ウォルビスベイ エトーシャ国立公園近郊 |
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午前、大自然が造り出した奇観"月の谷"、砂丘地帯の広がるデューン7、寿命数百年から二千年といわれる稀少植物ウェルウィッチアの観察をお楽しみください。その後、専用バスにてエトーシャ国立公園近郊へ。
エトーシャ国立公園近郊泊 |
7 | (エトーシャ国立公園) エトーシャ国立公園近郊 ウィントフック |
約5時間 |
早朝、塩性の湿地帯エトーシャ・パンの周囲に広がるアフリカ最大級の動物保護区、エトーシャ国立公園のサファリドライブをお楽しみいただきます。その後、ウィントフックへ戻ります。 ウィントフック泊 |
8 | ウィントフック アディスアベバ アディスアベバ |
14:20発 21:10着 23:35発 |
午前、自由行動。空路、アディスアベバへ。着後、航空機を乗り換えてソウル経由で帰国の途につきます。 機中泊 |
9 | 東京 | 20:25着 | 着後、解散。 |
2018年~2019年 出発日~帰国日 | 日数 | 東京発着 | 催行状況 |
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12月28日(金) ~ 01月05日(土) 年末年始コース |
9日間 | 678,000円 | ![]() |
02月17日(日) ~ 02月25日(月) ナミブ砂漠でスーパームーン |
9日間 | 498,000円 | ![]() |
最少催行人員 | : | 10名(15名様限定) <添乗員同行> |
お一人部屋使用料 | : | 38,000円 |
査証(ビザ) | : | 不要です。旅券の残存有効期間はナミビア入国時に6ヶ月、査証欄余白は3ページ以上必要です。 |
気候・服装 | : | 変化に富んだ地形のため、場所によって気候が異なります。日中は夏服で過ごせますが、砂漠等では朝晩はかなり冷え込みますので、基本的に夏服と冬服の両方が必要になります。スコール性の雨が降ることがありますので雨具も忘れずにご用意ください。 |
利用予定ホテル | : | 日程及びパンフレット巻末のホテルリストをご覧ください。 パンフレットのご請求はこちら |
観光について | : | 写真や日程表中の動物は野生動物ですので、必ずしも見られるとは限りません。 |
ナミブ・デザート・フライトについて | : | 4~5人乗りの小型機分乗となり、他のお客様と混乗になる場合があります。また、フライト実施日が前日や翌日になることがあります。稀にではありますが、悪天候や航空機のトラブル等により運航が中止になることがあります。その場合はお一人様20,000円を返金いたします。 |
宿泊について | : | ナミビアの地方のホテルでは、バスタブがなくシャワーのみであったり、お湯の出が悪い等、十分な設備が整っていないことがあります。また、ナミブナオクラフト国立公園内ではテント泊となります。テントの設営・撤収は現地スタッフが行います。ウォルビスベイは、宿泊施設に限りがあるため、スワコプムントに宿泊することがあります(スワコプムント/ウォルビスベイ間は車で30分程度です)。 |
その他のご注意 | : | ナミビアの一部の地域では時々マラリアが発生しています。長袖シャツに長ズボンなど、肌を露出しない服装が最適です。蚊取り線香も必携です。予防薬も販売されていますので、詳しくは担当までお問い合わせください。 |
旅行条件について | : | 詳しい取引条件を説明した書面をお渡ししますので、事前に確認の上お申し込みください。 |