トルクメニスタンとウズベキスタンを訪問。マルグッシュ遺跡も見学「トルクメニスタン 9日間」

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最古の文明発祥の地・マルグッシュの大遺跡も訪問
トルクメニスタン 9日間

<アシアナ航空利用>歴史遺産の宝庫・トルクメニスタンと世界遺産のヒヴァ(ウズベキスタン)の町散策

中央アジアの歴史を紐解く古代遺跡探訪の旅。 トルクメニスタンのすべての世界遺産を見学。

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    (トルクメニスタン)
    ★ クニャ・ウルゲンチ
    ★ニサのパルティア王国の都城跡
    ★古代都市遺跡・メルブ
    (ウズベキスタン)
    ★ ヒヴァ遺跡の内城イチャン・カラ

ツアーのポイント/ Tour Point 

●中央アジアの新たな歴史の扉を開くマルグッシュ遺跡を終日観光

古くからゾロアスター教が信奉され、世界四大文明と肩を並べる文明発祥の地といわれています。今なお発掘が進み、新たな発見が続く巨大遺跡を時間をかけて見学します。

●トルクメニスタンのすべての世界遺産を訪問

ホラズム・シャー朝の都クニャ・ウルゲンチ、パルティア王国の都ニサ、アケメネス朝からティムール帝国時代までの歴史が刻まれた都市遺跡メルブ、3つの世界遺産をじっくりを見学していただきます。

●近代都市の首都アシハバートの観光も充実

アシガバートに2連泊し、マルグッシュ、メルブ、ニサからの出土品を展示する国立博物館の他、アハルテケの飼育所を訪問し、血を流しながら一日に千里を駆けたという汗血馬の子孫を訪ねます。

中央アジアに華開いた古の文明・マルグッシュ

四大文明に匹敵する古代文明の発祥の地、マルグッシュ遺跡。紀元前7000年頃、マルガブ川沿いの肥沃な土地に人々が住み始め、街が築かれました。その後、川の河床の位置が変わったため、人々は街を捨て上流のメルブへ移動したといわれています。 王宮跡とされるゴヌル・テパからは、玉座や謁見の間、天文台跡、葬送に使われた部屋の跡などが発掘されており、太古の時代にはすでに高い技術を持った人々が暮らしていたことを窺い知ることができます。

  • マルグッシュ全景

    マルグッシュ全景

  • 王宮内部

    王宮内部

  • 王族の墓から出土した埋葬馬

    王族の墓から出土した埋葬馬

漢の武帝が求めた汗血馬

 前漢の武帝は、西域を旅行した張騫の報告により、大宛(フェルガナ)に名馬がいることを知りました。武帝は遠征軍を率いてまで、この馬を手に入れようとしましたが、この名馬の名が汗血馬です。血の汗を流し、一日に千里(約500km)を駆けたと言われる汗血馬は、トルクメニスタンが原産のアハルテケだったと言われています。ビロードのように光る美しい体のアハルテケは、たてがみが短く、細く長い脚が特徴です。
 ツアーではアシガバート近郊の飼育所を訪れ、実際にアハルテケに乗馬することもできます。


アハルテケの飼育所にて

アハルテケの飼育所にて

出土した歴史の証言者の数々・アシガバート国立博物館

象牙のリュトン(ニサ出土)

ギリシャの文化を好んだパルティアが使用したリュトン。一本の象牙をくり抜いて作られたこのリュトンは、すでにインドから象牙の交易があったことを物語っています。 このリュトンにワインを入れ、宴会の場で飲んだとも、聖水を入れて聖所に撒いたとも言われています。

シャーマン像(メルブ出土)

当時のシャーマンは、覚醒作用のある大麻を溶かした液体ハオマを飲み、トランス状態になって予言をしました。トランス状態のため、目を大きく見開いた顔をしています。ハオマを入れた壺も出土しており、同じ国立博物館に展示されています。

メソポタミア様式の壺(メルブ・グヤウル・カラ出土)

両脇に取っ手のあるこの壺の様式は、メソポタミアからの文化と言われています。この壺の回りには、ある男の結婚、狩りの様子、葬式の様子があり、彼の一生が描かれています。この壺の中には、白樺の木の皮に書かれたサンスクリット語の経文が入っており、現在はロシアのエルミタージュ美術館nに所蔵されています。

最果ての仏像(メルブ・グヤウル・カラ出土)

ガンダーラ製の黒い石で作られたこの仏像は、グヤウル・カラにあった仏教寺院跡から発見されました。このメルブより西側では、未だ仏教寺院は発見されておらず、メルブが仏教伝来の西の果てと言われています。インドで興った仏教が、ガンダーラ、中央アジアを通り、東は日本、西はこのメルブまで伝わったことを物語る出土品です。
  • 象牙のリュトン(ニサ出土)

    象牙のリュトン

  • シャーマン像(メルブ出土)

    メソポタミア様式の壺

  • メソポタミア様式の壺(メルブ・グヤウル・カラ出土)

    シャーマン像

  • 最果ての仏像(メルブ・グヤウル・カラ出土)

    最果ての仏像

<ご希望に応じた手配を承ります>
トルクメニスタンの旅は西遊旅行にお任せください。本コース以外にも、一歩踏み込んだ知られざる絶景を訪ねるプランなど、 ご希望に応じた手配が可能です。お気軽にご相談ください。

  • 地獄の門

    カラ・クム砂漠のほぼ中心に位置するダルワザのガス・クレーター群。何もない砂漠の中に突如として現れたこのクレーターは、その異様な光景から「地獄の門」と呼ばれています。轟音を立てて燃え続けるガス・クレーターをキャンプ泊でお楽しみいただけます。
    食事の一例

    ダルワザのガス・クレーター「地獄の門」

  • 絶景・ヤンギ・カラ

    白とピンクの奇岩が果てしなく続くヤンギ・カラ。堆積層が5000万年前頃に隆起し、後のカスピ海の海進海退や雨風の浸食を受け、現在の光景を創り出しました。朝日・夕日に照らされて刻々とその色を変える光景は一見の価値があります。
    悠久の年月をかけて生み出された光景

    悠久の年月をかけて生み出された光景

日程表/ Schedule 

  地名 スケジュール 滞在地
1 東京・大阪
ソウル
タシケント
空路、東京(成田空港)、または大阪(関西空港)よりソウルへ。着後、航空機を乗り換えて、ウズベキスタンの首都タシケントへ。着後、入国・通関後、係員の出迎えを受け、ホテルへ。
食事 朝:-  昼:-  夜:-
タシケント泊
2 タシケント
ヒヴァ
朝の便にて、ウルゲンチへ。
着後、ガイドの出迎えを受け専用車でヒヴァへ。 着後、ガイドとヒヴァの遺跡イチャン・カラ観光ムハンマド・アミンのメドレッセハーンの宮殿クニャ・アルク未完の塔カリタ・ミナルジュマ・モスクタシュ・ハウリ宮殿イスラム・ホッジャ・メドレッセパフラワーン・マフムード廟等)。 町そのものが博物館という古都の見学をお楽しみください。
食事 朝:○  昼:○  夜:○
ヒヴァ泊
3 ヒヴァ
(国境)
タシャウズ
(クニャ・ウルゲンチ)
アシガバート
専用車にて国境へ。国境を越え、トルクメニスタンのタシャウズへ。着後、ガイドの出迎えを受け、ホラズム王国の都が置かれ、歴代の王の廟が残るクニャ・ウルゲンチを見学(中央アジアで最も高いクトゥルグ・ティムールのミナレットチュラベク・ハニム廟テケッシュ廟等)。その後、航空機にてアシガバートへ。着後、ガイドの出迎えを受けホテルへ。
食事 朝:○  昼:○  夜:○
アシガバート泊
4 アシガバート
(ニサ)
終日、アシガバート市内及び郊外の観光国立博物館、パルティア王国の都ニサ、漢の武帝も求めたアハルテケ(汗血馬)の飼育所等)。
食事 朝:○  昼:○  夜:○
アシガバート泊
5 アシガバート
マリ
(メルブ)
空路、メルブ観光の拠点マリへ。着後、ガイドの出迎えを受け、中央アジア最大の遺跡と呼ばれるメルブを観光。巨大な日干し煉瓦造りの城壁址大キズカラ小キズカラスルタン・サンジャール廟エルク・カラ、現存する最西端の仏教寺院跡の残るグヤウル・カラなどを見学。メルブやマルグッシュ遺跡からの出土品を展示するマリの博物館も見学します。
食事 朝:○  昼:○  夜:○
マリ又はマリ郊外泊
6 マリ
(マルグッシュ遺跡)
終日、専用車にて、世界最古の文明が誕生した地とされるマルグッシュ遺跡をじっくり見学します。
食事 朝:○  昼:○  夜:○
マリ又はマリ郊外泊
7 マリ
トルクメナバード
(国境)
ブハラ
専用車にて、カラ・クム(黒い砂漠)を走りトルクメナバードへ。アム・ダリヤを渡り、国境を越えてガイドの出迎えを受け、ウズベキスタンのブハラへ。
食事 朝:○  昼:○  夜:○
ブハラ泊
8 ブハラ
タシケント
専用車にてタシケントへ。夜の便にて、帰国の途につきます。
食事 朝:○  昼:○  夜:○
機中泊
9 ソウル
東京・大阪
ソウル着後、航空機を乗り換え、東京(成田空港)、または大阪(関西空港)に到着。  
  • ※運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
  • ※食事回数:朝7/昼7/夜7:機内食は除く
  • ※利用予定航空会社:アシアナ航空
  • ※最少催行人員:1名
  • ※添乗員は同行しませんが、日程表記載の現地係員がご案内いたします。

利用予定ホテル/ Hotel

  スタンダード スーペリア
タシケント ショドリクパレス
ウズベキスタン
ル・グランド
ラマダ
シティー
ウィンダム
ヒヴァ ハヤットイン
マリカ
マドラサ

アジア

アルカンチ
マリカ
マドラサ

アシガバート グランドトルクメン 
アクアルティン
グランドトルクメン 
アクアルティン
マリ マリ
※ホテルが限られているため、スーペリアプランでも、スタンダードプランと同等のホテルを利用します。
ブハラ リャビハウズ
キャラバン
ASL
ブハラグランド
アジア
ブハラパレス
  • ※上記以外の宿泊施設や、ホテル指定、延泊等をご希望の方はご相談ください。

出発日と料金/ Price

出発日
2016年10月~2017年3月
下記の(月)(水)(金)曜出発
東京・大阪発着
スタンダード
ホテルプラン
スーペリア
ホテルプラン
10月01日(土)~10月31日(月) 358,000円 378,000円
11月01日(火)~12月21日(水) 348,000円 368,000円
12月22日(木)~12月31日(土) 378,000円 398,000円
01月01日(日)~02月28日(火) 348,000円 368,000円
03月01日(水)~03月31日(金) 358,000円 378,000円
04月01日(土)~ お問合せください
お1人部屋使用料(2名様以上でご参加の場合) スタンダードホテル 35,000円、スーペリアホテル 36,000円
お1人参加の場合の追加料金(お1人部屋使用料含む) スタンダードホテル 180,000円、スーペリアホテル 190,000円
  • ※表内の料金は、2名様で参加され、ツインルームを2名様で使用された場合の1名様の料金です。
  • ※3名様以上のグループは別途お見積もりさせていただきますのでお問い合わせください。
  • ※国際線のビジネスクラスをご希望の方はお問い合わせください。

料金に含まれるもの/ Include

交通費 国際線エコノミークラス航空運賃
(東京・大阪/ソウル/タシケント 往復:アシアナ航空)

国内線エコノミークラス航空運賃
(タシケント/ウルゲンチ ウズベキスタン航空)
(タシャウズ/アシガバート/マリ トルクメニスタン航空)
ガイド料金 日程表記載の、タシケントでの日本語ガイド、及びその他各地での英語ガイド料金。
送迎費 日程表記載の専用車、送迎係員およびドライバー料金。
見学料金 日程表記載の各見学地における入場料。
宿泊費 日程表記載の各地における宿泊料金、及び税金、サービス料。
食事料金 日程表記載の食事代(朝7/昼7/夜7 機内食除く)

料金に含まれないもの/ Not Include

査証(ビザ)

ウズベキスタン査証代実費:2,500円
トルクメニスタン査証代実費:4,375円
査証取得代行手数料:7,000円[税別]×2ヶ国 (トルクメニスタン査証は、出発3週間前までに現地へパスポートデータを送る必要があります。) 
※旅券の残存有効期間は出国時6ヶ月以上、パスポートの未使用査証欄は見開きを含む3ページ以上必要です。査証申請に必要な写真は計3枚(縦4.5cm×横3.5cmが2枚、および、縦6.0cm×横5cmが1枚)、それぞれ裏面にサインが必要です。

入国手続き料:14ドル(約1,610円) ※国境にてお支払ください

空港施設利用料 成田空港:2,610円、関西空港:3,040円
海外空港税諸税 ウズベキスタン国際線:4,900円
燃油特別付加運賃

東京・大阪/ソウル/タシケント 往復:アシアナ航空
アシアナ航空: 2016年10月26日現在不要です。
今後、原油価格の変動により発生する場合は、別途ご請求させていただきます。

航空保険料 東京・大阪/ソウル/タシケント 往復:アシアナ航空
片道240円×2=480円
個人的費用 洗濯代、電話・電報代、医療費、酒、果物、その他個人的性質の費用。
ガイド・ドライバーへの
チップ
ガイド・ドライバーへのチップについては含まれておりませんので、適宜、現地にてお支払いください。
海外旅行保険料 別途、ご加入することをお勧めいたします。
  • ※上記の査証取得実費、海外空港税諸税、燃油特別付加運賃、および航空保険料は、2016年10月26日現在のもので、変更となることがあります。

ご案内とご注意/ Information

観光について 見学地によっては、稀に、突然の修復工事などにより予告なく入場観光ができなく場合があります。また、2016年10月26日現在、メルブ遺跡の一部には工事の為の足場が掛かっています。
渡航情報 2016年10月26日現在、当該地域には日本外務省から「レベル1:十分注意してください。」という危険情報が発出されております。また、上記以外にも更新情報や最新スポット情報などが出ている場合もございますので、出発前に必ずご一読の上ご参加ください。
外務省海外安全ホームページ
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旅行企画・実施:株式会社 西遊旅行