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圧倒的スケール感!

究極の展望地 7選

COLUMNカラコルム山脈の大展望が広がるフンザの谷

「桃源郷」と謳われ、長寿の里としても知られるフンザ。パキスタン北西部に位置し、周囲をカラコルム山脈の7,000m峰に囲まれた渓谷です。
フンザの中心地であるカリマバードの北東には、フンザ随一の好展望地ドゥイカル村があります。ドゥイカルの丘からは、南にフンザの名峰群ディラン(7,257m)やラカポシ(7,788m)、スパンティーク(7,027m)、北にウルタル(7,388m)やレディーフィンガー(5,985m)、フンザピーク(6,270m)などの名峰群の雄大な景色を堪能でき、ここから見られる山岳風景はまさに圧巻の一言。気持ちのよいルートをハイキングでのんびりと歩き、カラコルムの山々や角度を変えたフンザの街の見晴らしが楽しめるのも魅力です。
上部フンザまで足をのばすと、シスパーレ(7,611m)やパスーピーク(7,478m)、カテドラル等の展望が広がります。

名だたる名峰ひしめくトップ10!

パキスタンの
高峰ランキング

順位
(世界の順位)
山名 標高 山系
1位
(2位)
K2 8,611m カラコルム
2位
(9位)
ナンガパルバット 8,126m ヒマラヤ
3位
(11位)
ガッシャーブルム I(K5) 8,068m カラコルム
4位
(12位)
ブロードピーク(K3) 8,051m カラコルム
5位
(13位)
ガッシャーブルム II(K4) 8,035m カラコルム
6位
(15位)
ガッシャーブルム Ⅲ 7,952m カラコルム
7位
(17位)
ガッシャーブルム Ⅳ 7,925m カラコルム
8位
(19位)
ディスタギル・サール 7,885m カラコルム
9位
(21位)
クンヤン・チッシュ 7,852m カラコルム
10位
(22位)
マッシャーブルム(K1) 7,821m カラコルム
ひとくちメモ
パキスタンのカラコルム山脈には、8,000m峰が4座(1座はヒマラヤ山脈に属する)、7,000m峰は60座以上あるといわれています。
FAQと1日の流れ

よくある質問

  • Q. ベストシーズンは?
  • 山歩きのベストシーズンは6~10月上旬です。
    パキスタンは、本来夏のインドモンスーンの影響を受けるエリアにありますが、トレッキングを楽しむカラコルム山脈では、南側に位置するヒマラヤ山系に阻まれることで降水量が減少します。そのため、ネパール・ヒマラヤのトレッキングシーズンとは逆になります。
  • Q. どのような気候?
  • 基本的に寒暖差が激しい気候です。とくに氷河トレッキングの場合は、風のない好天時は日差しが強く、加えて足元の氷河からの照り返しで、体感25~30℃の猛烈な暑さを感じる場合があります。
    一方、曇り空で風があるときは、谷風(谷から吹きあげる風)や氷河の冷気をさらった風が吹き、日中でも5℃程度に感じるほど寒くなることがあります。この寒暖差が、朝晩だけでなく一日の中で何度も生じたりするので、温度変化への耐久力が求められます。 尚、標高にもよりますが、4,000m付近での朝晩の気温は0℃前後になり、それより標高の高い場所では-10~-15℃程度にまで冷えることがあります。 そのため、しっかりとした暑さ対策と防寒対策が必要となります。
  • Q. 登山初心者でも登れる?
  • 普段から山歩きをされていることが条件となります。また、コースの難易度によってそれぞれご参加条件のガイドラインがございますので、担当までご相談ください。
    ツアー中は、経験豊富なトレッキングスタッフが皆さまの山行をしっかりとサポートいたします。
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  • Q. 荷物は全部自分で運ぶ?
  • トレッキング中の荷物はポーターがお運びします(15kgまで/連泊が伴うコース対象)ので、毎日日帰りの荷物で歩いていただけます。カメラや撮影機材など荷物を多くお持ちの方は、別途プライベートポーターの手配も可能です。
  • Q. トレッキング中の飲料水はどうするの?
  • 基本的に沢の水を煮沸。氷河上では溶けた氷河の水を煮沸して飲料水にしています。殺菌がされていますので、水でお腹を壊したという方はあまり聞きません。心配のためミネラルウォーターを持参したいというお声もときどきありますが、料理にもこの水が使われておりますし、荷物の重量都合もあり、現実的ではありません。
  • Q. 宿泊施設はどんなところ?テントの設営は自分でするの?
  • トレッキング中はロッジ泊又はテント泊となります。
    テントは全てスタッフが設営します。広めの2人用テントをご用意しますので、ゆったりとお過ごしいただけます。また、食事テント、トイレテントも持参いたします。
    ロッジは展望にこだわり選定しています。朝に夕に美しい山々の絶景を楽しみながら、のんびりと過ごしていただけます。星空を背景にした山岳写真の撮影などもお楽しみいただけます。
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  • Q. パキスタンでのトレッキングの注意点は?
  • エリアにもよりますが、ネパールなど他地域に比べて砂利や礫が続いていたりと、足場の悪い場所が多いです。また靴底が削られますので、トレッキング中の靴は、靴底が削れすぎていないもの、劣化が進んでいないもの、また足首を支えるミドルカットかハイカットの靴が望ましいです。その他、砂ぼこりがあるため、バフ(薄いネックウォーマーのようなもの)などで鼻・口元を覆うなどの対策も必要です。
  • Q. 氷河トレッキングにはアイゼンが必要?
  • 氷河トレッキングを含むバルトロ氷河トレッキング、ラシュファリ・ピークのコースともに不要です。氷上であっても、大部分が砂利や礫が大量に載っているため、氷で滑りやすいということはほぼありません。
    ※シムシャル・パミールなどの一部登頂コースでは必要です。
  • Q. 馬に乗れると聞いたけど、どんな場合?
  • 高山病や怪我などによる緊急の下山時にのみ利用します。往路など登りにおいて、馬を利用することはできません。
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  • Q. トレッキングの道中に売店はある?
  • 人のいない山岳地帯を進むため、基本的に売店などはございません。逆に言えば、建物などの人工物が一切なく外界から隔絶された、山岳地帯の本来の自然環境をご満喫ください。トレッキング中の朝昼晩の食事・飲み水は弊社で用意いたしますが、別途、行動食などが必要な方はご自身でご準備ください。そのため、トレッキングツアーではほとんどお金を使う機会はありません。
  • Q. テントでスマホやカメラの充電はできる?
  • 基本的に充電はできません。ご自身でモバイルバッテリーや、ソーラー式充電器などをご持参ください。
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ツアー参加時の持ち物

必携品 *はお好みで
トレッキングウェア
肌着
(主に長袖)
ウェアは3層に分けた重ね着が基本。肌着はポリエステル等の吸水速乾素材かメリノウール等のもの
中間着 厚手のフリースや中綿入りジャケット。ライトダウンも便利
防寒着 ダウンジャケット等。休憩時や就寝時に使用。「ダウンパンツ」 もあると便利
雨具 上下セパレート式のレインウェア、ゴアテックス等の防水透湿素材
手袋 薄手および、防寒防水用の厚手の両方
帽子 日除け用と防寒用の両方
着替え 長袖シャツ、登山用スラックス、下着、靴下等。乾燥しているので数日間に1度くらいの量でOK
スカーフやマスク ほこり除けに
登山靴
又は底が丈夫なトレッキングシューズ
防水性があり履きなれたもの。疲労と高所によるふらつき防止のため、ハイカット推奨
登山靴用靴下
スパッツ
(ゲイター)
ミドル又はロング
* チェーンスパイク又は軽アイゼン 6本爪のもの。4本爪は不可(一部コース、積雪の多い3~4月発のコース)
行動装備
ザック 日中ご自身で背負うもの。30~40L程度
ザックカバー
ストック 2本。伸縮可能なもの。膝の負担の軽減等に有効
水筒 合計2~3L(例:水用のプラスチックやアルミ製と、お湯用のテルモス等の2種類を組み合わせ)
サングラス
ヘッドランプ 予備電池も必要。山小屋では停電することがよくあります
* カメラ 充電器、予備電池、SDカード等。予備のバッテリーも忘れずに
* モバイルバッテリー
* 折り畳み傘
宿泊&テント泊用品、その他
寝袋(冬用) 弊社より貸し出し(有料)もあります。ご希望の方は出発2週間前までにご連絡ください
日焼け止めクリーム、リップクリーム
トイレットペーパー 1~3個。道中のロッジでも購入可能
ウェットティッシュ
洗面用具一式 電気カミソリは電池式のもの
サンダル 山小屋やキャンプ地で過ごすとき用に。かかとが固定できるものが良いです
医薬品 整腸剤、下痢止、風邪薬、目薬、うがい薬、頭痛薬、バンドエイド、テーピングなど
のど飴・うがい薬 登山道の埃でのどを痛める方が多いです
嗜好品 菓子類・チョコレート・飴など
栄養補助食品 ブドウ糖、アミノバイタルなど
ビニール袋 ゴミや荷物の防水対策用等に複数枚
変換プラグ 万能タイプ推奨。宿泊するほとんどのロッジでは充電が可能です
耳栓 快適な睡眠を取るために。山小屋の壁は大変薄く、周辺の音がよく通ります
* 携帯用カイロ 寒さに弱い方
* エアーマット テント泊用。現地にある薄手のマットに追加するとより快適に
* 筆記用具
* タオル
* コップ 歯磨き用にあると便利
* 高山病予防薬 ダイアモックス。ご自身で予めご用意ください
必携品 *はお好みで

トレッキングの1日の流れ

ここが違う!6つのポイント

西遊旅行の山旅

  • 01

    テント泊の基本装備は弊社が用意

    共同で使用する装備
    トイレテント/ダイニングテント/キッチンテント/パルスオキシメーター(対象:宿泊高度が3,500m以上のコース)/携帯加圧装置(対象:宿泊高度が4,000m以上のコース)/携帯酸素(対象:宿泊高度が4,000m以上のコース)

    個人で使用する装備
    テント(広めの二人用テント)/寝袋(有料:6,000円)/マットレス/洗面器//銀マット(一部コースのみ)


  • 02

    高山病の予防と安全対策

    主な対策として添乗員が下記を持参し、皆様の健康チェックに努めています。また、電波のない場所でも緊急時の手配ができるよう衛星電話を携帯し、万全の通信体制を整えております。

    パルスオキシメーター(血中酸素飽和度の携帯用測定装置)
    定期的に血中酸素飽和度を測定することにより、高所順応の状態を客観的に把握することができます。

    ガモウ・バッグ(携帯用加圧装置)※一部コース
    高山病に対応できる病院や設備のない高地で、高山病患者の症状の悪化を防ぐために使われます。

  • 03

    全食事付き、補助食の日本食も用意いたします

    専属コックやキッチンスタッフたちがトレッキングに同行し、お食事をご用意します。テント利用の朝食は、おかゆやチャパティ、トースト、卵料理など。昼食、夕食はスープ、ご飯、サラダ、カレー、パスタなどバラエティー豊か。
    食が進まないときでもしっかりと活動のための栄養をおとりいただけるよう、添乗員が補助食として日本食もご用意いたします。

  • 04

    プライベートポーターの手配が可能

    最小限の荷物でトレッキングに集中。トレッキング中、大きな荷物はポーターや馬(ラバ)が運びます。それに加え、ご自身専属のプライベートポーターの手配が可能です。カメラ機材(三脚・レンズ)などの荷物の多い方や、手ぶらでゆっくり歩きたい方におすすめです。
    ※料金・重量などはツアーによって異なります。

  • 05

    特製ダッフルバッグを無料レンタル

    バルトロ氷河など長期のトレッキングにも耐えうる、十分な強度のダッフルバッグを現地で貸し出しいたします。西遊旅行ではサステナブルツーリズムの一環として、ダッフルバッグが使い捨てにならないよう、ツアー毎に洗濯し、リユースすることでゴミが出ないように配慮しています。
    ※入山前に現地でお渡しいたします。その後、空港移動時にご自身で使用しているスーツケース等は、ホテルに置いていき後で回収いたしますので、トレッキングに必要な荷物の入れ替えをしていただきます。

  • 06

    万全の現地サポート体制

    西遊旅行では、首都イスラマバードにオフィスをかまえる現地支店 INDUS CARAVAN(インダスキャラバン)と連携し、皆様に安心・安全な山旅をお楽しみいただくため、様々な工夫をしています。トレッキングには、メイン現地ガイド&添乗員の他、コースによりアシスタントガイドが同行し皆様の山旅をしっかりサポートいたします。



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